今日から始める!無料で使えるイラスト作成ソフトまとめ(トライアル無料含)

emiy2010
絵を描いてみたいと思っている方は多いと思います。画材に高額な金がかかった昔と違い、今は無料ソフトを使って簡単かつ安くイラスト製作ができる時代。もちろんプロ使用の高額なソフトや入力機器もありますが、初心者のあなたにまずは無料でトライできるイラスト製作ソフトをまとめました。今日からレッツお絵かき!

完全無料のフリーソフト

Krita

窓の杜での紹介ページ

「Krita」は、現実の画材を模したさまざまなブラシを使えるペイントソフト。…本ソフトはペンタブレットの筆圧検知にも対応する総合的なペイントソフトで、高度なペイントソフトがもつ機能は一通り搭載。グループ、ペイント、ベクター、フィルターなど、機能に応じた多くのレイヤーが用意されている。そのほか文字を入力することも可能…「Krita」は、ペイント系ソフトとして完成度が高い。特にブラシが気持ちよく、これだけで落書きをしたい気持ちが非常に高まる。何かよいフリーのお絵描きソフトがないだろうかと探している人は、本ソフトを試してみてはいかがだろうか。
【レビュー】多彩なブラシがうれしい総合ペイントソフト「Krita」 – 窓の杜

Windows8でも動くのも嬉しい所

本家サイト。ソフト本体はDownloadのセクションからどうぞ

Artweaver Free

レイヤー機能を備えた多機能ペイントソフト。タブで複数画像管理可能、スクリーンなど複数のレイヤー合成機能などを兼ね備えている。

FireAlpaca

タブレットの筆圧感知機能もそなえた新進気鋭のフリーペイントソフト。Windows,Macともに対応のほか、PSDファイルでの書き出しもできる。シンプルなインターフェース、無料の割にはいろいろと機能がある。

公式HP

非公式FAQ集

Azpainter2

PictBear

レイヤー合成モードやフィルタなども使える、軽いペイントソフト。

有料のソフトにくらべれば機能は劣りますが、シンプルかつ軽量で、スペックの低いパソコンでもさくさく動くことで人気のお絵かきソフト。

Paint.net

フォトショップと似たレイアウト+機能を誇るのがこのソフトの売り。そしてフォトショップよりシンプルなので、初心者でも操作しやすい!初心者はいきなり多機能なソフトに手を出すより、初心者はこちらのソフトから試してみては

Pixia

ペンタブレットといえばWacomというくらいアマチュアからプロまで広く使用されているWacomのお値段控えめモデルBambooシリーズに付属で付いてくることで有名なソフト。もちろん無料ソフトでHPからも入手可能。ペンの種類が豊富なのが特徴。

Inkspace

イラストレーターと似たような機能(ベクター形式での描写が可能)をもつグラフィックソフト。

Artweaver

レイヤー機能に加え、鉛筆から木炭などのさまざまなブラシが使える。一通りのことが揃った多機能なペイントソフト。

Gimp

いわずと知れた超有名ソフトフォトショップの対抗馬の無料フォトレタッチソフト。日本語での使い方指南などもネット上に多数存在。ネットに公開されている自作ブラシなどで激しくカスタマイズが可能など、無料ながらもその性能はフォトショップと同様なのが売り。

英語のGimpですが、日本語のマニュアルなどはこちらで。

トライアル期間中無料(機能制限あり)、その後有料のシェアウェア

SAI

いわずとしれたプロ/セミプロも愛用するソフト。シンプルでカスタマイズがきくのが特徴で、Pixivなどでも圧倒的な人気を誇っています。人気絵師で使用している人も多く、その分ネットで公開されているチュートリアルや本が多いのも強み。画像加工機能がやや弱いので、フォトショップと併用して使う人が多いです。

Opencanvas

※2013年11月追記
現在は試用期間が30日から120日に太っ腹な延長。とりあえずどれがいいか迷っている人は、まずダウンロードしてみるのがいいかも。

始めから日本語のソフト。現在はVer5のイラスト作成ソフト。Paint.netやGimpと違い、写真加工的機能はあまりなく、イラスト作成に重点が置かれています。そのせいか、前述の2つとくらべて引いた線がなめらかさが倍増。30日間無料トライアルののち、購入するかどうかを決めるシェアウェア。公式サイトにはプロからのチュートリアルなどもあり、サポートもばっちり。

イラストレーター藤ちょこが書いたOCを使用してイラストのメイキング動画も公開中。

Clip Studio Paint Pro

昨年末にIllustStudioの後継ソフトとしてリリースされました。普通のお絵かきに必要な機能はもちろん、スタンプ機能や、3Dモデルの貼り付けなどのイラスト作成支援のための様々な機能を搭載。普通に絵を描く+αがオールインワンでできる、のがうり。同社のComicStudioの機能の一部をあわせた上位グレードのExもあります。

ArtRage

こちらはデジタルで本格油絵や水彩画などを作成できるのが特徴のソフト。平筆、丸筆といったものはもちろん、パレットナイフなどのタッチも再現することができます。

<経験に基づく個人的おすすめ>

まずは完全無料で試したい!と言う場合はPixiaやAzpainterがいいと思います。2つとも動作が軽快なので、描いていてストレスが溜まりにくいと思います。ちょっと重いですが、完全無料で個人が作成したカスタムブラシetcが大量に公開されているGimpもおすすめ。Gimpは絵を描き終わった後に、絵の加工ができるので最初から最後までオールインワンで出来るのがいいです。
有料版では筆などのカスタマイズの自由度が高いSAIが圧倒的に人気ですが、Paint Studio Proもじわじわと知名度を広げています。どちらも似たような価格帯なので、まずはトライアルで使い倒してみるといいと思います。フリーソフトはもちろんのこと、有料ソフトも大抵は一ヶ月程度のトライアル期間内は無料で使うことができるので、色々試して好みに合ったソフトを見つけてください。

番外編:フリーの漫画制作ソフト

この記事でも紹介しているFireAlpacaの姉妹ソフトです。

「CloudAlpaca(クラウドアルパカ)」は、ペイントツール「FireAlpaca」をベースに、マンガを描くのに必要とされる機能を追加したマンガ制作ツール。簡単にコマ割りをしたり、スクリーントーンを張る機能を備えるほか、作成したデータを同社のクラウドへ保存できるのも大きな特長。作品をクラウドで一元管理することでファイル管理の手間を省けるだけでなく、端末をまたいだ作業も容易となる。

作成したデータをクラウドへ保存できる

エディター画面右上のボタンを押してトーンなどの素材を張り付け
さらに、複数人で協力して作品を制作できるチーム機能の追加や、背景・建物・トーンといったマンガ素材のクラウド提供といった大幅バージョンアップが近日中に予定されているとのこと。スマートフォンでマンガのネームが書けるモバイルアプリ「マンガネーム」のリリースも予定されており、「CloudAlpaca」とネームが共有できるようになるという。

なお、クラウド保存機能を利用するには、同社が運営するデジタルメディアプラットフォーム“メディバン”への会員登録(無料)が必要。
MediBang、マンガ制作ソフト「CloudAlpaca」を無償公開 – 窓の杜

アンドロイドなどのスマホ版があるというのが大いに魅力です。出先でも作業したい!タブレット持ってる!という人は一度試してみる価値はあると思います。無料だし。

https://matome.naver.jp/odai/2133569697556102601
2015年02月07日