はじめに
紹介する参考書や問題集は大学受験を考えている一般的なレベルの学生さんに向けたものです。実力と離れた問題に取り組んでも成果はありません。基礎問題集の内容が理解できないのなら、中学校の勉強から始めましょう。
英語
単語
早慶.難関大学向け
DateBase 4500 の上位版です。早慶や上位国立など、難関校を受験する方はここまでやっておきましょう。
熟語
march以上向け
熟語や構文がちりばめられた文章が載っています。簡単なものから難しいものまで、熟語と構文が網羅されています。文章を読む練習にもなり一石二鳥です。難関大学受験者におすすめです。
文法
全ての受験生向け
英語の参考書の中では一番有名なのではないでしょうか。とても分かりやすく詳しい説明が載っています。また、単元ごとに小問が載っていて、理解度を確認しながら勉強を進めることができます。どのレベルの大学を受ける人にも持っておいて損はないです。
march以上向け
Forestで文法の知識をある程度得たら、この問題集で仕上げましょう。解説が詳しくとても分かりやすいです。これが完璧になれば文法で手こずることはないでしょう。
勉強法
まずは単語に力を入れます。単語は基本です。単語が分からないと、問題演習などが意味を成しません。遅くても、高校3年生の夏休み中までには DateBase4500 レベルを仕上げておきましょう。また余裕がある方は熟語も夏休みまでに仕上げておくと後々楽です。単語の覚え方は人それぞれですが、付属のCDを使い、発音を聴きながらの学習を推奨します。
熟語、文法に関しては日々の積み重ねです。一度で全部覚えようとするのではなく、何周かして覚えることを心がけましょう。空いた時間に参考書を読み、毎日50問ずつくらいのペースで問題集を解きましょう。
数学
青チャート <基礎固め> 基礎から早慶レベル向け
青チャートと呼ばれるものです。単元ごとに、簡単な基礎問題から始まり、だんだんと問題の難易度が上がっていく作りなので無理なく取り組めるかと思います。類題も載っています。解説がとても丁寧で分かりやすく、基礎を固めるには最高のシリーズです。問題の難易度が幅広く、青チャートの内容を十分に理解できれば、早慶、旧帝の問題でも十分対応できます。
大学への数学 1対1シリーズ <応用> 早慶以上向け
1対1シリーズです。厳選された問題が載っています。そのためチャートに比べて問題量が少ないです。こちらも解説が詳しくわかりやすいです。しかし、基礎レベルの問題ではないので、これから数学の勉強を始めるのなら、チャートから始めましょう。難関大の入試の数学で高得点を狙いたい方向けの問題集です。また、このシリーズだけでは全範囲をカバーできないので、チャートのような網羅型の問題集と組み合わせて学習してください。
化学
基礎固め~march向け
これ一冊で、理論、有機、無機、をカバーできます。問題集としては優秀なのですが、ある程度の知識がないと取り組みにくいかと思います。学校で配布された教科書と併用しましょう。教科書を読んだ後の基礎固めとして利用しましょう。marchレベルはこの一冊で十分対応できます。
march以上向け
セミナーよりも少し発展的な問題が載っています。セミナーで基礎を固めてから取り組みましょう。早慶などの難関大学を受験する方にお勧めです。
物理
物理のエッセンス 基礎固め向け
物理の基礎を学ぶ教材です。初歩的な問題が載っています。説明が詳しく使いやすいです。物理の勉強を始めるときの一冊目におすすめです。
名問の森 march以上向け
エッセンスで基礎を固めたら取り組みましょう。また、エッセンスは問題の量が少ないので、難関大に限らず、marchレベルを受験する方も、名問の森に取り組むことをおすすめします。
~取り組む姿勢~
まずは、問題を解くのではなく、教科書や参考書を読みましょう。
色々な問題集をやるのではなく、一冊二冊をやりこみましょう。






















march.センター試験向け
数ある単語張の中でも有名な DateBase シリーズ。中学の範囲の単語が、大体身についている方は、これから始めることをおすすめします。一冊に単語、長文、リスニング、熟語が載っているのでとても便利です。内容はセンター試験や march レベルです。中学の内容がおぼつかない方は、DateBase 3000 からの学習をおすすめします。