知っておくべき、怪しい建築業者を自分で見抜く方法!!!

kouji-hoken
少し前にリフォーム詐欺が横行していましたが、今でも数は減っていますが、いるみたいです。手口も変わってきているので、それをまとめてみました。

https://matome.naver.jp/odai/2134977537937273801/2134983497542819403
住宅メーカーの裏側を知りましょう。

住宅を販売している 1人1人の営業マンたち。

彼らは 実はブローカーと呼ばれる人がやっている仕事ぶり、と大差はありません。

住宅という商品を

あたかもその専門分野の人間であるかのごとく 住宅ローン・税制・構造・仕上げ・工法にまで会話を繰り広げ、契約受注をするが、実際の工事には一切立ち会わないで、リベートだけを貰い受ける、という立場の人たち。


https://matome.naver.jp/odai/2134977537937273801/2134983497542819503
悪徳リフォーム会社の実態

悪徳リフォーム業者の見分け方は?

まずはリストでチェック、建設業許可の有無も重要です

トラブルを起こしている会社の多くは訪問販売系の業者

もう少し細かな点でいえば、その地域に本店なり、支店なりを構えて営業しているかどうかも判断基準になります。地域に“根付いて”営業している会社であれば、そうそう悪いこともできません。


https://matome.naver.jp/odai/2134977537937273801/2134983497542819603
悪徳業者の手口が書かれています。

神奈川県横浜市に本店の登記がある建設会社の話し

この建設会社Aは他にグループ会社複数B、C、D、E、Fと共にあり、実態は金貸業を営むグループ企業Fが本体であり、グループを仕切るのはグループボスの金貸業F代表の妻であるという。

Aグループ企業群は金貸業者から発足

有休土地所有者は何ら痛めずに建設下請けには、できる限り支払わず、また、新築・リフォーム問わずに、グループ企業では丸投げし、下請け企業には、上記の手口で支払わず、御施主さんからの元請けに対する支払日には、社員ならぬF代表の女が銀行に赴き、入金全額を引き出し、F社金庫にまで持ち去るのが、慣例であるという。


https://matome.naver.jp/odai/2134977537937273801/2134983497542819703
怪しい業者の特徴が書かれています。

必要以上に不安を煽ってくる。

「今すぐ工事しないと大変な事になる」など必要以上に不安を煽って契約に結び付けようという手法。

大幅な値引きをしてくる。

上のケースと一緒に良く報告されるパターンです。「今契約してもらえれば安くできる。」など消費者を煽り契約に結び付けようという手法。

https://matome.naver.jp/odai/2134977537937273801
2012年10月10日