エンジニアが抱える問題
エンジニアの方なら、かなりの方が、いやほぼ全員が悩まされるであろうクライアントからの無理な注文。
原理的、物理的に見て不可能である事をどうしても理解してくれない。
『専門家だからできるでしょう?』
この悪魔の呪文にどれだけ苦しめられてきたか。
さらには、味方のはずの上司まで一緒になってできるよな的な攻撃。
ここで紹介する動画は、エンジニア達が抱える悩みをより分かりやすく簡単な問題に置き換えたコメディです。
言い換えるなら
「素人の発言がエンジニアたちにどのように聞こえているか」
といった動画です。
赤い7本の線

https://matome.naver.jp/odai/2139762948205585601/2139763252308514503
クライアントの注文は「7本の赤い線を引く」こと。
ここまでは大丈夫です。
ただ、ここから話はわけのわからない方向へ進んでいきます。

https://matome.naver.jp/odai/2139762948205585601/2139763252408514703
クライアント—
その赤いラインは、厳密に直角でなければなりません。
いくつかのラインは緑のインクと透明のインクを使います。

https://matome.naver.jp/odai/2139762948205585601/2139763252408514803
もうここで、エンジニアにとって何を言っているのかわかりません。
どう考えても不可能です。
当然エンジは
「残念ですが…」
と不可能な事を伝えようとします。

https://matome.naver.jp/odai/2139762948205585601/2139763252408515003
それをさえぎるのは、味方のはずのプロジェクトマネージャー。
「急いで結論に飛びつく事はないよ。今日の終わりまでに決まればばいい。
君は専門家なんだから」
この「君は専門家なんだから」の悪魔の呪文。
専門家だからって何でもできると思うな!
エンジニアは無理難題をどんどんとつきつけられ、なんとか平静を保って説明しようと試みるのですが…
こうして議論はエンジニアをどんどんと狂わせていくのです。
続きは動画でどうぞ。
この動画を見たエンジニア達の心の叫び
これすごいよくわかるよ・・・ やっぱどこでも同じなんかね
僕達の見ている世界はこんな感じ。
何が言いたいのか分からないし目的がハッキリしないクライアント(そもそも不可能な案件)その中の自称デザイナー、敵にまわってイエスマンになったクズ上司(もしくは代理店)・・・海外でもこういう事あるんだ。安心して死ねる!
笑えるようで笑えない・・・
そうそう、専門家やITが何でもパソコンでチャチャっと出来ると思ってたんじゃねーぞ、くそったれどもめ。
いつから技術者は不可能を可能にするのが当たり前になったんだろう。
笑えるどころか、胃が痛くなってきた。
去年の夏はまさにこんな感じだった。
緑のインクで赤い線が引けない説明を考え始めたら、頭が痛くなってきた。
つらい。

