ホラー系、生物系多めです！これを見たら早速TSUTAYAへGO！
「REC」
「ピラニア」
近年３Dでリメイクされ、残酷な描写と映像の過激さが話題を呼んだ
「ポセイドン・アドベンチャー」
パニック映画の先駆けともいえる作品で、興行的にも大ヒットを記録した
「ザ・グリード」
強盗目的で客船に押し入った密輸船の乗組員たちが遭遇した謎の生物「グリード」とは……
「クローバーフィールド」
SFパニック映画で正体不明の怪物がニューヨークの街を縦横無尽に破壊しつくす。一人称の視点なので、逃げ惑う人々や、自由の女神の頭が吹き飛ぶ映像などは迫力満点
ゴジラ的なやつです
「グレムリン」
しかし、飼育のルール「水にぬらしてはいけない」を破ってしまったため、「モグワイ」は凶暴な「グレムリン」へと変身
「ザ・インシデント」
ある日、万全の警備システムが停電により機能しなくなる。建物内は真っ暗。患者たちは警備員を襲いだす……
パニック映画としては珍しい、人対人の構図が興味をそそる1本
「トレマーズ」
砂漠という逃げ場のない舞台でこの怪物にどう立ち向かうか、わき役もなかなかキャラがたっていておもしろい映画
4作目まで出ている
「タワーリング・インフェルノ」
火元は81階でそのはるか上ではパーティが行われていた
火災に気づかない客たちを救えるか？
消防士たちの決死の救出作戦！
「ブラック・ウォーター」
木の上に逃げるが、この沼地から脱出するにはボートを起こさねばならない…
緊迫感たっぷりのパニック映画
実話を元にしており、撮影には本物のクロコダイルが使われた
「デッド・フライト」
1体のゾンビが機内で人を襲う！
飛行中の旅客機という特殊な「密室」というシチュエーションがおもしろい
「ダイナクロコ VS スーパーゲイター 」
無論CGでリアルさはないがB級映画として普通に楽しめる
vsシリーズは他にも「メガ・シャーク VS ジャイアント・オクトパス」「メガ・パイソン VS ギガント・ゲイター 」がある
「パラサイト・バイディング」
遺跡の中には人間を襲う謎の食人草が……
有名なホラー小説の映画化で、映画ファンからの評価も高い一作
「クライモリ」
動物も住んでいない森の中には異様な顔をした人間が住んでいた。彼は通りすがる人を狩って食料としていたのだ
次々と殺される主人公たち
結構残酷な描写が多いです……
スプラッター映画の部類ですね
「ミスト」
見た人誰もが言葉を失ったと口をそろえて言う
街が突然謎の霧につつまれ見えなくなる
触手のようなものに襲われる若者、パニックになる市民、軍人、わけのわからない宗教と信者たち
人間のもつ傲慢さ、利己心が引き起こす悲しきパニック
「ディープ・ブルー」
太平洋に孤立した研究所でのサメと人間の死闘を描いた作品
ジョーズと並んで評されるほど良質なサメ映画
「キャビン」
古い山小屋の地下室で見つけた謎の書物を読んだ時、何者かが目覚め殺戮を始める
ありきたりに見えて後半の展開は、ホラー映画界に新しい風を吹き込んだと言われるほどです
「ドーン・オブ・ザ・デッド」
感染の波は街を覆いつくす。
他の生存者と出会い、街からの脱出を図る
と、ありきたりな設定ですが見どころはたくさん
「エボリューション」
街に落ちた隕石に付着していた液体は急速な進化を遂げる生物だった。地球46億年分の進化の歴史を1か月でとげるほどのスピード。
怪物退治に向かう学生たちの笑えて感動できる映画
「1408号室 」
巨匠スティーブン・キングの名作小説を映画化した作品
宿泊した56人全員が1時間以内に死亡しているという魔の1408号室
そこで起きていることとは？
ハラハラドキドキこっちがパニックに
わけのわからないこわさが話題を呼んだ名作
▼映画まとめ
https://matome.eternalcollegest.com/post-2139448453935200701
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アパートで原因不明の感染症が発生し、人間が次々にゾンビ化していく
映画は終始カメラマンの主観的映像で構成されているため、「目に見えない恐怖」が緊張感のある仕上がりを作り出している
公式発表はまだだが、トレーラー映像から2014年にREC4が公開予定とうわさされている