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少年の外見に反し言動が老熟している。異性や恋愛には興味がない様子(四不象曰く「春の過ぎた爺さん」)。大の桃好き。マイペースで飄々としている一方、平和な人間界を作る信念は非常に強い。仲間思いでもある。基本的に冷静で、ほとんど感情を露わにしない。左利き。
作中で仲間に貶されているが、読者からの人気は高く常に1位[3]。作者の遊び心で時々簡略化して描かれる。
聞仲の腹心の部下。金鰲島出身の道士で、メンチ城の守備担当。聞仲を誰よりも尊敬している。高蘭英&烏煙と行動を共にしている。後に聞仲の禁鞭を受け継ぎ、太公望らとともに決戦に臨む。聞仲が認めるほど実力は確かで土竜爪の能力と妻と烏煙の連携で崑崙側の道士を一気に足止め、特に実力の高い哪吒、楊戩、黄天化の3人とも互角に立ち回っている。作中で唯一妲己を殴った人物。最終的には妖怪達をまとめ上げる代表者となる。

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崑崙山の道士。変化(へんげ)の術の使い手。実は通天教主の息子で妖怪仙人。師匠以上の実力者にして、仙人の免許も持っている。仙人名は清源妙道真君。以後は、太公望の戦略を良く察し実行する右腕となり共に戦う。生物や物体に変身できる唯一の道士で、別名・天才道士。自身以上の実力者への完全な変化はできない。妲己にはよく楽しんで変化する。物語後半では、体の一部分だけを変化させる部分変化も習得する。
崑崙山の道士で、蓮の化身である宝貝人間。太乙真人が作った宝貝「霊珠」から生まれたが、一度肉体を失い、蓮の花の化身として再生する。強い敵を感じると真っ先に向かう戦闘狂的な性格。基本的に仲間に対しても無愛想だが、母親を慕い天祥を可愛がっている。生まれたときから3つの宝貝(乾坤圏、風火輪、混天綾)を身に纏っていて、さらに金磚、火尖槍、九竜神火罩IIも追加。
ヒロイン。金鰲島出身の仙女であり殷の皇后。原型が狐の、1000歳以上の妖怪仙人。聞仲&趙公明と並ぶ実力者。歴代の皇帝を意のままに操り、夏王朝では末喜(ばっき)、60年前の殷では王氏(おうし)を名乗っていた。スーパー宝貝「傾世元禳」により完成させた誘惑の術(テンプテーション)を使い、紂王を誑かし贅沢三昧の悪政を行う。語尾にハートマークをつける可愛らしい喋り方をし、どんな時にでも余裕の表情を崩さない。残酷な反面妹想いの性格。
だっき
妲己とは、殷王朝末期、辛帝の后である。
語尾にハートマークをつける可愛らしい喋り方をし、どんな時にでも余裕の表情を崩さない。残酷な性格をしている反面妹想い。
太公望以上に恐ろしく切れる頭脳の持ち主で、他人の心理を読み取り思うがままに利用することが得意。
現在の姿は冀州侯・蘇護の娘(妲己)の体に憑依したもので、本来の名前や形態は不明。尚、蘇妲己に乗り移る時に一カットでのみ、妖狐と思われる姿を見せている。

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妲己の改造により、湯王が歴史の道標に授けられた「殷王家の力」を引き出され、容姿は年齢に見合わない若々しさを保っている。改造中の段階でも黄飛虎に勝ち、完成に近づくに従い四聖を圧倒して葬り去るほどの力を得たが、それに比例して人としての心は失われる。
崑崙山の道士で黄飛虎の次男。清虚道徳真君に非常に荒っぽいスカウトを受けた。殷に造反し追手に追われる父を助けに現れる。父親譲りのまっすぐな根性と戦闘力、そして母親譲りの黒髪の持ち主。一人称が俺っちで語尾が「〜さ」、喫煙家。余化に呪いの傷をつけられる。その後禁城にて紂王と一騎打ちをしこれを破り、戦線から退くことを決意するが、その直後名も無き一般兵に虚をつかれ、背後から刺され封神された。

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極度の怠け者。
スーパー宝貝・太極図を太公望に授けた。
眠っていたのは女媧の夢を盗み見る目的もあった。
仙人としては申公豹を弟子とし、曰く「最初の話し相手」であるという。
また太公望と血を同じくする女性・呂邑姜を養女として育てた。
実力は作中でも最高峰と思われる。
前述の通り極度の怠け者であり、怠惰スーツという本人作(?)のスーツに入り眠り続けている間は邑姜を通して月一度の立体映像で会話できるのみである(しかし本人次第)。
三大仙人の一人である太上老君の一番弟子であり、最初の話し相手であるという。
非常に奇抜な服装をしているが、悪趣味といわれるのが死ぬほど嫌いらしく、前述の戦いも太公望が悪趣味と言ったためである
元々は北にあるスープー谷という故郷でスープーパパ、スープーママと暮らしていたが、元始天尊の乗り物をしていたスープーパパが趙公明の突然の襲撃により、大怪我をし引退を余儀なくされ、一家を支える為、幼いながらも奉公に出された。
つまり、漫画版のスープーの元ネタにはムーミンを想起させる設定が入っている。
しかし、純血故に仙人界の清らかな空気の中でしか生きることができないため、地上ではその力を十分に発揮することができない。
基本的に病弱であるため、異母弟である燃燈道人は彼女の騎士のような役割を持つ。
「~なのじゃ」というような古風な口調で話す。
弟子に赤雲、碧雲の二人がいる。
宝貝
霧露乾坤網(むろけんこんもう)
金鰲三強の一人と言われる。巨大な花が原型の妖怪仙人。
濃い顔にフランス貴族のような出で立ちで、華やかで美しいものを好む。大きな目的は無くただ単に戦うことだけを求める、いわゆる戦闘狂の愉快犯。そのために単身崑崙山に乗り込み元始天尊に撃退され、崑崙山と金鰲島の関係を悪化させる。鞭の形をした宝貝「縛竜索」と七色の龍を召還するスーパー宝貝・金蛟剪を持つ。戦いには自分なりのポリシーも持っている。
太公望と戦い一度は勝利したものの、復活の玉により復活しパワーアップした四不象と太公望の打神鞭により、原形の弱点を付かれ封神される。
三姉妹そろうと趙公明と同等の強さを発揮する。
3人とも似ていない。兄とも似ていない。
しかしながら、とくにビーナスはいい人である。
ビーナス 本名:雲霄(うんしょう)、クイーン 本名:瓊霄(けいしょう)、マドンナ 本名:碧霄(へきしょう)

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王貴人の姉であり、三姉妹の真ん中。
語尾に「☆」をつけるのが特徴で、効果音も「ロリッ☆」。
自称悪徳ロリータで、妖怪たちにはアイドル的な扱いを受けている。
可愛いものに興味を惹く傾向があり昔は黒点虎、その後四不象に好意を持つようになり、挙げ句四不象には一方的に婚約者を名乗っている。
彼女の原型・半妖態時に撒かれる羽には、触れたものの時間を退行させる作用があり、これにより太公望を封神しかけた。
宝貝
・如意羽衣(にょいはごろも)

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作中で太公望が使っている鉤のない釣り針(縫い針?)は釣りをしながら考え事をする癖のある太公望に、食べられもしないのに無闇に釣るのはかわいそうだから、と彼が贈っている。
宝貝 『太極符印』がハンパない。

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セクシー系である妲己に対してクールビューティー系の美女。世間を超越した姉二人と比べて、比較的常識的な思考と振る舞いをする。
序盤で太公望と戦うが、だまし討ちのような形であっさり敗れた。
敗れた後は原型である石琵琶になってしまうが、最終話前編では人間の形に戻っていた。
だが、情けを懸けられたのか2回とも石琵琶を破壊されず、命は助けられている。
宝貝
紫綬羽衣(しじゅはごろも)
三大仙人の一人、金鰲島の通天教主が毒蛾の絹を織って作った長い布状の宝貝。
金鰲島出身の道士で聞仲から周に派遣された自称「美少女スパイ」。後に土行孫に一目惚れし周側に帰順する。
思い込みが激しく、こうだと思い込んだら一直線の底抜けに明るい性格。
土行孫にヤンデレ染みた言動を見せるが、彼女自身にもヤンデレストーカーである劉環に追い回された
経験があり、彼の扱う火の鳥の宝貝がトラウマになって大の鳥嫌いになってしまった。
カバやカピパラのようなゆるいラインの顔に弱いらしく、土行孫に惚れたのもそれが原因である。
宝貝は「五光石」

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義理の父親である太上老君に育てられ桃源郷では裁判長を努めていた。
何事にも動じない気丈かつ生真面目な性格で、また非常に賢く機を適切に読み取ることが出来る。
太公望を太上老君の元へと導いた。
牧野の戦いでは武王のピンチに羌族の兵を率いて周軍の助太刀をし、
その際「呂邑姜」と名乗り太公望の血縁者であることが判明した。(太公望の妹の曾孫)
かつて崑崙十二仙のリーダー的存在だった大仙人。
女媧の目から逃れ行動するために、元始天尊と袂を分かつ三日三晩におよぶ死闘を演じて、崑崙十二仙すら欺き姿を消していた。
竜吉公主の異母弟で、彼女を熱烈に敬愛している(周囲はシスコン扱い)。
性格は冷酷な言動が目立った原作版とは正反対の熱血漢。
当時の仙人界では廃れていたはずの術を使いこなす、凄まじい実力者。
竜吉公主から盤古旛を受け継ぎ、元始天尊を上回る万倍の重力を発揮する(最終決戦での表記は万古幡)。
外見は藤崎が手掛けたWS版ゲームの主人公のデザインを色違いにしたもの。
封神演義の名作と呼ばしめた伏線「歴史の道標」
「…………おそらくはあれの所に行っているのでしょうね」
「妲己の背後でうごめく巨大な流れの所へ……」
「今はあれを”歴史の道標”とでも言っておきましょう」
妲己の背後に黒幕が居るコト。
即ちラスボスであることを思いっきり示唆したセリフです。
これは、紛れも無く先の展開を見据えた上での伏線です。
あとから辻褄合わせで作り出した伏線では無い。
と言っても「女媧って誰だよ」ってなると思います(王天君が出てきたあたりって言う事はまだ13巻あたりでしょうか…女媧が出てくるのはもっと後ですからね)
女媧について説明するとかなり長くなり、きっと読む気を無くしてしまうと思うので…。女媧と妲己のつながりなどについては19巻の165話、166話を参考にしてください。あと女媧は宇宙人みたいなもんです。
太公望に命じたのは女媧に封神計画がばれてはいけない、だから何も知らない道士を使い封神計画を進めた、と言ったところでしょうか…。
封神演義の伏線「太公望と王天君」
もともとは同じ人物で、魂が分離して二人になっていたことが明らかになります。
太公望と王天君は、元の一つの人格に戻るために融合します。そして、かつての記憶を取り戻します。
自分は伏羲(ふっき)だったこと思い出す太公望。































主人公。72歳以上。崑崙山の道士で元始天尊の一番弟子(※十二仙とは同格)。元始天尊から封神計画を授かり、武王を助け、腐敗した殷を倒すために軍師となる。一見うつけ者を装っている、崑崙一の策士。元々は羌族の統領の息子(呂望)であり、12歳の時両親や家族を人狩りで失う。仙界での位は高く、十二仙らの弟子からは敬称・師叔(スース)で呼ばれる。