「今日は感情が揺れ動く朝になった」と大会終了後はマンチェスター・ユナイテッドFCの指揮官就任が決まっているファン・ハール監督は明かした。
「今朝、(メンバ-から外れた)6人の選手には個別に話した。メンバーに入った選手たちのチームへの貢献には非常に満足しているし、彼らの頑張りを誇りに思っている」
13日に発表されていた候補メンバー30名から、最終メンバー23名が選出された。メンバーには日本代表FW香川真司が所属するマンチェスター・UのFWロビン・ファン・ペルシーや、ガラタサライに所属するMFウェズレイ・スナイデル、バイエルンに所属するアリエン・ロッベンなどが名を連ねている。またハンブルガーSVに所属するMFラファエル・ファン・デル・ファールトは負傷のため選外となった。
フェイエノールトからは最も多い5名がメンバー入り。エールディビジの選手は10名、プレミアリーグでプレーする選手はマンチェスター・ユナイテッドのロビン・ファン・ペルシを含めて5名となっている。
決勝進出を果たした2010年のワールドカップのメンバーは7名のみ。
GK
ヤスパー・シレッセン
国 籍:オランダ
生年月日:1989年4月22日(25歳)
身 長:188cm
体 重:82kg
ポ ジ ション:GK
所 属:AFCアヤックス・アムステルダム
経 歴:デ・トレフェルス
NEC
AFCアヤックス・アムステルダム
代表経歴:U-21オランダ代表
オランダ代表
パニックとは無縁な冷静沈着な立ち回りが際立つ守護神
ヤスパー・シレッセン (Jasper CILLESSEN)- kkftbprof-sensyumeikan
アヤックスで正GKとなった勢いをそのままに、代表での定位置もつかみつつある。基本的なスペックが高く、安定感は抜群。国際舞台でも経験を積んでおり、世界的な名手の座を狙えるほどの潜在能力を秘める。
ティム・クルル
国 籍:オランダ
生年月日:1988年4月3日(26歳)
身 長:193cm
体 重:83kg
ポ ジ ション:GK
所 属:ニューカッスル・ユナイテッドFC
経 歴:ADOデン・ハーグU-19
ニューカッスル・ユナイテッドFC
フォルカークFC(loan)
カーライル・ユナイテッドFC(loan)
ニューカッスル・ユナイテッドFC
代表経歴:U-17オランダ代表
U-21オランダ代表
オランダ代表
孤高のビッグセーバー
ティム・クルル (Tim KRUL)- kkftbprof-sensyumeikan
危険なシュートが飛んで来るほど神が宿る、孤高のビッグセーバー。類稀な反射神経と、オランダ人GKらしい正確な足下を誇る。
「ファン・デル・サールの後継者」
ティム・クルル | コリサカ
「ファン・デル・サールの後継者」として期待されているオランダ代表GK。
驚異的な反射神経と冷静な1vs1が光るゴールキーパーで、190cm近い身長ながら、スピード面にも不安がなく、守備範囲も比較的広い。だが、自分の能力を過信する悪い癖があり、セーフティーファーストで構わない状況でもハイリスクチャレンジを挑んで失点を生んでしまうなど、絶対的な安定感に乏しいのが欠点。
絶対的な正守護神が不在のオランダ代表で、本大会でのレギュラー奪取を虎視眈々と狙う。
ティム クルル – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
欧州予選ではわずか1試合の出場にとどまったものの、ビッグクラブへの移籍がたびたび噂されるなど、実力は折り紙付きだ。絶対的な正守護神が不在のオランダ代表で、本大会でのレギュラー奪取を虎視眈々と狙う。
ミシェル・フォルム
国 籍:オランダ
生年月日:1983年10月20日(30歳)
身 長:182cm
体 重:84kg
ポ ジ ション:GK
所 属:スウォンジー・シティAFC
経 歴:FCユトレヒトU-19
FCデン・ボス(loan)
FCユトレヒト
スウォンジー・シティAFC
代表経歴:オランダ代表
ネコ科の動物を思わせる驚異的な反射神経
ミシェル・フォルム (Michel VORM)- kkftbprof-sensyumeikan
驚異的な反射神経で至近距離からのシュートをことごとくストップ
ミヘル フォルム – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
体格は決して恵まれていないが、驚異的な反射神経で至近距離からのシュートをことごとくストップする。南アフリカ大会ではメンバーに選ばれたものの、出場機会はなかった。今大会に懸ける意気込みは相当強いはずだ。
特にPKの阻止率が高く「PKキラー」の異名を誇っている
ミシェル・フォルム | コリサカ
もっさり感があり、見切りなど危なっかしい部分もあるが、恵まれた大きな体と身体能力でセービング範囲が広い。またつなぎの意識も高い足もともある近代的なゴールキーパー。特にPKの阻止率が高く「PKキラー」の異名を誇っている。
PK阻止率が高く、「ペナルティ・キラー (The Penalty Killer)」 と称される。
ミシェル・フォルム – Wikipedia
DF
ダレイ・ブリント
国 籍:オランダ
生年月日:1990年3月9日(24歳)
身 長:180cm
体 重:72kg
ポ ジ ション:左SB/DMF
所 属:AFCアヤックス・アムステルダム
経 歴:アヤックス・アムステルダムU-19
AFCアヤックス・アムステルダム
フローニンゲン(Loan)
AFCアヤックス・アムステルダム
代表経歴:U-17オランダ代表
U-19オランダ代表
U-21オランダ代表
オランダ代表
フィジカル、メンタルの両面が特筆に値するハードワーカー。
確かな技術、ポジショニングの良さが売り。持ち前の高い戦術眼でサイド攻撃を活性化させる。ボランチもこなすクレバーなLSBで繋ぎの技術も高い。
左サイドに安定感をもたらす存在
ダレイ ブリント – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
状況判断の良さを生かして的確なポジションを取り、左サイドに安定感をもたらす存在。攻撃力も向上しており、左足から放たれるクロスでチャンスに絡む。代表でのデビューは昨年であるものの、指揮官の信頼は厚い。
元々中盤の底から正確な左足でゲームを作るタイプだった
ダレイ・ブリント | コリサカ
元々中盤の底から正確な左足でゲームを作るタイプだったが、器用さを買われサイドバックなど様々なポジションで出場。10/11シーズン以降は左サイドバックに定着し、2013年2月、親善試合のイタリア戦でA代表デビューを果たした。相手選手との距離感やポジショニングといった守備面に課題を残す。
ダリル・ヤンマート
国 籍:オランダ
生年月日:1989年7月22日(24歳)
身 長:185cm
体 重:82kg
ポ ジ ション:右SB
所 属:フェイエノールト・ロッテルダム
経 歴:フェイエノールト・ロッテルダム
ADOデン・ハーグU-19
ADOデン・ハーグ
SCヘーレンフェーン
フェイエノールト・ロッテルダム
代表経歴:U-20オランダ代表
U-21オランダ代表
オランダ代表
豊富なスタミナを誇るタフガイ
ダリル・ヤンマート (Daryl JANMAAT)- kkftbprof-sensyumeikan
1対1のバトルに強く、果敢な攻撃参加からインへと切り込みシュートを繰り出す。豊富なスタミナを誇るタフガイで、攻守に貢献度が高い。
「オランダ最高の右サイドバック」
ダリル・ヤンマート – Wikipedia
2007/2008シーズンにADOデン・ハーグでプロ・フットボールにデビュー。攻撃的な守備とプレースタイルで注目を集め、ヨハン・デルクセンに「オランダ最高の右サイドバック」と呼ばれた。
右サイドを幅広く使う万能型サイドバック
ダリル・ヤンマート | コリサカ
攻守の切り替えが早く、右サイドを幅広く使う万能型サイドバック。攻撃センスも及第点以上のものを持っているが、最も光るのは1vs1の強さ。現代のサッカー界において、サイドバックに必要不可欠ともいえるこの点に関してストロングポイントを持っていることは非常に大きい。スルっと相手選手と間合いを詰め、自分のテリトリーに持ち込む術を持ち、執拗な密着マークで優位性を与えない。
ファンハール監督に抜てきされた右サイドバック
ダリル ヤンマート – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
ファンハール監督に抜てきされた右サイドバックは、優れた攻守のバランス感覚が魅力だ。90分間を通じて素早い切り替えを実行し続ける。中でも、機を見た攻撃参加から送るクロスは正確で、次々と決定機を生み出す。
オランダにとっては常にヤンマート、ダレイ・ブリント(アヤックス)の両SBがフリーになる噛み合わせだ。しかもエストニアはオランダのサイドアタッカー、イェレマン・レンス(PSV)とアリエン・ロッベン(バイエルン・ミュンヘン)に2人のマークをつけていたから、なおさらオランダのSBはフリーになる。ここを起点とした攻撃から、オランダは誰かが“相手チームとの差”を作らなければいけなかったのだが、フェイエノールトでも好調なヤンマートがその役割を担った。
テレンス・コンゴロ
国 籍:オランダ
生年月日:1994年2月14日(20歳)
身 長:182cm
体 重:74kg
ポ ジ ション:CB/左SB
所 属:フェイエノールト・ロッテルダム
経 歴:RVVヒルスライス
フェイエノールト
フェイエノールトU-19
フェイエノールト・ロッテルダム
代表経歴:U-15オランダ代表
U-16オランダ代表
U-17オランダ代表
U-18オランダ代表
U-19オランダ代表
U-20オランダ代表
U-21オランダ代表
オランダ代表
センターでもサイドでも機能する才能の豊かなDF
テレンセ コンゴロ – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
フェイエノールトでスタメンの座を手中に収め、年齢からは想像もできないほどの洗練されたプレーを披露。守備の技術と足下のうまさを兼備し、センターでもサイドでも機能する才能の豊かなDFは、大舞台で輝けるか。
長い足を最大限に活かしたボール奪取を十八番とする
テレンス・コンゴロ (Terence KONGOLO)- kkftbprof-sensyumeikan
傑出した戦術眼で高さ不足をカバーする実力派DF。長い足を最大限に活かしたボール奪取を十八番とする。
黒人らしいリーチの長さと柔軟な体を武器に相手の攻撃の芽を摘み、左足の柔らかいボールタッチを生かしたビルドアップでも存在感を見せる
テレンス・コンゴロ | コリサカ
13/14シーズン途中から本格的にフェイエノールトの先発に定着し、一気にオランダ代表のW杯出場メンバーまで上り詰めたマルチな能力を持つDF。
黒人らしいリーチの長さと柔軟な体を武器に相手の攻撃の芽を摘み、左足の柔らかいボールタッチを生かしたビルドアップでも存在感を見せる。
センターバックだけでなく左サイドバック、中盤の左サイドでプレー可能。ブラジルW杯出場は左利きでテクニックのあるセンターバックが不足していたこともあっての抜擢であった。
ブルーノ・マルティンス・インディ
マルティンス・インディ
国 籍:オランダ(ポルトガル)
生年月日:1992年2月8日(22歳)
身 長:183cm
体 重:70kg
ポ ジ ション:左SB/CB
所 属:フェイエノールト・ロッテルダム
経 歴:スパルタン’20
フェイエノールト
フェイエノールトU-19
フェイエノールト・ロッテルダム
代表経歴:U-17オランダ代表
U-19オランダ代表
U-21オランダ代表
オランダ代表
スピード、高さの両面を併せ持つディフェンダー
ブルーノ・マルティンス・インディ | コリサカ
センターバックと左サイドバックをこなし、スピード、高さの両面を併せ持つディフェンダー。
フェイノールトの下部組織を経て2010年にトップチームへ。2010年8月のチャンピオンズ・リーグ予備予選ヘント戦でデビューを飾ったが、「エールディビジ・デビュー」となったNAC戦では退場を経験。「リーグ史上最年少退場」という嬉しくない記録を作ってしまっている。
スピードとテクニックを兼備したバランスの良いDF
ブルーノ・マルティンス・インディ (Bruno MARTINS INDI)- kkftbprof-sensyumeikan
LSBだけでなくCBもこなすマルチプレーヤー。スピードとテクニックを兼備したバランスの良いDFで、攻撃センスもある。危機察知能力に優れ、絶妙なポジショニング取りからピンチを未然に防ぐ。
スピード、高さ、巧さを兼ね備えるハイブリット型ディフェンダー。
「2014W杯での大爆発が期待される5人」 | Football Web Magazine 『Qoly』
スピード、高さ、巧さを兼ね備えるハイブリット型ディフェンダー。 カーボベルデの血を引きポルトガルで生まれ、生後3ヶ月の時にオランダへ移住。その後は、“オランダ人”として、U-17、19代表に選出され、2009年のU-17ワールドカップにも参加した。
A代表では、昨年8月に行われたベルギー戦で初キャップを飾り、同試合では2得点を記録。7試合で2得点とDFとは思えぬ得点率を残している。2010年W杯におけるオランイェは「センターバックが一つの穴」として考えられていたこともあり、ジョン・ハイティンハ、ヨリス・マタイセンに取って代わる存在になることが期待されている。
左サイドバックとセンターバックをハイレベルでこなせる重要な戦力
ブルーノ マルティンス インディ – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
左サイドバックとセンターバックをハイレベルでこなせる重要な戦力だ。的確な読みと高い身体能力を駆使して対面するアタッカーを食い止める。足下のテクニックも水準以上で、これといった弱点が見当たらない。
ヨエル・フェルトマン
国 籍:オランダ
生年月日:1992年1月15日(22歳)
身 長:183cm
体 重:73kg
ポ ジ ション:CB
所 属:AFCアヤックス・アムステルダム
経 歴:VVエイマイデン
アヤックス・アカデミー
AFCアヤックス・アムステルダムU-19
AFCアヤックス・アムステルダム
代表経歴:U-17オランダ代表
U-19オランダ代表
U-21オランダ代表
オランダ代表
アヤックスの選手らしい足元のある近代的なセンターバック
ヨエル・フェルトマン | コリサカ
アヤックスの選手らしい足元のある近代的なセンターバックで、強さはさほどでもないがボールを堅実に追い、しっかりとしたカバーリングが得意、また、適格な繋ぎや時折ドリブルで攻撃参加も見せる。
小柄ながらパスとカバーリングのセンスに秀でるアヤックスらしいCB
ヨエル・フェルトマン (Joel VELTMAN)- kkftbprof-sensyumeikan
鋭い縦パスで攻めの起点
ヨエル フェルトマン – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
気鋭のセンターバックは、どんな時でも冷静さを失わない。ピンチの状況ではベストのタイミングでタックルを浴びせ、フィニッシュを阻止。ボールを持てば、相手のプレスを軽くいなし、鋭い縦パスで攻めの起点となる。
ポール・フェルハーフ
国 籍:オランダ
生年月日:1983年9月1日(30歳)
身 長:178cm
体 重:72kg
ポ ジ ション:右SB
所 属:FCアウクスブルク
経 歴:SVクローネンベルグ
VVVフェンロ
PSVアイントホーフェンU-19
PSVアイントホーフェン
AGOVVアペルドールン(loan)
FCデン・ボス
フィテッセ
FCアウクスブルク
代表経歴:U-21オランダ代表
オランダ代表 B
オランダ代表
調子の波が少ないRSB
ポール・フェルハーフ (Paul VERHAEGH)- kkftbprof-sensyumeikan
調子の波が少ないRSB。1対1の守備で無類の強さを誇り、巧みな位置取りで攻撃にも貢献。
遅咲きの右サイドバック
パウル フェルハーフ – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
昨年、29歳でオランダ代表に初めて招集された遅咲きの右サイドバック。機を見たオーバーラップからの攻撃参加は、所属クラブでは重要なオプションとなっている。バックアッパーとして選手層に厚みをもたらす。
堅実な守備と確かな繋ぎを見せる
パウル・フェルハーフ | コリサカ
その経歴からもわかる通り非常に地味な選手であるが、堅実な守備と確かな繋ぎを見せる往年のイタリア人のような右サイドバック。フィテッセで08/09、09/10シーズンにキャプテン、2010年に加入したアウクスブルクでもキャプテンを務めている。
ヴァインツィール監督も「パウルは先頭に立って走る、良い選手だ。ピッチから離れても、リーダーシップを取る事ができる選手だよ」と『kicker』の取材に対して語っている。
ロン・フラール
国 籍:オランダ
生年月日:1985年2月16日(29歳)
身 長:190cm
体 重:80kg
ポ ジ ション:CB
所 属:アストン・ヴィラFC
経 歴:アポロ’68
SVW ’27
AZアルクマールU-19
AZアルクマール
フェイエノールト・ロッテルダム
アストン・ヴィラFC
代表経歴:U-20オランダ代表
U-21オランダ代表
オランダ代表
統率力に加えて攻撃センスもあるリベロタイプ
ロン・フラール (Ron VLAAR)- kkftbprof-sensyumeikan
パワフルなコンタクトでボールを搦めとる屈強なCB
ロン・フラール (Ron VLAAR)- kkftbprof-sensyumeikan
パワフルなコンタクトでボールを搦めとる屈強なCB。空中戦にも強い「対空砲」。
空中戦の強さを生かして攻撃をはね返すセンターバック
ロン フラール – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
空中戦の強さを生かして攻撃をはね返すセンターバックだ。カバーリングや足下の技術にも定評があり、地上戦も難なくこなす。クラブではキャプテンを務めており、ディフェンスリーダーとしての役割も期待される。
ステファン・デ・フライ
国 籍:オランダ
生年月日:1992年2月5日(22歳)
身 長:188cm
体 重:78kg
ポ ジ ション:CB
所 属:フェイエノールト・ロッテルダム
経 歴:VVスピリット
フェイエノールト・ロッテルダムU-15
フェイエノールト・ロッテルダムU-19
フェイエノールト・ロッテルダム
代表経歴:U-16オランダ代表
U-17オランダ代表
オランダ代表
17歳でエールディヴィジ・デビューを飾った英才
ステファン・デ・フライ | コリサカ
マリオ・ベーン監督に見出され、17歳でエールディヴィジ・デビューを飾った英才。
長身だがやや華奢な右サイドバックで、スピードはそれほどなく、個人での打開力などもないが、守備の際のポジショニングを気に掛け、周囲との連携で活きるタイプ。まだまだ体幹の強さはないが、粘り強く食らい付く守備と長身ながら足元はまずまず。クロスに鋭さはないが、稀に良いボールを蹴ることがある。
現代サッカーに必要な要素を全て兼ね備えた逸材
ステファン デ フライ – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
高さと強さに加え、冷静な判断力も併せ持つ若きセンターバック。優れた危機察知能力で相手を封じ込めるだけでなく、正確なフィードで攻撃の起点にもなる。現代サッカーに必要な要素を全て兼ね備えた逸材だ。
オランダのセンターバックで最も期待されている選手の一人
注目の若手選手 オランダ “ステファン・デ・フライ” 【CB】|欧州サッカー 注目の若手選手紹介ブログ
強さ・巧さ・速さと三拍子揃ううえリーダーシップにも定評
ステファン・デフライ (Stefan DE VRIJ)- kkftbprof-sensyumeikan
RSBからCBにコンバートし才能が開花したDFリーダー。パワフルで冷静沈着、足技も非凡とCBに必要なあらゆる資質を高レベルで備える。
強さ・巧さ・速さと三拍子揃ううえリーダーシップにも定評。
センターバックに必要な要素をすべて兼ね備えています。
注目の若手選手 オランダ “ステファン・デ・フライ” 【CB】|欧州サッカー 注目の若手選手紹介ブログ
20歳とは思えない落ち着いた対応と読みの良さ、スピード負けをしないその身体能力とセンターバックに必要な要素をすべて兼ね備えています。
足元の技術にセンターバックとして必要なあらゆる資質を高いレベルで備える
ステファン・デフライ(オランダ) : World Football Young star Catalogue サッカー世界のヤングスター名鑑
強烈なリーダーシップを持ち、パワフルで冷静沈着。足元の技術にセンターバックとして必要なあらゆる資質を高いレベルで備える。ブラジルワールドカップへ臨むオランダ代表の中心へと飛躍を遂げた。10歳からフェイエノールトアカデミーでプレーする生え抜き。
やわらかいボールタッチで前線まで非常に高い精度のパスを供給
注目の若手選手 オランダ “ステファン・デ・フライ” 【CB】|欧州サッカー 注目の若手選手紹介ブログ
さらに突出すべきは、今後のセンターバックというポジションに絶対必要な能力”展開力”。デ・フライはやわらかいボールタッチで前線まで非常に高い精度のパスを供給することができます。
本人曰く、
「僕は落ち着きを与えてしっかりと守れる選手。それに組み立てでチームに貢献することもできるし、やるべきこともわかっている。僕は無茶な守り方はしない、出来る限りクリーンな守り方をすることで解決策を見つけようとするタイプなんだ」
MF
ヨルディ・クラーシ
国 籍:オランダ
生年月日:1992年2月5日(22歳)
身 長:188cm
体 重:78kg
ポ ジ ション:DMF/CMF
所 属:フェイエノールト・ロッテルダム
経 歴:フェイエノールト・ロッテルダムU-19
フェイエノールト・ロッテルダム
エクセルシオール・ロッテルダム(loan)
フェイエノールト・ロッテルダム
代表経歴:U-18オランダ代表
U-19オランダ代表
U-21オランダ代表
オランダ代表
オランダの ” シャビ ”
Arsenal watch オランダの ” シャビ ” に興味あり?【アーセナル移籍ゴシップ】
アーセナルとトテナムが、フェイエノールトのオランダ代表MFヨルディ・クラーシ(21)を巡って争奪戦を繰り広げていると報じられています。 他にはフィオレンティーナも興味を示しているとか。 クラーシはシャビのようなプレースタイルで、将来を嘱望されている逸材です。
(ソース:Metro)
「デ・カイプのシャビ」
ヨルディ・クラーシ | コリサカ
身長、体重こそ170cm未満と恵まれていないが、髪形をモヒカン気味にしたり右腕にタトゥーを覗かせるなど見るからに闘争心の強いタイプ。大柄な選手にも重心を低くし粘り強くついていきボールを奪っていく。判断力も高くそこからすぐに攻撃へ転じるパスを出せることも大きな強みだ。そうした攻守両面に働けるプレースタイルから「デ・カイプのシャビ」と評するファン・ブログもある。
小柄な身体に驚異的な馬力
ヨルディ・クラシー (Jordy CLASIE)- kkftbprof-sensyumeikan
中盤の底でゲームをコントロールする役割を得意
ヨルディ・クラーシ – Wikipedia
中盤の底でゲームをコントロールする役割を得意としており、小柄だが競り合いに負けないフィジカルと前進守備のタイミングを見極める視野で相手からボールを奪い、密集地帯でもボールを奪われないボールコントロールの技術と、数10m先へ正確なパスを送るキックテクニックを備える。
攻守ともにダイナミックでアグレッシブなプレースタイルが最大の武器
ヨルディ・クラシー (Jordy CLASIE)- kkftbprof-sensyumeikan
圧倒的な活動量で広範囲をカバーするボランチ
ヨルディ クラシー – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
圧倒的な活動量で広範囲をカバーするボランチ。小柄だが当たり負けしない体の強さがあり、相手からボールを奪う技術にたけている。また、切り替えの早さも魅力の1つで、攻撃のスイッチを入れる役割を担う。
パスセンスと戦術眼、ボール奪取能力に優れるプレーメーカー
ヨルディ・クラシー (Jordy CLASIE)- kkftbprof-sensyumeikan
テクニックと戦術センスも十分以上で闘争心溢れんばかり。パスセンスと戦術眼、ボール奪取能力に優れるプレーメーカー。
レロイ・フェル
国 籍:オランダ(アンティル)
生年月日:1990年1月5日(24歳)
身 長:188cm
体 重:85kg
ポ ジ ション:CMF/DMF
所 属:ノリッジ・シティFC
経 歴:フェイエノールト・ロッテルダムU-19
フェイエノールト・ロッテルダム
FCトゥウェンテ
ノリッジ・シティFC
代表経歴:U-17オランダ代表
U-19オランダ代表
U-21オランダ代表
オランダ代表 B
オランダ代表
元フランス代表のヴィエラと比較する声も
レロイ・フェル | コリサカ
中盤において抜群の存在感を見せ、球足の早い長短のパスでゲームの流れを作りつつ、守備時にはリーチの長さを活かしたボール奪取力を発揮。その攻守における能力の高さから、元フランス代表のヴィエラと比較する声もあるほど。
だが、手詰まりになったときに創造性や絶対的な攻撃力にはやや欠け、ビハインド時には、ベンチに下げられることもしばしば。
両足から正確なボールを繰り出して攻撃の起点に
レロイ フェル – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
大きな体を駆使して相手からボールを奪い取っては、両足から正確なボールを繰り出して攻撃の起点になる。代表での出場機会は少ないが、クラブでは10番を与えられており、さらなる飛躍が期待される選手だ。
傑出したフィジカル能力を誇るCMF、攻守に貢献度の高い万能タイプ
リロイ・フェル (Leroy FER)- kkftbprof-sensyumeikan
ボディーコントロールの巧さも絶品
リロイ・フェル (Leroy FER)- kkftbprof-sensyumeikan
左右両足で供給する繊細なパスと縦方向へのドリブルで好機を生み出す。
所狭しと中盤を駆け回っては敵のボールホルダーを潰す。チャンスと見るや一気にゴール前へと飛び込む様は、迫力満点。
「フェルはボールを集めることができる選手」
オランダ代表ファン・ハール監督「フェルはボールを集めることができる選手」 – サッカーキング
ファン・ハール監督は「各ポジションで選手の分析表を用意し、選手たちを比較している。チームの連係、各々の選手が十分に役割を果たす必要がある」とコメント。そしてダグラスのチームメイトであるMFレロイ・フェルはその要件を満たした。それについては、「フェルはボールを放つだけの選手ではなく、彼はボールを集めることができる選手だ」と語った。
ジョナサン・デ・グズマン
グズマン
国 籍:オランダ(カナダ/フィリピン)
生年月日:1987年9月13日(26歳)
身 長:174cm
体 重:65kg
ポ ジ ション:CMF/OMF
所 属:スウォンジ・シティAFC
経 歴:フェイエノールト・ロッテルダムU-19
フェイエノールト・ロッテルダム
RCDマジョルカ
ビジャレアルCF
スウォンジ・シティAFC(loan)
代表経歴:U-21オランダ代表
U-23オランダ代表
オランダ代表
チームに躍動感をもたらす存在
ジョナサン デ グズマン – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
高い技術と身体能力を併せ持ち、かつ豊富な運動量を生かした献身的な働きでチームに躍動感をもたらす存在。ボールを持てば素早い判断で攻撃を展開するだけでなく、自らも攻め上がっては果敢にゴールを狙う。
攻守に貢献度の高い中盤のダイナモ
ジョナサン・デグズマン (Jonathan DE GUZMAN)- kkftbprof-sensyumeikan
ボールコントロールに非凡な才能—チャンスワークからフィニッシュまで幅広い役割をこなす司令塔。
運動量をベースに動き回りながら攻撃を組み立て、また自身も飛び出していくタイプのゲームメイカー
ジョナサン・デ・グズマン | コリサカ
05/06シーズンにフェイエノールトでトップチームに昇格すると1年目でレギュラーを獲得、奇しくも日本代表小野伸二の出番が激減することとなる。運動量をベースに動き回りながら攻撃を組み立て、また自身も飛び出していくタイプのゲームメイカー。フェイエでの活躍によりビッククラブへの移籍が盛んに噂されるも負傷により長期離脱。結局、10/11シーズンにフリーでマジョルカへ移籍。スペインでもトップ下をメインにすぐさまチームの中心となり、プレースキッカーも任される。
ナイジェル・デ・ヨング
国 籍:オランダ(スリナム)
生年月日:1984年11月30日(29歳)
身 長:174cm
体 重:72kg
ポ ジ ション:DMF
所 属:ACミラン
経 歴:アヤックス・アカデミー
AFCアヤックス・アムステルダムU-19
AFCアヤックス・アムステルダム
ハンブルガーSV
マンチェスター・シティFC
ACミラン
代表経歴:U-21オランダ代表
オランダ代表
欧州屈指のクラッシャー
ナイジェル・デ・ヨング | コリサカ
大柄ではないが屈強な肉体を持ち球際に滅法強く、相手を潰して的確にパスをつなぐ、欧州屈指のクラッシャー。また、抜け目ない動きで攻撃時のセットプレーに強く、守備的なポジションなら幅広くこなせる利便性の高さも魅力。
中盤に安定感をもたらす中盤の番人
ナイジェル・デヨング (Nigel DE JONG)- kkftbprof-sensyumeikan
溢れんばかりの闘争心、果敢なボールタックル、無尽蔵のスタミナ、奪ったボールを効果的に散らすパス技術、縦横無尽にピッチを動き回り、次々にピンチの芽を摘み、中盤に安定感をもたらす中盤の番人。
愛称は、「芝刈り機(der Rasenmäher)」
ナイジェル・デ・ヨング – Wikipedia
ハンブルガーSV時代にフーブ・ステフェンス監督が彼を守備的ミッドフィールダーにコンバートし、その新しいポジションで芝刈り機(der Rasenmäher)のニックネームを授かった。
攻守の橋渡しができる代えの利かない存在
ナイジェル デ ヨング – オランダ – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
球際の強さを持ち味とするボランチ。中盤の底でフィルター役として攻撃の芽を摘むのはもちろん、シンプルにボールをはたける視野の広さも併せ持つ。攻守の橋渡しができる代えの利かない存在といっても過言ではない。
荒いプレーが目立つが、ボール奪取能力は非常に高い
ナイジェル・デ・ヨング | ゲキサカ[講談社]
元オランダ代表の父を持つ。守備的なMFの位置をつとめることが多いが、左右や攻撃的なMFはもちろん、ときにはCBや左右両SBでもプレーする希代のユーティリティプレイヤー。荒いプレーが目立つが、ボール奪取能力は非常に高い。06-08年にHSV(ドイツ)でプレーしていたが、09年1月からマンCでプレー(※現在はACミランに在籍)。
(10/10/10UP)
ヴェスレイ・スナイデル
国 籍:オランダ
生年月日:1984年6月9日(29歳)
身 長:170cm
体 重:72kg
ポ ジ ション:OMF/CMF
所 属:ガラタサライSK
経 歴:DOS
アヤックス・アカデミー
AFCアヤックス・アムステルダムU-19
AFCアヤックス・アムステルダム
レアル・マドリード
インテル・ミラノ
ガラタサライSK
代表経歴:U-17オランダ代表
U-19オランダ代表
U-21オランダ代表
オランダ代表
長らく代表に君臨する司令塔。右足から繰り出される正確無比なパスで攻撃を展開し、スペースを与えられればミドルレンジから高精度のシュートを放つ。プレースキックの名手でもあり、攻撃の核となる存在の1人だ。
オランダが生んだ小さな巨人
ヴェスリー・スナイデル | コリサカ
世界屈指のキック精度を備える、オランダが生んだ小さな巨人。
自ら局面を打開する能力には欠けるが、正確無比な両足と類稀な戦術眼、サッカーIQを備える頭脳をブレンドさせたゲームメイクは世界でもトップクラス。また、自ら持ち上がってのスルーパス、50-60m先のチームメイトに提供する中長距離パスの精度と質はもちろんのこと、特に機を見て振りぬくミドルシュートの決定率は良い意味で異常。
トレクァルティスタノの申し子
ヴェスレイ・スナイデル (Wesley SNEIJDER)- kkftbprof-sensyumeikan
まるでオーケストラの指揮者のように選手の動きを導く
ファンデルファールトとスナイデル「若きエリートがオランダを救う」 – Number Web – ナンバー
スナイデルは、恐ろしく機械的なプレーをする。中盤の底から正確なロングパスを供給し、左右の足でCKを蹴ることができる稀有な選手だ。まるでオーケストラの指揮者のように選手の動きを導くことから、スナイデルはオランダで“コンダクトゥール”と呼ばれている。
世界最高峰の高品質のラストパスと強烈かつ正確なミドルとFK
ヴェスレイ・スナイデル (Wesley SNEIJDER)- kkftbprof-sensyumeikan
臨戦態勢が整い、ボールさばきも優れているスナイデルは、昔の姿が戻ってきたとしてファン・ハール監督から称賛の言葉をもらっている。
ファン・ハール監督は、「私に感謝しているという話を耳にしたが、本当に称賛されるべきなのは彼の方だ」とコメントした。
「彼がこの状態を維持できれば、チームに大きく貢献できるはずだ。彼とロッベン、そしてファン・ペルシーを擁するオランダは、世界一になれる攻撃力を秘めている」
ジョルジニオ・ワイナルドゥム
ワイナルドゥム
国 籍:オランダ(スリナム)
生年月日:1990年11月11日(23歳)
身 長:173cm
体 重:69kg
ポ ジ ション:OMF/CMF/右WG
所 属:PSVアイントホーフェン
経 歴:スパルタ・ロッテルダム
フェイエノールト・ロッテルダムU-19
フェイエノールト・ロッテルダム
PSVアイントホーフェン
代表経歴:U-17オランダ代表
U-19オランダ代表
U-21オランダ代表
オランダ代表




決勝でスペインに敗れ、涙をのんだ南アフリカワールドカップ。「オレンジ軍団」は前回大会の雪辱を果たすべく、欧州予選を圧倒的な強さで勝ち上がった。アタッカー陣はピークを迎えたファンペルシーやロッベンなど、どこからでもゴールを奪える世界最高峰の陣容を形成。前線の選手を生かす中盤にもスナイデルを筆頭に十分な戦力を擁し、攻撃面に死角は見当たらない。
課題は世代交代したDF陣だろう。将来有望な若手は多いが、経験がものをいうポジションであるだけに不安は大きい。