ブルーインパルス 訓練再開へ
NHKオンライン
航空自衛隊は、ことし1月、宮城県沖で接触事故を起こしたブルーインパルスについて、今月12日以降、中止していたアクロバット飛行の訓練を再開すると発表しました。
ブルーインパルス、訓練再開へ 事故「事前検討不十分」
朝日新聞デジタル:朝日新聞社のニュースサイト
航空自衛隊は6日、1月に接触事故を起こし、編隊曲技飛行の訓練を見合わせていた松島基地(宮城県東松島市)所属の曲技飛行専門チーム「ブルーインパルス」について、12日に訓練を再開すると発表した。
◆ブルーインパルスとは
航空自衛隊の曲技飛行隊
Wikipedia
ブルーインパルス(Blue Impulse)は、航空自衛隊に所属する曲技飛行隊(アクロバット飛行チーム)の愛称であり、航空交通管制における編隊のコールサインである
◆ブルーインパルスの接触事故について
ブルーインパルス同士が初の接触事故 松島基地に緊急着陸
ハフィントンポスト – ニュース速報まとめと、有識者と個人をつなぐソーシャルニュース(ハフポスト、ハフポ)
1月29日午前11時25分ごろ、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の2機が接触事故を起こした。所属する松島基地(宮城県東松島市)の南東約45キロの太平洋上で、時速700〜800キロで訓練飛行中に接触。2機は数分後、松島基地に緊急着陸したという。計3人の乗組員にけがはなかった。
事故は1月29日午前11時25分ごろ、基地の南東約45キロの太平洋上で起きた。T4型機4機が、先頭の1番機から順番に右回転をしながら最後尾に回る新技を研究していた。この際、先に回転した1番機と直後に回転した2番機が接触。1番機の機首がへこみ、計測器が落下し、2番機は左の水平尾翼が欠けた。この新技を4機編隊で実施したのは初めてだったという。
朝日新聞デジタル:朝日新聞社のニュースサイト
今回の事故で1機は機首がへこみ、もう1機は水平尾翼が壊れたとNHKニュースが伝えている。
ハフィントンポスト – ニュース速報まとめと、有識者と個人をつなぐソーシャルニュース(ハフポスト、ハフポ)
松島基地によると、2機はT4型機と呼ばれる練習機。別の2機と一緒に航空ショーの訓練のための編隊飛行中、先頭を飛ぶはずの1番機の機首部分と、1番機の左後ろを飛ぶはずの2番機の左後方部分が接触した。時速700~800キロだったとみられる。
ハフィントンポスト – ニュース速報まとめと、有識者と個人をつなぐソーシャルニュース(ハフポスト、ハフポ)
事故は研究中だった曲技飛行の訓練で起きたといい、空自は「潜在的な危険性についての事前検討が不十分だった」としている。今後、新技の研究飛行の方法を見直し、実施中の曲技飛行も方法を再確認する。
朝日新聞デジタル:朝日新聞社のニュースサイト
機体同士の事故は今回初めてだが、1982年の浜松基地での航空祭では展示飛行中に一機が地上に墜落。パイロット1人が死亡している。
ハフィントンポスト – ニュース速報まとめと、有識者と個人をつなぐソーシャルニュース(ハフポスト、ハフポ)
◆ブルーインパルスの曲技飛行について
ブルーインパルスのアクロバットってどんなの?
wpo調査報告書2.0:So-netブログ
抜群のコンビネーションで目の前をハイスピードで通り過ぎたり、空高く舞いあがる。
スモークを使って大空に8の字やハートやスターが描かれると観客からは大歓声。
演技は主に「1番機から4番機の編隊飛行」と「5番機、6番機のソロ飛行」の2つに分かれる。
wpo調査報告書2.0:So-netブログ
フライトの順番は、編隊→ソロ→編隊→ソロ→編隊と交互にテンポ良く演技していく。
編隊飛行は4機がスモークを描きながら優雅にフォーメーションが変わっていく飛行、ソロ演技はT-4の性能を引き出したダイナミックな飛行が見どころだ。
その他にも3機、5機、6機が揃う課目もあってチームワーク抜群の展示飛行はどれも見応え充分。
wpo調査報告書2.0:So-netブログ
◆日本以外でも様々な国で曲技飛行を行うチームも存在する
ブルーエンジェルス/アメリカ海軍
ブルーエンジェルス (Blue Angels)はアメリカ海軍所属のアクロバット飛行隊。現在の本拠地はフロリダ州のペンサコーラ海軍航空隊基地。通称「ブルーズ (Blues)」
Wikipedia
サンダーバーズ/アメリカ空軍
サンダーバーズ(Thunderbirds)は、アメリカ合衆国空軍に所属するアクロバット(エアロバティック/曲技飛行)チームで、正式な部隊名はThe United States Air Force Air Demonstration Squadronである。
サンダーバーズ – Wikipedia
レッドアローズ / イギリス
レッドアローズ(Red Arrows)は、イギリス空軍のアクロバットチームである。
Wikipedia
パトルイユ・ド・フランス / フランス
パトルイユ・ド・フランスは、ヨーロッパでは最も古くから続いているアクロチーム。
フランス空軍パトロイユドフランス
ロシアンナイツ / ロシア
チーム名は、「ロシアの勇者たち」という意味。対外向けアピールもあり、「Russian Knights」の英名も使用している。但し「ヴィーチャスィ」とは、半ば伝説と化した古代ロシア・ルーシ固有の英傑のことを指す名称で、「ナイト」(Knights)とは別物である。日本語では、ロシアン・ナイツと呼ばれることもある。ロシアでは、たんに「ヴィーチャズィ」とも呼ばれている。ルースキイェ・ビチャジ、ルースキエ・ビチャジと表記されることもあるが、ロシア語の日本語訳としては正しくない。
ルースキエ・ヴィーチャズィ – Wikipedia
PC-7 チーム / スイス
スイスのルフトバッフェ(空軍)にはパトルイユスイスの他に、もう一つ、1987年に新設されたPC-7チームがある。
1つの空軍で2つの常設チームを持つという贅沢さ。ただしPC-7チームもパトロイユスイスも、パイロットはアクロ専任ではない。
スイス空軍の2つのアクロチーム PC-7 team と パトロイユスイス
レッチェ・トリコローリ / イタリア
フレッチェ・トリコローリ(伊: Frecce Tricolori)は、イタリア空軍の曲技飛行隊。イタリア北部のリボルト空軍基地を拠点とする。名称の「フレッチェ」は「矢」を意味し、「トリコローリ」は直訳すれば「三色」、ひいては「三色旗(イタリア国旗)」を表す。
フレッチェ・トリコローリ – Wikipedia













