松原照子さんHPで地震速報がでました
太平洋側全般、特に関東以北、中部地方の方は揺れにご注意ください。今回は広範囲についてお気をつけください。
松原照子さんが地震の「速報」を出した~関東・中部は特に要注意 – ●探求三昧 by 百瀬直也● – 超常現象研究家・地震前兆研究家が何でも探求するブログ since 2004, N. Momose
気をつけましょう
オレンジママ(脱原発に1票)@HappyOrangeMama
ゆりチ@yurichi3243
そういえば松原照子さんが8日、有料ブログで地震注意の速報を出されたそうです。
ツイートが流れてきました。
地震予知で有名な方らしいので参考までに。
いっちゃん@icci009
CEFIMOMI@CEFIMOMI
ぴーこ(TODO)@Q9C4
5/10にはこんな記事もネットをにぎわせた▼
首都地震的中の東大名誉教授 岐阜、山梨、長野は5、6月が注意
5月5日、早朝5時18分。首都圏を襲ったマグニチュード6.0の地震。伊豆大島近海の深さ約162キロと震源は遠く離れていたものの、千代田区では震度5弱を記録した。この地震を含め昨年からズバズバと地震予測を的中させている人物がいる。東京大学名誉教授で、1992~1996年まで国際写真測量・リモートセンシング学会会長を務めた「測量学の世界的権威」である村井俊治氏だ。
村井氏は全国のGPSの電子基準点のデータを追跡して地殻の微少な変動を計測し、地震の「前兆現象」をとらえるという。
やはり最も気になるのは今後注意すべき地域はどこかということだろう。村井氏が指摘したのは、ゴールデンウィーク中に群発地震が起きていた岐阜県だ。
首都地震的中の東大名誉教授 岐阜、山梨、長野は5、6月が注意 (NEWS ポストセブン) – Yahoo!ニュース
「春先から飛騨・高山中心に20か所くらいの電子基準点で大幅な上下動が観測されている。もっとも大きく動いているのは高山です」
2月7日と2月14日にそれぞれ7センチ、6センチと突然大きな沈降が起き、また隆起して元に戻っている。これが村井氏のいう「前兆現象」に重なるという。
「最初は天候などの影響かとも考えましたが、山梨の『中道』や、長野県の『生坂』など、他の基準点も同様の動きを見せている。これまでの経験上、観測後3~4か月後に地震が起こるケースが多く、5月、6月は注意が必要でしょう」
首都地震的中の東大名誉教授 岐阜、山梨、長野は5、6月が注意│NEWSポストセブン