【普通の映画は】ちょっと変な映画が観たい!(邦画編)【飽きちゃった】

sunaneko_ruke
「スター・ウォーズ」「ミッション・インポッシブル」・・定番のエンターテイメント作品は確かに楽しいんだけれど、高級料理ばかりで飽きちゃった。たまには場末の食堂でゲテモノっぽいものも食べてみたい。そんなあなたにぴったりのちょっと奇妙な作品群をご紹介!の【邦画編】です!

「恋する幼虫」(2003)

主演が怪優・荒川良々さんってだけで、タダモノではない感がぷんぷんしてきますね。

グロくてナンセンスで、ちょっとだけ胸がきゅんとなる、不器用すぎる男女のシュールなラブストーリー。

カルトムービー『クルシメさん』で一躍脚光を浴びた井口昇監督の新作は、再び新井亜樹をヒロインに迎えた新感覚ホラー純愛映画。新たに『ピンポン』の荒川良々や、大人計画主宰の松尾スズキら強烈な個性派俳優を集結させ、トラウマを持つ男女の世にも不思議な恋愛をリアルに見せる。現代版“四谷怪談”とも言える、ヒロインの顔に出現するシュールな“生き物”を巡っての彼らの攻防に爆笑しながらも、エールを送りたくなる。
映画『恋する幼虫』 – シネマトゥデイ

AV監督としても活躍する「クルシメさん」の井口昇監督が、自らのトラウマと向き合い撮り上げた感動の異色純愛ラブ・コメディ。トラウマのため女性を嫌悪してしまう男と、その男に傷つけられて顔の傷口に謎の生命体を宿してしまった女の奇妙な関係が、やがて純愛へと昇華していくさまをエロ、グロ、ナンセンスを散りばめつつ、リアルな心理描写で痛切に綴られていく。
映画 恋する幼虫 – allcinema

「HOUSE」(1977)

「映像の魔術師」として知られる大林宣彦監督の商業映画デビュー作。

大林監督独特の美意識に満ちた映像はこの作品からすでに炸裂しています。むろんCGなどない時代。あらゆる工夫をこらした合成カット、特殊撮影は奇妙でありながらなぜか美しく、現代では陳腐に見えるシーンでさえも妙に心に迫ってきます。

映画史に残るトンデモ映画であることは間違いありません。何せ「家が人を食べていく」んですから、というか、ストーリーなんてはっきりいって問題ではありません。常識をすべてかなぐりすてて「ひっくり返したおもちゃ箱」のようなハチャメチャな映像に身をゆだねてください。

夏休みを過ごすために訪れた屋敷で、七人の女子高生が一人ずつ屋敷に食べられていくというコメディタッチのホラー作品。斬新な映像が話題を呼んだ。
映画『HOUSE ハウス』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

『リング』、『呪怨』などのプロデューサー・一瀬隆重は「『HOUSE』を観たときには(いい意味で)こんなヘンテコ極まりない映画が、東宝の配給で全国公開された事実に大きく勇気づけられた」・・と影響を受けた映画の1本として挙げている
大林宣彦 – Wikipedia

「ドレミファ娘の血は騒ぐ」(1985)

監督・黒沢清。洞口依子さんの初主演作です。

もともとは「女子大生 恥ずかしゼミナール」というタイトルで日活の成人映画として制作されたが「いやらしさに欠ける」という理由でお蔵入りになっていたといういわくつきの作品です。

ほとんどが大学内という平凡なシチュエーションで進んでいきながら終盤になってとつじょ時空がねじ曲がったような展開をします。

研究対象の少女を発見して、「恥ずかし実験」を行う初老の大学教授の姿を描く。脚本は「神田川淫乱戦争」の黒沢清と万田邦敏の共同執筆。監督は「神田川淫乱戦争」の黒沢清、撮影も同作の瓜生敏彦がそれぞれ担当。にっかつロマンポルノとして製作された「女子大生・恥ずかしゼミナール」に追加撮影を加え再編集した。
ドレミファ娘の血は騒ぐ | 映画-Movie Walker

こちらもオススメ!

https://matome.naver.jp/odai/2151548961890241401
2018年08月03日