寄生菌による感染のプロセス
①呼吸や食事、ゾンビに噛まれることなどによって、肉眼では見えない大きさの胞子が人間の体内に入る。
②胞子は最終的に血流に乗って全身に行き渡り、その後は潜伏期間となる。
③宿主の人間が死ぬと、死亡時に起きる体内の化学信号の変化(正確には化学信号は発されない)が引き金となって胞子が活動を再開し、成長を始める。呼吸や通常の代謝が行われなくなった体内で、全身に成長した寄生菌のネットワークが筋肉に養分を運ぶ。
④寄生菌ネットワークの一部は脳内にも成長し、延髄および小脳、さらには視覚、聴覚、嗅覚などを司る脳の部位をつなぐインターフェースとなる。菌類から放出される化学物質が、これら脳領域での基本的な反応を促す。寄生菌/脳のインターフェースは、神経細胞の電気信号を化学信号に変換することができ、化学信号は身体の隅々まで伸びたネットワークを通じて伝達される。
備考
▼この信号伝達は時間がかかり、不完全であるため、結果としてゾンビの動作はぎくしゃくしたものになる。
▼そして宿主の脳に依存して活動する仕組みにより、ゾンビの脳や脊髄に多大なダメージを与えることで完全に無力化できる「ヘッドショット」現象が成り立つのである。
ゾンビ物のモデルとなった実在のウイルス「狂犬病」
・狂犬病には、麻痺の症状が強く現れるタイプと、患者が凶暴化するタイプの2つがある。凶暴性の狂犬病はウイルスに感染した動物の約半分、人間では3分の2のケースで発病し、ホラー映画のゾンビの元となっているのはこの後者。
・ウイルス感染後1週間から時には数年にもおよぶ潜伏期間の後、凶暴性狂犬病を発病した患者は突然平常心を失い、異常に活発になる。自分や周りのことがわからなくなり、意識もあいまいになって、それと引き換えに凶暴性が増していく。
・凶暴性の狂犬病で最もひどい症状になると食欲にも異常が現れ、噛みつきに抑えがたい衝動を感じるようになる。
※詳細はリンク先をどうぞ
自分をゾンビと思い込んでしまう奇妙な病「コタール症候群」
この病気は、フランスの神経科医ジュール・コタールの名前にちなんで名づけられた。1880年、彼は初めてこの症状を病だとして診断した患者を講義で紹介した。
この患者マドモアゼルXは、極度の自己嫌悪に苦しみ、神や悪魔など存在せず、自分には脳や内臓がないと信じていたという。また、永遠に呪われているため、自然に死ぬことはできないと思い込み、食べる必要もないとして、ついには餓死した。
治療法は、抗うつ剤や精神安定剤
自分はもう死んでいる。自分がゾンビと思い込んでしまう奇妙な病「コタール症候群」 : カラパイア
この病気は、発症して悪化し、慢性化するというように段階がある。最初はうつや憂鬱症になり、漠然とした不安にさいなまれる。進行すると、深刻な妄想や慢性のうつに陥り、すっかり世界が歪んでしまう。
他にも、自分のすべての血、内臓は失われている、自分は腐りつつあると信じるコタール症候群の奇怪な症状が報告されている。
治療法は、抗うつ剤や精神安定剤を使う。時間はかかるが治癒の可能性はある。
【第一章の全文試し読み可能】ゾンビ黙示録から生き残るための方策を世界的権威が伝授!
「ゾンビの突発的発生は必ず起こる!」
現に米疾病管理予防センターやハイチ政府はすでに対策を講じているではないか。では、いかにしてゾンビ襲来に備えるのか?
この深刻な問いにマジメに挑んだのが本書だ。国際政治学の世界的権威で、ゾンビ研究学会諮問委のドレズナー先生はいかなる結論を見出したのか? 各国首脳が驚愕する、バイオハザードより百倍面白い一冊。
※以下リンクより第1章全文を試し読み可能
http://www.hakusuisha.co.jp/topics/08249/08249a01.html
「ワールド・ウォーZ」原作者のゾンビ対策ブック!「ゾンビサバイバルガイド」
マックス・ブルックス氏の著書「The Zombie Survival Guide」を邦訳した書籍「ゾンビサバイバルガイド」が発売。
マックス・ブルックス氏と言えば、第2著の小説「WORLD WAR Z」(文藝春秋刊)の映画版「ワールド・ウォーZ」が今週末8月10日より公開予定。そんな“ゾンビ作家”の処女作が本書となる。
【内容】1~4章
もし明日ゾンビが発生したら? 備えあれば憂いなし、ゾンビから生き残るためのガイドブック「ゾンビサバイバルガイド」が本日発売 – ファミ通.com
第1章 不死者:伝説と真実
ゾンビ発生の原理から大発生の兆候の見分け方を解説しているほか、ヴードゥー・ゾンビとの違いについても言及している。
第2章 武器と戦闘技術
有効な武器や防具、それぞれに適した使用法を解説。
第3章 防御法
立て篭もる場所と、過ごし方など、ゾンビの襲撃をしのぐ方法を説明。
第4章 逃亡法
感染エリアからの逃亡する際の心構え、必要な準備、移動手段を考察。
【内容】5~7章
もし明日ゾンビが発生したら? 備えあれば憂いなし、ゾンビから生き残るためのガイドブック「ゾンビサバイバルガイド」が本日発売 – ファミ通.com
第5章 攻撃法
一般市民による集団での殲滅作戦について方法や注意点を論じる。
第6章 ゾンビの支配する世界で
人類がゾンビを食い止められなかった場合、どのように生きていくべきか。数十年単位の行動指針を示す。
第7章 ゾンビ襲撃記録
古代アフリカのゾンビの痕跡、十字軍によって殺害されたエルサレムのゾンビ研究家、マルコ・ポーロが見たゾンビ、江戸時代の対ゾンビ秘密組織……歴史の隙間に残されたゾンビの記録を明かす。
「実際、日本にゾンビが現れたらどうする?」な議論
マイアミで起きた10件のゾンビっぽい事件
ネタ系のポストで特に注目を集めたのは IHopeRickSantorum というジョークサイトで、「一週間でマイアミで起きた10件のゾンビっぽい事件」を「zombie apocalypse coming soon.(ゾンビ黙示録は近い)」という題名でまとめた。
二者択一!ゾンビから生き残るためのシミュレーションゲーム!

https://matome.naver.jp/odai/2133556031447622401/2133601439681056203
【関連リンク】
【ゾンビが溢れる世界じゃなくても】本当に役立つサバイバル術
▼ハンガーでフライパンを作る
▼スコップで調理する
▼ペットボトルでろ過水を作る
▼ビニール袋で止血する
▼小枝で骨折時の添え木を作る
など、ゾンビが蔓延る世紀末な世界でも、それ以外の災害時も、役に立つサバイバル術が掲載されています。オススメ。
真剣に備えよう、防災知識
分かりやすくまとまっています。
【ゾンビウイルス感染の予防に】感染症情報
海外でのゾンビ感染を防ぐために




※プレイは動画へのリンクをクリック
▼ゾンビで溢れかえった世界を舞台に、お客さんのもとへピザを届けるデリバリーピザ屋さんを描いたショートムービー。
▼ストーリーの途中でピザ屋のお兄さんが取るべき行動を、2種類のうちから選択することができる。
▼間違った選択をするとあっさり死ぬ。