日本で震度7を観測した地震まとめ

ルキフェル

震度7とはどれくらいの揺れなのか

気象庁は、震度7について、「立っていることができず、はわないと動くことができない。揺れにほんろうされ、動くこともできず、飛ばされることもある。」と説明した。
震度7 – Wikipedia

震度7を導入したきっかけ

震度7は、1949年の1月の「気象庁震度階」改訂により新たに設けられた階級である。これは、1948年の福井地震を受けて、地震による被害を震度6(当時)では適切に表現できないのではないか、という意見が出た為である。震度7は以下のように定義された。

激震. 家屋の倒壊が30%以上に及び, 山くずれ, 地割れ, 断層などを生じる.
震度7 – Wikipedia

日本で最初に震度7を観測した地震 -阪神淡路大震災ー

兵庫県南部地震(ひょうごけんなんぶじしん)は1995年(平成7年)1月17日に兵庫県南部を震源として発生した地震。兵庫県南部を中心に大きな被害と発生当時戦後最多となる死者を出す阪神・淡路大震災を引き起こした。日本で初めて大都市直下を震源とする大地震で、気象庁の震度階級に震度7が導入されてから初めて最大震度7が記録された地震である。
兵庫県南部地震 – Wikipedia

気象庁の「地震情報」の段階では震度6だったが[注 1]、当時の規定に基づき現地調査で判定が行われ、淡路島北部から阪神間の一部地域で「家屋の倒壊が30%以上に及ぶ」ことを基準とする震度7が適用されることとなった。
震度7 – Wikipedia

2回目の震度7 -新潟県中越地震ー

新潟県中越地震(にいがたけんちゅうえつじしん)は、2004年(平成16年)10月23日17時56分に、新潟県中越地方を震源として発生したM6.8、震源の深さ13kmの直下型の地震である。1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)以来、観測史上2回目の最大震度7を記録した。
新潟県中越地震 – Wikipedia

新潟県北魚沼郡川口町(現長岡市)の直下を震源として発生した逆断層型の内陸地殻内地震で、震源直上の川口町では最大震度7を観測した[1]。震度7を観測したのは、1995年の阪神・淡路大震災以来9年ぶり、観測史上2回目。なお、阪神・淡路大震災では気象庁などの調査によって震度が判定されたため、震度計で震度7が観測されたのは初めてである。また、M6を越える規模の大きな余震が複数回発生するなど、余震回数が多く群発地震的様相を呈したことも特徴のひとつである。
新潟県中越地震 – Wikipedia

同じ年に観測した中越地震の震度5弱以上の余震

2004年10月23日
17時59分/M(マグニチュード)5.3/最大震度5強
18時3分/M6.3/最大震度5強
18時7分/M5.7/最大震度5強
18時11分/M6.0/最大震度6強
18時34分/M6.5/最大震度6強
18時36分/M5.1/最大震度5弱
18時57分/M5.3/最大震度5強
19時36分/M5.3/最大震度5弱
19時45分/M5.7/最大震度6弱
19時48分/M4.4/最大震度5弱
10月24日
14時21分/M5.0/最大震度5強
10月25日
0時28分/M5.3/最大震度5弱
6時4分/M5.8/最大震度5強
10月27日
10時40分/M6.1/最大震度6弱
11月4日
8時57分/M5.2/最大震度5強
11月8日
11時16分/M5.9/最大震度5強
11月10日
3時43分/M5.3/最大震度5弱
12月28日
18時30分/M5.0/最大震度5弱
新潟県中越地震 – Wikipedia

日本の観測史上最大規模の地震 -東日本大震災ー

東北地方太平洋沖地震(とうほくちほうたいへいようおきじしん)は、2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分ごろに、日本の三陸沖の太平洋を震源として発生した地震である。

地震の規模はマグニチュード (Mw) 9.0で、日本の観測史上最大規模だった。また宮城県で最大震度7が観測された。気象庁により震度7が記録されたのは、1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)、2004年の新潟県中越地震以来、観測史上3回目である。

この地震による被害は「東日本大震災」と呼ばれる。本震の地震動とそれに伴う津波、およびその後の余震は東北から関東にかけての東日本一帯に甚大な被害をもたらし、日本において第二次世界大戦後最悪の自然災害となった。また、国際原子力事象評価尺度で最も深刻なレベル7と評価された福島第一原子力発電所事故も併せて発生した。
東北地方太平洋沖地震 – Wikipedia

死者・行方不明者は合わせて1万8434人となり、関東大震災、明治三陸地震に次ぐ死傷者数となった

日本観測史上最大規模のマグニチュード

気象庁は当初マグニチュードを、気象庁マグニチュードで7.9と速報値を発表したが、16時00分に8.4という暫定値を発表した。その後、新たにモーメントマグニチュードで17時30分に8.8と発表し、1900年以降で最大だった1933年昭和三陸地震のMw8.4や1963年択捉島沖地震のMw8.5を上回って、日本の近代地震観測史上最大となった。さらに、3月13日には外国の安定した遠地波形データと50分間の観測データを用いて9.0と発表した。

M9.0は、大正関東地震(Mw 8.2[20],1923年)の約16倍、兵庫県南部地震(Mw 6.9,1995年)の約1450倍のエネルギーに相当する。
東北地方太平洋沖地震 – Wikipedia

観測史上初めて震度7を2回観測した地震 -熊本地震ー

熊本地震(くまもとじしん)は、2016年(平成28年)4月14日21時26分以降に熊本県と大分県で相次いで発生した地震。

気象庁震度階級では最も大きい震度7を観測する地震が4月14日夜(前記時刻)および4月16日未明に発生したほか、最大震度が6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生している[5]。日本国内の震度7の観測事例としては、4例目(九州地方では初)[7]および5例目[6]に当たり[注釈 1]、一連の地震活動において、現在の気象庁震度階級が制定されてから初めて震度7が2回観測された[9]。なお、16日の本震の最大計測震度は6.7(6.78)を観測し、国内の観測史上最大の揺れを記録した。また、一連の地震回数(M3.5以上)は内陸型地震では1995年以降で最多となっている[10]。政令指定都市で震度6弱以上の地震を観測したのは、2011年の東日本大震災以来5年ぶりのことであった。
熊本地震 (2016年) – Wikipedia

4月14日21時26分、熊本県熊本地方[注釈 2]を震央とする震源の深さ11km、気象庁マグニチュード (Mj) 6.5、モーメントマグニチュード (Mw) 6.2の地震(前震)が発生し、同県の益城町で震度7を観測した。

その28時間後の4月16日1時25分には、同じく熊本県熊本地方を震央とする震源の深さ12km、Mj7.3、Mw7.0の地震(本震)が発生し、西原村と益城町で震度7を観測した。Mj7.3 は1995年(平成7年)に発生した兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)と同規模の大地震である。
熊本地震 (2016年) – Wikipedia

当初、14日に発生したMj6.5 の地震が本震と想定されていた。しかし16日未明に上記Mj7.3 の地震が発生したことを受けて気象庁は同日、後者(16日未明)の地震が本震で、前者(14日)の地震は前震であったと考えられるとする見解を発表している。過去に当初の発表から訂正され、本震と余震が入れ替わる事態は海溝型地震である2011年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)においても起こっているが、内陸型(活断層型)地震でマグニチュード6.5以上の地震の後にさらに大きな地震が発生するのは、地震の観測が日本において開始された1885年(明治18年)以降で初めてのケースであり、また一連の地震活動において震度7が2回観測されるのは、1996年に現在の気象庁震度階級が制定されて以来初めてのことであった。
熊本地震 (2016年) – Wikipedia

北海道初の震度7 -北海道胆振東部地震ー

北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)は、2018年(平成30年)9月6日3時8分(日本時間)ごろに、日本の北海道胆振地方中東部を震源として発生した地震である。地震の規模はMj 6.7、震源の深さは37km(いずれも暫定値)。最大震度は、震度階級で最も高い震度7で、北海道では初めて観測された。気象庁は同日、この地震の名称を「平成30年北海道胆振東部地震」と定めたと発表した。

地震発生直後、震度データが入電しない地点があり、気象庁は当初、安平町で観測された震度6強を最大震度として発表していた。その後、厚真町鹿沼で震度7を観測していたことが、当日夕方までに判明した。
北海道胆振東部地震 – Wikipedia

最後まで見ていただきありがとうございました
あらためて今回起きた北海道胆振東部地震により亡くなられた方、また東日本大震災や熊本地震により亡くなられた方にご冥福をお祈りいたします
東北・熊本・北海道が一日も早く復興しいつも通りの生活が出来るようにお祈り申し上げます

https://matome.naver.jp/odai/2153639108380049201
2018年09月08日