【女性向け】雨の日に観たい傑作映画

Schadenfreude
女性向け。何気ない暮らしの中で気が付く”心の暖かさ”や”揺らぎ”みたいなものを引き出してくれる本当に素晴らしい作品を重点的に選んでいます。共感して観て頂ける方がいてくれれば嬉しいです。GW、梅雨、雨降りの日にでも。

ひかりのまち

『息子がいながら夜遊び好きのバツイチの姉と、夫が失踪してしまった妊婦の妹と共にロンドンに住む、伝言ダイヤルで恋人探しをするシングルのナディア。彼女たちはそれぞれ心を打ち明けあいながら、愛を求めて生きていく。
なに気ない日常のなかで、細々とした問題に悩み、寂しさを感じたりしながらも、都会で懸命に生きる女性たちの姿には、おおいに共感できる。マイケル・ウインターボトム監督は、平凡な日々、つまらない毎日でも、幸せな瞬間は誰にでも必ずやってくると、三姉妹を通して見る者を勇気づけてくれる。』
http://www.youtube.com/watch?v=TfJXSV5wYQU

シェルブールの雨傘

『ミュージカル映画、悲恋映画の傑作として、いまなお映画史に燦然と輝き続ける不朽の名作「シェルブールの雨傘」。
フランス北西部の港町シェルブールで、ささやかだけれど美しい恋を育む自動車修理工の若者ギイと傘屋の少女ジュヌヴィエーヴ。恋に恋する年頃のジュヌヴィエーヴに未亡人の母夫人は心配顔。出かけるたびに嘘をつきながらもジュヌヴィエーヴはギイと出会う時間が嬉しかった。だがある日、アルジェリア戦争の徴集礼状がギィに届き、二人は離れ離れとなってしまい―。』
http://www.youtube.com/watch?v=7Zqcb0zLgvM

トニー滝谷

『村上春樹原作の同名短編を、市川準監督が映画化。ジャズ・ミュージシャンの息子として生まれ、「トニー」という名を付けられた主人公がイラストレーターとなり、仕事先の編集部員、英子と結ばれる。幸せな結婚生活で唯一の問題は、英子が次々と新しい洋服を買うという依存症だった…。イッセー尾形がトニーを淡々と演じ、英子役の宮沢りえも、言いようのない焦燥感を絶妙に表現する(彼女は妻の“身代わり”となる女性と2役を好演)。
ゆっくりと左方向へ動いていくパン(水平移動のカメラワーク)が心地よい。』
http://www.youtube.com/watch?v=Yj3_7teTMHE

雨に唄えば

『恋する男が降りしきる雨のなかを歌って踊るシーンが有名なこの映画だが、もっと印象的なのは主人公が美脚の持ち主シド・チャリシーと繰り広げる息を呑むようなダンスメドレーの連続シーンで、広大なスタジオ狭しと繰り広げられる歌とソロと群舞、照明と場面転換の見事さは、ドナルド・オコーナーのダンスの切れ味と相俟ってこのミュージカル映画に不朽の生命力を吹きこんでいる。』
http://www.youtube.com/watch?v=rmCpOKtN8ME

君とボクの虹色の世界

『高齢者タクシーの運転手をしながら、アーティストを夢見るクリスティーヌ。彼女はショッピングモールで、離婚したばかりのリチャードと出会い、恋に落ちてしまう。しかし、彼はまだ新しい恋へと踏み出す勇気を持てずにいた。それぞれの想いが交差した時、彼らが見つけたものは…。愛に不器用な人々の日常を、心地よいテンポと愛ある眼差しで綴ったミランダ・ジュライ初監督作品。』

おばあちゃんの家

『ゆったりとした田舎の時間、みんなが家族と言わんばかりの親切な田舎の人々、そして語らなくても十分に伝わるおばあちゃんの深い愛情が、心にジンワリ染みわたる。おばちゃんを演じたキム・ウルブンはじめ、サンウ以外のキャストはほとんど素人。役作りなしの自然なたたずまいが、この映画を成功に導いたといっても過言ではない。』
http://www.youtube.com/watch?v=0DlJ7WHJHGA

街のあかり

『フィンランドの名匠アキ・カウリスマキ監督作。本作のテーマは“孤独”。ひとりぼっちで生きる彼に起こる不幸はとても辛いものだけれど、彼は気づかないのだ、幸せの芽がすぐ側にあることを。切ない出来事のあとにジンワリ心に広がる希望、やはり“人生、捨てたもんじゃない”と思わせてくれる、やさしさで包み込むような物語が心地よい。』
http://www.youtube.com/watch?v=ouvpguaIfjw

オアシス

『『ペパーミント・キャンディー』のソル・ギョングとムン・ソリ主演によるラブロマンス。前科3犯の男・ジョンドゥと、脳内麻痺の女性・コンジュのふたりが、社会から疎外されながらも、ひたすらに“ふたりだけの世界”を築き上げていく。 』

blue

『魚喃キリコの同名コミックを原作に思春期の少女たちのせつない想いを描く青春映画。市川実日子は本作で第24回モスクワ国際映画祭最優秀女優賞を受賞しているが、これには共演の小西真奈美の功績も大きく、両者の等身大のリアルな演技と、ふたりをクールに見据えるキャメラ・アイの確かさに、次第に呑み込まれていくこと必至である。劇中幾度か登場する海の風景も実に印象的だ。タイトルの“blue”の意味も、映画の最後で理解でき、深い感銘を観る者に与えてくれる趣向になっている。』
http://www.youtube.com/watch?v=dg79Fzp0AKs

トウキョウソナタ

『鬼才・黒沢清監督が、香川照之や小泉今日子ほか共演で手掛けた家族ドラマ。リストラされた父、ドーナツを作っても食べてもらえない母、米軍に入隊する兄、こっそりピアノを習う弟。ちぐはぐな4人家族が、紆余曲折を経て一筋の光明を見出すまでを紡ぐ。 』
http://www.youtube.com/watch?v=WH-pp5poKKg

都会のアリス

『『アメリカ,家族のいる風景』のヴィム・ヴェンダース監督による青春ドラマ。アメリカ東海岸の風景をカメラで撮り続けながら旅をしていたフィリップは、航空会社の入口の回転ドアで不思議な少女・アリスと出会う。 』

幸せのレシピ

『マンハッタンの高級レストランで料理長を務めるケイトは、どんな仕事も完璧にこなす仕事人間。ある日姉が交通事故で亡くなり、姉の一人娘のゾーイを引き取ることになるが、なかなかうまく接することができない。一方、仕事場ではケイトと正反対の性格のニックが副料理長として雇われることになり…。』
http://www.youtube.com/watch?v=v_ISqrH8Y3s

転々

『井の頭公園をぶらぶらと出発、目的地はぼちぼちと霞ヶ関。到着期限はナシ―。見知らぬ二人の東京散歩の旅は、借金取り福原のとんちんかんな提案から始まった。散歩の合間に出会うとんちんかんな人々と悲喜こもごもなハプニング。そんな東京ワンダーランドで二人が向かうのは・・・。』
http://www.youtube.com/watch?v=MV_BqW6OXVA

セラフィーヌの庭

『実在の女性画家、セラフィーヌ・ルイの生涯を描いた人間ドラマ。1912年、フランス・パリ郊外のサンリス。家政婦として生計を立てながら孤独の中で黙々と絵を描く日々を送っていたセラフィーヌは、ある日ドイツ人画商、ヴィルヘルム・ウーデと出会い…。 』
http://www.youtube.com/watch?v=hlHWdP4ZGzQ

バベットの晩餐会

『19世紀後半のデンマークを舞台に描いた心温まるドラマ。ある海辺の村で暮らす牧師とその娘たち。美しい姉妹の下には何人もの若者が求婚に来たが、ふたりは父の死後も未婚のまま過ごしていた。ある日、そこへバベットという女性がやって来て…。 』
http://www.youtube.com/watch?v=_aVtXYxR26M

ミツバチのささやき

『舞台は40年代、スペイン内戦後の小さな村に、希望と夢を乗せて1本の映画がやってきた。その名は「フランケンシュタイン」。すっかり映画に魅せられた主人公アナは、フランケンシュタインを探す冒険に出る。
映画の随所に散りばめられたミツバチの姿。それは、ミツバチの巣のような形をした鉄格子の中に住むアナたち一家と、美しく重なり合う。題名『ミツバチのささやき』とは、アナと姉イザベルが夜、ベットの中でささやく声。詩情豊かに、現実とシュールな世界を行き交う子どもの世界を描く。 』

めがね

『春、この世界のどこかにある南の海辺。人生の一瞬にふと立ち止った女性が、訪れた場所に流れるのどかな時間と、そこで出会う人々との奇妙なふれあいを通じて、日常の中で忘れていた何かを取り戻していきます。最近、旅をしていますか? 胸を張ってひとりで、大切な人と一緒に。「めがね」のなかにきっとみつかるあなただけの海で、心ゆくまでたそがれどきを過ごしてください。』
http://www.youtube.com/watch?v=CGYd4TbO3KI

ボンボン

『犬と中年男の珍道中を描いたロードムービー。20年勤めたガソリンスタンドを突然クビになったフアンは、ある日、人助けのお礼に貰った大きな白い犬・ボンボンを育てることになり…。 』
http://www.youtube.com/watch?v=1hrLxXJIxBs

ノスタルジア

『『惑星ソラリス』『鏡』で知られる20世紀を代表する映像詩人・タルコフスキーが初めてイタリアで撮った傑作がDVDで登場。死を間近にした男が異国の地で、もう帰ることのできない故郷を想う…。タルコフスキーの私的宇宙が展開する作品。 』
http://www.youtube.com/watch?v=yLZYVXG0YkU

菊次郎の夏

『北野 武監督がバイオレンス色を排して挑んだ、笑いと感動のロードムービー。祖母と暮らす小学3年生の正男は、夏休みを利用して親に会いに行こうとする。それを心配した近所のおばさんは、無職の旦那・菊次郎に一緒に付いて行くよう命令し…。 』
http://www.youtube.com/watch?v=19gzig3b7mk

バグダッド・カフェ

『文句なしに映画ファンをうならせる傑作。舞台はアメリカ西部、モハーベ砂漠にたたずむさびれたモーテル「バグダッド・カフェ」。そこは日々の生活に疲れきったモーテルの女主人や、日夜遊びに明け暮れる娘、売れない画家、ピアノの弾けないピアニストなど、うだつのあがらない人々が集う場所だった。そこへやってきたのがドイツ人のジャスミン。彼女の出現は、徐々に周りを変えていく…。』

画家と庭師とカンパーニュ

『ジャン・ベッケル監督がフランスの田舎町を舞台に描いたドラマ。 都会生活に疲れ果て、生まれ故郷のカンパーニュの屋敷で田舎暮らしを始めた中年の画家が、庭の手入れのために庭師を雇うが、彼は小学校時代の同級生で…。
仕事への情熱を失い、離婚調停中の画家とは対照的に、地元に腰を落ち着け、勤めていた国鉄を退職し、念願の庭師の仕事を始めた彼は、愛する家族たちと慎ましくも満ち足りた生活を送っていた。
2人はすぐさま意気投合!
昔の思い出やこれまでの人生を尽きることなく語り合い、いつしか互いにかけがえのない存在になっていくのだが…。』
http://www.youtube.com/watch?v=A03Rc4Wf-7w

ストレンジャー・ザン・パラダイス

『ジム・ジャームッシュ監督の記念すべき35ミリ長篇第1作!ニューヨークに住むハンガリー出身のウィリーは、おばさんの頼みで16歳の従妹・エヴァを預かる羽目になる。無愛想なエヴァだったが、次第に打ち解け…。ジョン・ルーリー、エスター・バリント、リチャード・エドソン、セシリア・スタークほか出演。第37回カンヌ国際映画祭にてカメラ・ドールを受賞。 』

ニュー・シネマ・パラダイス

『シチリア島の小さな村にある映画館・パラダイス座。親の目を盗んではここに通いつめる少年トトは、大の映画好き。やがて映写技師の老人アルフレードと心を通わせるようになり、ますます映画に魅せられていくトト。初恋、兵役を経て成長し、映画監督として活躍するようになった彼のもとにアルフレードの訃報が。映画に夢中だった少年時代を懐古しつつ、30年ぶりにトトはシチリアに帰ってきた・・・。』
http://www.youtube.com/watch?v=9RYmWNWmKT4

霧の中の風景

『「お父さん、とても会いたいです。お顔を見たら、すぐに帰ります…。」
見知らぬ父を訪ねる幼い姉弟の冬の旅。
ふたりは父に会えるのだろうか、世界はひらかれるのだろうか。
ふたりは旅の中で善と悪、真実や虚偽、愛や死、沈黙と言葉―人生を知っていく。アンゲロプロスの芸術が映像に湛えられた、痛切なまでに美しい感動の名作。』
http://www.youtube.com/watch?v=lWtZS3Rh-Tc

ティファニーで朝食を

『輝く宝石のようなオードリーの魅力をちりばめた、素敵でおしゃれなラブ・ストーリー。彼女と駆け出しの作家ポールとのロマンスは、アカデミー賞(R)にも輝いたヘンリー・マンシーニの主題歌「ムーン・リバー」のメロディと共にいまも多くの女性の心を捉えて離しません。』
http://www.youtube.com/watch?v=utAGOxLMFlY

ストレイト・ストーリー

『アルヴィンは、娘と2人暮らしの老人である。その彼のもとに兄が心臓発作で倒れたと連絡が入り、彼は時速8キロのポンコツトラクターで、兄のもとへと向かう。
このおじいちゃんのくり広げるロードムービーの魅力は、なんといってもアルヴィン演じるリチャード・ファーンズワースにつきる。彼が旅を通して出会ったさまざまな人たちに語る、自分の人生。年輪を重ねてきた人でなければ語れない深みある言葉の数々には、じっと耳を傾けずにはいられない。そこにはユーモアもあり、思わず涙する感動もあるのだ。 』
http://www.youtube.com/watch?v=8PmRghd8tdU

スモーク

『ドラマチックな展開が用意されているわけではなく淡々と進む物語だが、その分、要所でドキリとさせる一瞬が訪れる。たとえば、凍死した父を発見する息子が、すでにそこで眠る父の年齢を越えていたというエピソード。また、強気を貫いてきた娘が、両親に背を向けられたときに浮かべる悲痛な表情。そんな心に引っ掛かる映像の数々が、じわじわと感動を高め、締めくくりは、すべての人を優しく包み込むような「いい話」。上質な文学作品の香りが漂う、逸品だ。』
http://www.youtube.com/watch?v=_N_6cvEoMY0

永遠と一日

『明日の時の長さは?いつか君は教えてくれた、永遠と一日、と…。
不治の病を自覚している詩人アレクサンドロスは、少年の日の夢から覚めて、
すべてに別れを告げる最後の一日を迎える。
イメージが飛翔するがまま、アンゲロプロスの映画の美と詩情が頂点を極める傑作。』
http://www.youtube.com/watch?v=jdP7yYNt90U

レインマン

『ダスティン・ホフマンとトム・クルーズ共演のロードムービー。事業に失敗して破産寸前のチャーリーのもとに、絶縁状態だった父親からの訃報が届く。帰郷した彼は、父の遺産が匿名の受益者に贈られると聞きショックを受ける。その受益者とはチャーリーがその存在さえ知らなかった自閉症の兄レイモンドだった……。』
http://www.youtube.com/watch?v=KKC3W0awjm0

ロスト・イン・トランスレーション

『ソフィア・コッポラ監督が、自らの来日での経験を生かして書き上げた本作で、第76回アカデミー賞脚本賞を受賞。CMを撮るために来日したハリウッドのアクション・スターと、ミュージシャンの夫に同行するも、ホテルに取り残されたアメリカ人女性が、たがいの気持ちを理解し合う。ただそれだけの物語だが、東京のカルチャーが外国人旅行者の目線で鮮やかに映し出され、彼らの高揚感と孤独、とまどいを伝えていく。』

花とアリス

『細かいカットで紡がれるオープニングから、花とアリスの自然な会話に引き込まれる。恋の成就のための無謀な嘘や、親友が恋敵になるといった一見ありふれた展開も、演じる鈴木杏と蒼井優の等身大の演技で、高校生の生き生きとした日常に転化。通学中のときめきや海辺のデート、バレエ教室での稽古風景などノスタルジックな映像に、岩井監督自身が作曲した音楽が絶妙にかぶさる。物語に感動するとか、興奮することはないが、観ていること自体が心地よく、知らぬ間に胸をヒリヒリさせる一篇。』
http://www.youtube.com/watch?v=smysGypW4h8

ファニーとアレクサンデル

『ベルイマン映画の到達点。壮大なスケールで描かれる、ある一家の物語1907年スウェーデンの地方都市でのクリスマス・イヴ。
劇場主であり俳優でもあるオスカル・エクダールの一家は、キリスト降誕劇を、妻で女優のエミリー、長男のアレクサンデルとその妹のファニーとともに上演し、その後は親しい人みな揃って盛大に祝うのが恒例となっている。
変わらず幸せに祝ったその年明け、「ハムレット」のリハーサル中にオスカルが突然倒れ急死する。
未亡人となったエミリーは、相談相手になってくれたヴェルゲルス主教と結婚するのだが……。』

ビッグフィッシュ

『死期が迫った父が、改めて息子に語り聞かせる人生の回想。巨人とともに故郷を出て、サーカスで働きながら、あこがれの女性と結ばれる。戦争へ行き、ひとつの町を買い上げる……。何度も聞かされた父の話は、どこまでが本当なのだろうか? 異才ティム・バートン監督が、独自のファンタジック&ブラックなテイストに、テーマとしてはストレートな感動に照準を合わせた快心作。』
http://www.youtube.com/watch?v=VZisowa2Plk

アナとオットー

『8歳の時に運命的な出会いを果たした男女の愛の行方を描いたラブストーリー。森の中で運命的に出会った8歳のアナとオットー。ある日、オットーが飛ばした紙飛行機をきっかけにアナの母とオットーの父が結び付き、ふたりは義兄妹になってしまう。 』
http://www.youtube.com/watch?v=iG7UHaGV6HQ

リトル・ランボーズ

『大人たちが心の片隅にしまい込んでいる宝物のような原風景-映画作りに夢中になった二人の少年たちの友情を、ユーモラスに、感動的に描いた名作がイギリスから登場した。作家が少年時代のひと夏の冒険を回想する『スタンド・バイ・ミー』。炭鉱町の少年がバレエ・ダンサーの道に目覚める『リトル・ダンサー』。本作の主人公“ウィル&カーター”もまた、周囲の大人たちには判らない真剣な遊びと試みを通して、自分たちだけの“人生最高の日”を手に入れようとする。』
http://www.youtube.com/watch?v=-llsAGopZI8

八月の鯨

『名匠、リンゼイ・アンダーソンがささやかな日常を味わい深く描いたドラマ。長い人生のほとんどを一緒に過ごしてきた老姉妹。彼女たちが夏を過ごす別荘のそばの入り江には、毎年8月になると鯨がやって来て…。“ハッピー・ザ・ベスト!”。 』
http://www.youtube.com/watch?v=zzaW_Ns5W6o

月とキャベツ

『上野彰吾キャメラマンによる透明感あふれる映像美の中、篠原演出ならではの優しく繊細で切ない男と女の関係性が、あたかもファンタジーのように描き出され、やがてそれはひたむきな前向きさへと化して、昇華されていく。小品ながらも忘れ難い余韻を残す佳作。山崎は本作品で音楽も担当している。』
http://www.youtube.com/watch?v=-dK3bCpOV_8

バッファロー’66

『ヴィンセント・ギャロの初監督作となったドラマ。5年ぶりに刑務所を出所し、故郷に帰ることになったビリー。両親に妻を連れて帰ると嘯いた彼は、通りすがりの女・レイラを拉致し、妻のふりをするよう脅迫する。 』

リトル・ミス・サンシャイン

『田舎町アリゾナに住む9歳のオリーブ。なんともブサイクでおデブちゃんな彼女が、全米美少女コンテストでひょんなことから地区代表に選ばれた。オリーブ一家は黄色のオンボロ車に乗り、決戦の地カリフォルニアを目指すことに。人生の勝ち組になることだけに没頭する父親、ニーチェに倣って信念で沈黙を貫く兄、ゲイで自殺未遂の叔父、ヘロイン吸引が原因で老人ホームを追い出された不良ジジイ、そしてバラバラ家族をまとめようと奮闘する母親。そんな落ちこぼれ家族の、奇妙でハートフルな旅が始まった……!』
http://www.youtube.com/watch?v=oabGaaCLZ5g

ぼくの大切なともだち

『フランソワは、自分の誕生日のディナーに集まった全員から「お前の葬式には誰も来ない」と言われ、ショックを受ける。
そして反論するうちに、「10日以内に親友を連れてくる」という賭けをする事に。
早速、友人たちにコンタクトを取るフランソワだが、そこで誰も彼を親友だとは思っていない事を思い知る。
そんな時、タクシー運転手ブリュノの親しみやすさを目にしたフランソワは、彼から人と仲良くなるコツを学ぶ事にするが…。 』

初恋のきた道

『言葉にできない想いの数が、ひと皿ふた皿増えてゆく。 切なさに胸ふるえる清冽なラブ・ストーリー
華北の美しい村に、ある日都会から若い教師がやってくる。そんな彼に恋心を抱いた18歳の少女。彼女は言葉に出来ない想いを料理を作ることで伝えようとする。そんな想いが彼に届くが、時代の波が押し寄せ2人は離れ離れに。少女は町へと続く一本道で、来る日も来る日も愛する彼を待ち続けるのだが…。』
http://www.youtube.com/watch?v=ZkSlGnitA0Q

マイライフ・アズ・ア・ドッグ

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