猟奇的誘拐犯で食人者「アルバート・フィッシュ」とは

win-win
アルバート・ハミルトン・フィッシュ(Albert Hamilton Fish、1870年5月19日 – 1936年1月16日)はアメリカの連続殺人者、食人者。

アルバート・フィッシュ

アルバート・ハミルトン・フィッシュ(Albert Hamilton Fish、1870年5月19日 – 1936年1月16日)はアメリカの連続殺人者、食人者。

「満月の狂人」(Moon Maniac)、「グレイマン」(Gray Man)、「ブルックリンの吸血鬼」(Brooklyn Vampire)などの異名で知られている。正確な数字は明らかではないが、多数の児童を暴行して殺害(1910年から1934年までに400人を殺したと自供)。肉を食べる目的で殺害された児童もいる。また、成人も殺害しているとされる。なお、「満月の狂人(Moon Maniac)」という異名は、犯行が満月の日に行われたことが多かったことに因む。

アメリカ犯罪史上最悪の殺人鬼と呼ばれている。
身長165cm、体重58kg。(130 pounds and 5 feet 5 inches tall)

アルバート・フィッシュ
アルバート・ハミルトン・フィッシュ(Albert Hamilton Fish、1870年5月19日 – 1936年1月16日)はアメリカの連続殺人者、食人者。

個人情報

別名:満月の狂人、ブルックリンの吸血鬼
生誕:1870年5月19日 アメリカ合衆国・ワシントンD.C.
死没:1936年1月16日(満65歳没)アメリカ合衆国・ニューヨーク州
死因:電気椅子での処刑による電気ショック
有罪判決:殺人罪
判決:死刑

殺人詳細

犠牲者数:正確な人数は不明
犯行期間:1910年–1934年
国:アメリカ合衆国
州:ニューヨーク州
逮捕日:1934年

ある少女のケース

1928年6月。マンハッタンで当時10歳になるグレースという少女が誘拐された。犯人は大胆にも事前に家族の前に現れており、少女を「私の妹の誕生日パーティに招待したい。」という名目で連れ出し、そのまま姿を消してしまったのだ。

その家族が、ごく最近知り合ったその初老の男(犯人)は、その一家と一緒に昼食を食べたこともあり、すっかり信用していた家族は、何の疑いもなく娘を男の誘いに乗せてしまったのだ。

その初老の男のことをよく調べてみると名前も住所もでたらめで、結局何の手がかりも得られないまま事件は迷宮入りになってしまった。

グレース・バッド
猟奇的誘拐犯で食人者「アルバート・フィッシュ」とは

そしてそれから6年後の1934年11月。一家に、差出人不明の手紙が届いた。中を開けてみると犯人からのもので、そこにはおぞましい内容が記されてあった。

「私は中国で人間の肉を食べることを覚えた。ニューヨークに帰ってから私は二人の男の子を誘拐して殺して食べた。殺す時には、肉をやわらかくするために十分叩いてから殺した。

あなた方一家と昼食を食べた時、グレース嬢が私のヒザの上に座った。その時私は、この子の肉を食べようと決心した。あの日ウエストチェスターの空家へグレースを連れて行き、、グレースに『おいで』と声をかけるとグレースはおびえて泣き出した。

逃げようとしたので、すかさず私は捕まえて、首を絞めて殺した。それから死体をバラバラにして家に持ち帰り、これを食べ始めた。

オーブンでローストにしたグレースの肉はなんとうまかったことだろう。私は9日間かけてグレースの肉を食った。」

この手紙はすぐ警察に届けられた。1934年12月、筆跡と封筒の特徴から、若干難航はしたものの犯人は捕らえられた。犯人の名はアルバート・フィッシュ。現場検証で、自供した通りの場所からグレースの白骨が発見された。

犯人の自供によると
「あの時、グレースを首を絞めて殺した後、首を切り落としました。そして切り口に口をつけて彼女の血を飲み干したのです。その後でナイフを使って胴体のところで身体を切断し、それから完全にバラバラにしました。

家に死体を持って帰ってから、ニンジンやタマネギと一緒に煮込んで9日間の間、毎日食べ続けました。その生肉料理を見るたびに異常な性的興奮を覚えました。」
と供述している。

上記サイトより引用(まとめでは性的表現部分は削除しています。)

アルバート・フィッシュの最後

精神異常であるとの抗弁にも関らず(精神鑑定でフィッシュの
信頼を得た精神科医フレデリック・ワーザムは頭の中に声を聞く「妄想症」と診断した)、彼は1936年に殺人罪で有罪となり、電気椅子を宣告された。
フランク・ハワードことアルバート・フィッシュ

取調中のアルバート・フィッシュ
アルバート・フィッシュ

1936年1月16日、ニューヨーク州オッシニングにあるシンシン刑務所(Sing Sing)にて電気椅子による死刑執行が行われた。死刑執行人により電気椅子に皮ひもで固定されている際にも、彼は電気処刑の執行を「一生に一度しか味わえない、最高のスリル」と語ったと、幾らかの人々に信じられている。

また、フィッシュは死刑を切望していたと考える人々がいる一方で、彼は死刑を望んでいなかったと考える人々もいる。最期の言葉は「なぜ、私がここにいるか分からない」だったという。最初の電衝では彼を殺すことは出来ず、2度目の電撃により彼を死に至らしめたと報じられている。また、少数の記事は、彼の体内にある29本もの針が短絡を起こしたためにこのようなことが起こったと報じている。

しかしながら、これらの報道は一般的に間違っているものとして考えられている。それは通例で死刑執行の際は警戒のため2回の電撃が与えられ、その様な認識が報道側になかったのではないかと考えられているためである。

彼の遺体はシンシン刑務所に埋葬された。
アルバート・フィッシュ – Wikipedia

死刑前のアルバート・フィッシュ
猟奇的誘拐犯で食人者「アルバート・フィッシュ」とは
フィッシュのレントゲン写真
アルバート・フィッシュ

アルバート・フィッシュの名言

うまかったよ(殺害した少女の死体をスープにして食べた件について)

特に生きることにも死ぬことにも興味が無い

わくわくしますよ。まだ試したことがありませんから

フィッシュは電気椅子に座ることを楽しみにしている旨を記者たちに語った。

関連まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2135268845365544701
2014年02月26日