「A-Rod(エーロッド)」
アレックス・ロドリゲス
生まれ故郷のアメリカ合衆国と、両親の故郷ドミニカ共和国の二重国籍保持者であり、英語とスペイン語のバイリンガル。豪快なダウンスイングが持ち味であり、右手がバットを離すタイミングが非常に速い(このため、左手のみでミートしているように見える)。メジャー通算本塁打数は696本で歴代4位。
「フェルナンド・マニア」
フェルナンド・マニア
メキシコ合衆国ソノラ州ナボホア出身の元プロ野球投手であるフェルナンド・バレンズエラの熱狂的なファンを「フェルナンド・マニア」と呼んだ。フェルナンド・バレンズエラの通算勝利数は173勝。また、最多勝、最多奪三振、サイ・ヤング賞など、輝かしい賞を獲得した。
「グリーン・モンスター」
フェンウェイ・パーク
アメリカ合衆国のマサチューセッツ州ボストンにある野球場で、MLBボストン・レッドソックスの本拠地。左翼には容易に本塁打が出るのを防ぐため高さ37フィート(約11.3メートル)の巨大なフェンスが設置され、当初は広告で覆われていたが1947年にグリーンに塗られた。このフェンスは通称グリーン・モンスター(Green Monster)と呼ばれている。
「ロケット」
ロジャー・クレメンス
160km/h前後の球速とその力強い弾道、育った場所がNASAの連絡基地のあるヒューストン近郊ということからロケットと呼ばれる。メジャーを代表する投手の1人。歴代最多7度のサイ・ヤング賞受賞をはじめ、数々の記録、獲得タイトルにより、多くの野球解説者から大リーグ史上5本の指に入る投手といわれている。
「レッド・デビル」
チャーリー・マニエル
日本ではヤクルトスワローズ、近鉄バファローズの2球団で両チームの初優勝に大きく貢献する活躍を見せ、メジャーでもフィラデルフィア・フィリーズにて監督を務め、チームをワールドチャンピオンに導いた。日本では「赤鬼」の通称で知られ、フィリーズでは監督時代、選手たちから「レッド・デビル」と呼ばれていた。
「ホームラン・ハンター」
トリー・ハンター
ツインズ (1994 – 2007・2015)、エンゼルス (2008 – 2012)、タイガース (2013- 2014)、で活躍したアメリカ合衆国・アーカンソー州パインブラフ出身のプロ野球選手(外野手)。2002年のオールスターゲームでバリー・ボンズの放った本塁打性の打球をジャンプしてもぎ取ったプレーが注目を浴びて以来、本塁打になりそうな打球をジャンプで捕球するプレーが代名詞となり、そこからホームラン・ハンターのニックネームがつけられている。
「バンマン」
ダニエル・ノリス
アメリカ合衆国・テネシー州ジョンソンシティ出身のプロ野球選手(投手)。贅沢な物は必要ないという考えから、家やガレージは持たずに、ドラフトで手にした契約金で購入したフォルクスワーゲンのバンにソーラーパネルやベッドを設置し生活しているため「バンマン」と呼ばれている。
「バッシュ・ブラザーズ」
ホセ・カンセコ&マーク・マグワイア
かつてアスレチックスで主軸を打っていた2人、ホセ・カンセコとマーク・マグワイアのコンビ名だ。1987年、マグワイアがリーグ最多となる49本塁打で新人王に輝き、カンセコが31本塁打&113打点を記録した時に命名された。当時はステロイド全盛期。後に、2人とも筋肉増強剤を使用していた事実を告白したが、それを差し引いたとしても、面白いように打球を飛ばすバッシュ・ブラザーズの活躍は鮮烈だった。
「ビッグマック」
マーク・マグワイア
1998年にサミー・ソーサとシーズン最多本塁打記録争いを繰り広げて当時の新記録となる1シーズン70本塁打を放ち、通算583本塁打は引退当時歴代5位の実績。2010年1月12日にセントルイス・カージナルスの打撃コーチ就任に際し、1998年含めて一時期アナボリックステロイドを使用していた事を告白した。
「キング・フェリックス(キング)」「フェノム(スター)」
フェリックス・ヘルナンデス
ベネズエラ・バレンシア出身のプロ野球選手(投手)。かつては常時96 – 97mph(約154.5 – 156.1km/h)を計測していた速球(フォーシーム、ツーシーム(シンカー))と、曲がりの大きなスライダー、平均80mphを超えるカーブ、平均90mph近くを記録する速く鋭いチェンジアップと言った球種が持ち味。ただし、近年は球速が低下傾向にあり、技巧派に転身しつつある。
「ビッグレッドマシン」
シンシナティ・レッズ(1970年代の打線名)
1970年代のシンシナティ・レッズの打線名
位置 名前
5 ピート・ローズ
9 ケン・グリフィーSr.
4 ジョー・モーガン
7 ジョージ・フォスター
3 トニー・ペレス
2 ジョニー・ベンチ
8 シーザー・ジェロニモ
6 デーブ・コンセプシオン
1 投手
「ビッグユニット」
ランディジョンソン
メジャーリーグでも稀な2m8cmの長身から、最速102mph(約164km/h)のフォーシームと2種類のスライダー、スプリッター、ツーシームを投げ分ける。身長の分だけ腕も長く、しかもサイドスローに近いスリー・クォーターであることに加えて、横に変化する高速スライダーを投げるため、左打者にとっては背中越しにボールが現れる上に至近距離まで球筋が見極められず、非常に打ちづらい事で知られている。
「ザ・キャプテン」
デレク・ジーター
1995年のデビューから2014年の引退までヤンキース一筋でプレーしたフランチャイズ・プレイヤー。背番号は『2』。現役生活20年間で5回のワールドシリーズ優勝、14回のオールスター選出があるほか、通算で3000本安打以上を記録、MLBを代表するスーパースターとして長年活躍した。ヤンキース・ファンからは敬意を持って「ザ・キャプテン(The Captain)」と呼ばれる。
「チャーリー・ハッスル」
ピート・ローズ
メジャーリーグで1963年から1986年までプレイし、MLB最多試合出場記録・最多安打記録・200安打最多回数記録などの記録を持つ。監督在任中の野球賭博により、MLBを永久追放となった。いつでも全力でプレーする為「チャーリー・ハッスル」という異名や、MLB歴代最高安打数を記録したことから「安打王」等という異名がある。
「鉄人」
カル・リプケン
歴代1位となる2632試合連続出場を記録した。現役時代の全てをボルチモア・オリオールズで過ごした現代では数少ないフランチャイズ・プレイヤー。連続試合出場記録ばかりがクローズアップされるリプケンだが、通算3184安打、431本塁打とバッティングでも優れた成績を残しており、カール・ヤストレムスキー以来のアメリカンリーグのみで3000本安打と400本塁打の記録を達成している。
「野球の神様」
ベーブ・ルース
本名:ジョージ・ハーマン・ルース・ジュニア。通称:ベーブ・ルース。最初にアメリカ野球殿堂入りを果たした5人の中の1人で、本塁打50本以上のシーズン記録を初めて達成した選手。1927年に記録したシーズン60本塁打は、1961年にロジャー・マリスによって破られるまでの34年間、MLB最多記録であった。また、生涯通算本塁打数714本も1974年にハンク・アーロンに破られるまで39年間MLB最多であった。米国の国民的なヒーロー。
「ルースが建てた家」
ヤンキー・スタジアム
アメリカ合衆国のニューヨーク州ニューヨーク・ブロンクス区にあった野球場。MLBニューヨーク・ヤンキースが本拠地としていた。ヤンキースの本拠地として、ヤンキー・スタジアムは数々の歴史的場面の舞台となった。2009年の新ヤンキー・スタジアムが完成にともない従来のヤンキー・スタジアムは2008年のシーズンをもって閉鎖。2009年3月から解体撤去工事が開始。跡地にはヘリテージフィールドという10エーカーの公園が整備されている。
「魔法使い(Wizard)」「安打製造機(Hit Machine/Hitting Machine)」
イチロー
本名:鈴木一朗。2000年11月フリーエージェントとしてシアトルマリナーズに移籍。2001年アメリカンリーグの首位打者、盗塁王、新人王や日本人初のMVPを獲得した。2007年にはオールスターでMVPを獲得。2012年途中、名門ヤンキースへ電撃移籍し、自身初の背番号31を背負った。2015年にはマーリンズへ移籍した。
「ドクターK」「The Tornado」
野茂英雄
大きく振りかぶってから背中を打者に向ける独特の投法は「トルネード投法」と呼ばれ、真上から振り下ろすオーバースローから平均138-145km、最速156km、日本での最速は151kmの伸びのあるフォーシームと124-132kmのフォークボールを武器とした。通算奪三振率は9.28。通算奪三振率が9.00を上回っている投手(通算投球回数2000イニング以上)は日本では野茂ただ一人。メジャーを含めてもノーラン・ライアン、ランディ・ジョンソン、ペドロ・マルティネス、サンディ・コーファックス、野茂の5人だけ(MLBのみに限ると奪三振率は8.7344)。
「二刀流」
大谷翔平
「リザード・キング(トカゲ王)」
マイルズ・マイコラス
アメリカ合衆国・フロリダ州パームビーチ郡ジュピター出身のプロ野球選手(投手)。サンディエゴ・パドレス、テキサス・レンジャーズに所属した後、NPBの読売ジャイアンツに入団した。米球界時代には「リザード・キング(トカゲ王)」とあだ名されたが、これはパドレス時代の2011年に生きたトカゲの踊り食いに挑戦し完食。撮影した動画がYouTube上にアップされたため。
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2019年08月20日


















