ネパール大地震から1ヶ月…いまだ険しい復興への道
ネパールの大地震から25日で1カ月となり、市民らが国内各地で死者を悼んだ。
【ネパール大地震】発生から1カ月 市民ら黙とう、誓い合う復興
死者は5月12日の余震も含めて8650人、周辺国を含めると犠牲者は8700人を超えた。負傷者数は約1万7000人となった。建屋は約50万棟が全壊し、約27万棟が損壊した。
ネパール大地震から1カ月 迫る雨期、テントで暮らす人々はいま
大地震で被害を受けた住宅、病院や政府系施設、文化遺産、インフラなどの復興に「5年間で少なくとも50億ドル(約6千億円)が必要」
【ネパール大地震】「復興に6千億円超必要」「日本共催で支援国会合を」 財務相が単独会見
各国の緊急援助隊は徐々に帰国し、焦点は人々の生活再建や復興に移りつつある。だが、交通の便が悪い地域には十分な支援が届かず、がれきが残されたまま。
ネパール地震1カ月 届かぬ支援、漂う疲労感
5月12日にM7.3と再び大規模な地震に見舞われるなど余震も多く、復興作業はほとんど進んでいない。
ネパール大地震から1カ月 続く余震、進まぬ復興
強い余震は人々の再建への気力をそぎ、酒に溺れ、現実逃避をする姿もあった。
ネパール地震1カ月 届かぬ支援、漂う疲労感
自宅を失い、余震の恐怖におびえる被災者らは今もテント生活を続けている。
【ネパール大地震】被災者、続くテント生活 発生から1カ月
ネパールは来月から本格的な雨期に入り、6~9月は1か月当たりの雨量が800ミリ近くに達することもあるという。
テント避難生活続く…本格的な雨期近いネパール
山間部への道は、ぬかるみの悪路となり、土砂崩れの危険も増える。援助団体にとって、山間部の被災地へのアクセスがさらに厳しくなる。
いまネパールで何が必要とされているのか | アジア | 東洋経済オンライン
国連は、山間部の被災地が土砂崩れなどで孤立する前に必要な物資を行き渡らせることができるよう国際社会に支援の強化を呼びかけています。
ネパール大地震1か月 雨期前の支援急務 NHKニュース
雨期を前に、被災者の住まいの確保が優先課題だが、被害の大きさと劣悪なインフラにより、救援の手が届いていない。東日本大震災を経験した日本など国際社会が懸命の支援を続けるが、復興の道のりは遠い。
【ネパール大地震】被災者、続くテント生活 発生から1カ月
そんな中、日本の登山家たちがネパールへの支援を呼びかけている
▼アルピニスト「野口健」さん
ネパールで4月25日に起きた大地震の発生時、エベレスト(8848メートル)のベースキャンプに向けて登山中だったアルピニストの野口健さん(41)
氷河崩壊で強風、死者多数…野口健さん支援訴え
野口さんはヒマラヤ登山中の4月25日に大地震が発生、被害状況の調査にあたっていた5月12日には、大きな余震に襲われた。
【ネパール地震】野口健さんが帰国会見 新たな支援訴え
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アルピニスト野口健さん(41)が22日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、深刻な被害を報告、現地の村などを支援するために設けた「ヒマラヤ大震災基金」への協力を呼び掛けた。
野口健さん 深刻な地震被害報告、ネパール支援を呼び掛け — スポニチ Sponichi Annex 社会
被災直後に復興基金を設置しており「東日本大震災ではネパール中から毛布が届けられた。今度は私たちの番です」と話した。
復興支援「私たちの番」=ネパール地震、被災状況語る―登山家の野口健さん会見 | ガジェット通信
被災者は野宿に近い生活を余儀なくされているが、雨期が近づいており、家族そろって収容可能な大型テントの導入が急務という。世界各国から救援物資が寄せられているものの、登山道が寸断されており、「物資やけが人を搬送できる大型ヘリが決定的に不足している」と訴えた。
【ネパール地震】野口健さんが帰国会見 新たな支援訴え
山岳地帯ではいまだに被害状況の把握すらできていない村も少なくない。野口さんは「東日本大震災を経験した日本には復興へのノウハウがある。例えば、仮設住宅の建設や自衛隊のヘリ派遣など、さまざまな形でさらなる支援ができるはずだ」と呼び掛けた。
【ネパール地震】野口健さんが帰国会見 新たな支援訴え
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ヒマラヤ大震災基金はこちらから募金出来ます!
▼登山家「栗城史多」さん
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とにかく心配。 pic.twitter.com/WLCVGoOqJ2

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「この指とまれ」
本日から8日間、ネパールの被災地の支援に行ってきます。この被災地支援に向けて、多くの方々から支援物資を提供して頂き、ありがとうございました。頂いた支援物資と支援金を必ずネパールのためにお役に立てきます。 pic.twitter.com/hpAjmTRjok

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今回の現地支援にはもう一つの目的があります。それは「支援を求める人と支援者を繋げて、支援物資が必要なところに届ける仕組み」を作ることです。
元々、車が入れない山間部の現地支援を行いながら現地のニーズや現状を把握して、長期的な支援を行える方法を考えいました。
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▼タレント「なすび」さん
3度目のエベレスト登頂に挑戦している4月にマグニチュード7.9の地震が発生。登頂を断念し、現在は被災地で支援物資を配る活動などを行っている。
なすび、ネパール大地震の支援金プロジェクトを開始 「もうひとつのエベチャレ」
登頂は断念したが、「このまま帰るわけにはいかない」と、しばらくネパールに残って、被災者を助けようと決心した。
なすびさん、野口健さんネパール支援 エベレストゆかり(朝日新聞) – goo ニュース
タレントなすび(本名浜津智明)さん(39)らは16日、インターネットを通じて、ネパールの被災者を支援するための活動資金を募る「しゃくなげの花プロジェクト」を創設した。
なすびさんら「ネパール基金」創設 顔の見える支援続ける(福島民友トピックス)
なすびさんは今回の支援活動を「もうひとつのエベチャレ」と位置づけ、「しゃくなげの花プロジェクト」と命名。しゃくなげがネパールの国花、そして福島の県花であることから、「ネパール支援の象徴になれば」との想いで名付けたという。
なすび、ネパール大地震の支援金プロジェクトを開始 「もうひとつのエベチャレ」
集まった基金はまず、なすびさんのエベレスト登頂を手助けしたシェルパやネパール人スタッフの生活支援などに使うという。さらに、ボランティア活動の資金資金に充てることなども検討している。
なすび、ネパール大地震の支援金プロジェクトを開始 「もうひとつのエベチャレ」
3.11の大地震では、たくさんのネパールの人々が手を差し伸べてくれました。今度は、こちらの番。日本からでもできることがある
ネパールの大地震からひと月が経とうとしています | Akimama
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