まずはゾンビのお勉強orおさらい
■ゾンビ(ゾンビー、Zombie)とは、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。ホラーやファンタジー作品などに登場し、「腐った死体が歩き回る」という描写が多くなされる。
作品によって細部は異なるものの、全般的なゾンビの特徴として、「あまり複雑な動きはできず、動作は緩慢」「頭部や背骨を破壊されたり、燃やされると活動を停止する」「ゾンビに外傷を負わされることにより、負傷者がゾンビ化する」などが挙げられる。
現在のゾンビ像を決定づけたのは、1968年のジョージ・A・ロメロの映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』である。この作品でロメロはブードゥー教のゾンビに吸血鬼の特徴を混ぜ込み「生ける死体」を作りあげた。後発のゾンビはほとんどがこの「ロメロゾンビ」の影響下にある。
元来は「お化け」や「妖怪」など『視認できる物の怪全般』を指す。
元はコンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来する。
ゾンビから生き残るための“32”のルール!
世界各国でも大ヒットを飛ばし、ゾンビ映画史上最大のヒットを記録した『ゾンビランド』より。
【生き残るためのルール】を作り、それを実践して生き延びてきた引きこもり青年の『32』のルールを紹介。
ルール1、有酸素運動

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681043003
ルール2、二度撃ちして止めを刺せ

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681043103
ルール3、トイレに用心

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681043203
ルール4、シートベルトをしろ

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681043303
ルール5、ゾンビを発見したらまず逃げろ
ルール6、フライパンでぶっ叩け
ルール7、旅行は身軽であれ
荷物が多いと有酸素運動できないので。
ルール8、クソったれな相棒を見つけろ

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681043403
ルール9、家族・友人でも容赦しない
後述する別のルールでもあります。本当に大事なんですね。
ルール10、素早く振り向け
後ろー!後ろー!
ルール11、静かに行動すべし
「見つかる」ということ自体が危険です。
ルール12、バウンティ・ペーパータオルは必需品
ルール13、異性の誘惑には注意

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681043503
ルール14、ショッピングモールは補給基地

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681043603
ルール15、ボウリングの球をぶん投げろ
ルール16、人の集まる場所は避けろ
ゾンビも集まっています。
ルール17、英雄になるな
カッコつけると死にます。
ルール18、準備体操を怠るな

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681043703
ルール19、葬儀・埋葬の必要はない
ルール20、人を見たらゾンビと思え

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681043803
ルール21、ストリップクラブは避けろ
ルール22、逃げ道を確保しろ

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681042903
ルール23、金品よりも食料確保
ルール24、生き残るためには犯罪も

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681044203
ルール25、火の用心
ルール26、肌の露出は最小限に
噛まれたらそこで終了ですよ。
ルール27、就寝前には安全確認
ルール28、食事と風呂は短時間で
ルール29、二人組で行動しろ

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681044003
ルール30、予備の武器を持て
最後の一発は自分用に…なんてことも。
ルール31、後部座席を確認しろ

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681043903
ルール32、小さいことを楽しめ

https://matome.naver.jp/odai/2133546578440289501/2133601436681044103
ゾンビ襲来から生き残るために…「やってはいけない10の行動」
ゾンビに関する様々な情報を集めた「Zombiephiles.com.」より、ゾンビ映画から見つけた「やってはいけない10の事」。
ゾンビ映画を分析したところ、いわゆる「嫌なやつ」が最後まで生き残る可能性は4.32%しかなかったそうです。
もし自分が「嫌なやつ」になっていると思ったなら、即座にグループを離れて単独行動を開始しましょう。そうすればアンチ・ヒーローとして過ごすことができるかもしれません。
②変わった防衛はしない!
http://www.zombiephiles.com/zombies-ate-my-brains/zombie-outbreak-ten-worst-things-to-do/2
ゾンビに襲われたときの防衛拠点は「できるだけ簡単にしておく」こと!
ゾンビを倒すために、守りの拠点にチェーンソー用のすき間を作ったりしてはいけません。逆に自分を斬ってしまう可能性大です。
③窓のそばには立つな!
http://www.zombiephiles.com/zombies-ate-my-brains/zombie-outbreak-ten-worst-things-to-do/2
窓はゾンビからの遮蔽物ではありません。
もししっかりと守れる拠点を見つけたら、最初に窓にバリケードを築いておき、そこには近寄らないようにしましょう。何があっても、窓を背にして話をしたりしてはいけません。
④自分の存在を知られるな!
http://www.zombiephiles.com/zombies-ate-my-brains/zombie-outbreak-ten-worst-things-to-do/2
ゾンビの耳は平均以上の認識力があるようです。携帯電話の着信音でも気付かれることがあるので、携帯はマナーモードにしておきましょう。
⑤“下”に降りるな!
http://www.zombiephiles.com/zombies-ate-my-brains/zombie-outbreak-ten-worst-things-to-do/2
ゾンビは(基本的には)上がってこられません。よって、下に降りるのではなく上に行きましょう。
ちなみに、地下室や下水にはゾンビがうろついているので、もし落ちたら二度と上がってこられません。
⑥遠くの友人や家族と合流しようとしてはいけない!
http://www.zombiephiles.com/zombies-ate-my-brains/zombie-outbreak-ten-worst-things-to-do
一見、仲間と合流することいいアイデアのように思えます。しかし、あなたが母親のところへ向かったとしても、そのころにはたくさんのゾンビが母親のところからあなたに向かっていきます。(⑨のルールも併せて参考に)
⑦家族や友人が殺されても死体は保管するな!
http://www.zombiephiles.com/zombies-ate-my-brains/zombie-outbreak-ten-worst-things-to-do
死んでしまった家族や友人への深い愛情はとても胸を打つ。しかし、死後の彼らに決して触らず、適切に処理しましょう。ゾンビには治療法はなく、彼らをそのまま置いておくことは苦痛を与え続け、危険を増やすことになります。
⑧ドアの閉め忘れに注意!
http://www.zombiephiles.com/zombies-ate-my-brains/zombie-outbreak-ten-worst-things-to-do
ゾンビはそれほど賢くないが、ドアが開いていることぐらいはわかります。
ドアはちゃんと閉めて、鍵をかけておきましょう。
⑨ゾンビに対して感傷的になってはいけない!
http://www.zombiephiles.com/zombies-ate-my-brains/zombie-outbreak-ten-worst-things-to-do
家族や友人がゾンビになってしまうのはよくある事。もうそこは「自分の家」ではなく「ゾンビの巣」であり、そこにいるのは「家族」ではなく「群れをなしたゾンビ」でしかありません。
ゾンビは感情を持ったりはしないので、ちょっとでも感傷的になってスキを見せると、エサにされるか、あるいは仲間にされてしまいます。
ゾンビ映画の中で、ゾンビよりもイヤな唯一のモノは「燃えているゾンビ」です。ゾンビは燃えてもヤケドしないし、死ぬまでに時間がかかる。それに火のついたゾンビが暴れると、手に負えないことになってしまいます。