ぜひチェックしたい小説、「琥珀の夢」
筆者は、2016年秋の紫綬褒章受章者、伊集院静氏!
「琥珀の夢」~小説、鳥井信治郎と末裔(まつえい)~
2016年7月より、日本経済新聞(日経新聞)で連載中の小説。
伊集院静氏、初の企業小説で、新境地を開いた作品としても話題に。
●「琥珀の夢」の主人公と言えば…この方!
●その他、著名な登場人物たち
小説には、彼が生涯忘れることのなかった、鳥井信治郎氏との出会いが描かれている。
「琥珀の夢(7)鳥井信治郎と松下幸之助」では、松下幸之助氏がどれだけ鳥井信治郎氏を慕っていたのかがうかがえる
そして、忘れてはいけない
●小説の舞台は、大阪!
●鳥井信次郎氏の丁稚時代のメイン舞台は、大阪市中央区
↑古地図から、大阪の「船場」がわかる
●鳥井信治郎氏の奉公先の町とは
大阪市中央区道修町(どしょうまち)
道修町
大阪の北船場にあり、寛永12(1635)年に堺商人の小西吉右衛門が店を開いたのを契機に東西1キロの通り沿いに薬種商が集まった。18世紀以降は幕府公認の下、長崎経由で輸入した漢薬の検査、値付けを独占。和薬も含め、全国への流通を一手に担った。明治に入ると西洋薬をまねて薬の化学合成をする所も出て、武田・田辺・塩野義の「道修町御三家」など製薬大手の多くを生んだ。
道修町(どしょうまち)とは – コトバンク
道修町御三家
くすり問屋が集う道修町で、「道修町御三家」と言われた「タケダ薬品工業」「塩野義製薬」「田辺三菱製薬」。現在も道修町に本社を置く。
●奉公先の小西儀助商店
住所:大阪市中央区道修町1-6-9近代的なビル群のあいだに、ひょっこり顔をだす旧小西宅。新と旧が混合する不思議な空間です。
歴史を感じる古建築は、一軒の価値あり。
丁稚時代、鳥井氏はここで気張っていたんですね。

https://matome.naver.jp/odai/2147780586806772701/2147808404913709803
●鳥井信次郎氏が参拝に行った神社
少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)
ちなみに、最近某番組撮影の関連で、「関ジャニ∞」の渋谷すばるさんと大倉忠義さんが参拝されたのだとか。

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2016年11月22日(火)・23日(水・祝日) は、「神農祭」!午前10時~午後8時頃まで
●天満宮
●鳥井氏が母と歩いた、天神橋
●御霊神社 (大阪・淀屋橋)
●鳥井信治郎氏のご実家があった、釣鐘町
奉公先の道修町から、大人の足で片道徒歩15分の距離といったところでしょうか。
昔は、道路や橋の事情は今より良くないでしょうから、もっと時間がかかったかもしれませんね。
この距離なら、信治郎氏が「藪入り」の早朝に実家に着いたのも納得です!
“藪入り(やぶいり)、薮入りとは、かつて商家などに住み込み奉公していた丁稚や女中など奉公人が実家へと帰ることのできた休日。1月16日と7月16日がその日に当たっていた。”
信次郎氏が「藪入り」の早朝に実家 – Google 検索

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外観の見学ができます。
パンフレットも置いてありました。※一日に3回、自動で鐘をつきます。
危ないので、立ち入り禁止区域に入らないように
住所:中央区釣鐘町二丁目2-11

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●”生玉さん”こと生國魂(いくくにたま)神社
●鳥井家の家系図について
鳥井信治郎は、三代目鳥井忠兵衛と、その妻こまとの間に生まれた次男。
4人兄弟の末っ子。
ちなみに、父の忠兵衛は釣鐘町で両替商を営んでいた。
(※敬省略)
父:忠兵衛 ♡ 母:こま
↓
・長男:喜蔵
・長女:ゑん
・二女:せつ
・二男:信次郎
小説を読みながら、当時に思いを馳せて飲みたいワイン
●赤玉スイートワイン(旧:赤玉ポートワイン)

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●ちなみに日経新聞掲載「琥珀の夢」の挿絵がステキ
「琥珀の夢」の今後の展開と、書籍化が楽しみ



































