連日、暑い日が続く日本列島
総務省消防庁によると、先週、熱中症を訴え救急搬送された人は全国で688人と前週の490人に比べ、約1.4倍に増加。また、去年の同時期に比べ約1.6倍に増えており、総務省消防庁は「無理をしないこと、水分補給などを心がけてほしい」と話している。
熱中症で救急搬送増加「水分補給などを」|日テレNEWS24
一般的には「水分と塩分を摂ること」を推奨されるが…
「熱中症で病院に搬送された人が何名」という報道が目につくようになってくると、「熱中症予防のためには塩と塩分の補給が大切です」という啓蒙も盛んになってきます。
夏の塩 | からだ情報館(牛久愛和総合病院)
鶴ヶ島市@tsurugashima
無理はせず、涼しいところで過ごし、水分と塩分をバランスよく補給し、熱中症の予防に努めましょう。
学習塾 TOMAS北浦和校@tomas_kitaurawa
このアカウントの中の人間も
校舎まで自転車で通勤していますが、
毎日汗だくになっております。
外出の際はこまめに水分・塩分を取って、
熱中症等にお気を付けください。
内科クリニック★サンエール@sunyell_naika
仙台市危機管理室@sendai_kiki
8月5日4時54分 第1号
宮城県に高温注意情報が発表されています。こまめな水分・塩分の補給をおこない、室内でも、適度に扇風機やエアコンなどを使用して、熱中症に注意してください。 #仙台
実は多くの日本人は夏であっても塩分を摂る必要が無かった…
結論から先に言うと、日常の生活では熱中症の予防のために特別に余分な塩分を取る必要はなく、水分をこまめに飲んでおくと良いというのが一般的です。
熱中症と塩分補給 | 目からうろこ 知って役立つ「家庭の医学」 – 町医者の家庭の医学
ポイントは夏には水分を多くとること,夏でも減塩をすること,発汗が多いときには水分とともに少量の食塩を含むミネラルを補給することです。
さあ、減塩!(減塩委員会から一般のみなさまへ)|日本高血圧学:一般のみなさま向けの情報
元々、日本人の塩分摂取量は”過剰”な状態
平成23年国民健康栄養調査(厚生労働省)によれば、日本人の食塩摂取量は、男性10.9g/日・女性9.4g/日です。
夏は汗をかくから塩分をとった方が良い?(執筆者:管理栄養士・体育学修士 河谷彰子氏) | 生活の知恵をもとめて
一方で“日本人の食事摂取基準(2010年版)”(厚生労働省)では食塩摂取の目標量として成人男性9g未満/日・女性7.5 g/日としています。
夏は汗をかくから塩分をとった方が良い?(執筆者:管理栄養士・体育学修士 河谷彰子氏) | 生活の知恵をもとめて
欧米ではおおむね7~9g。ところが、赤道直下のアフリカでは3~5gと極端に食塩摂取は少なくなります。
夏の塩 | からだ情報館(牛久愛和総合病院)
そのため、日常生活程度では塩分不足には陥らない
日常生活での発汗量であれば、塩分を食事以外でとる必要は無い量と言えます。
夏は汗をかくから塩分をとった方が良い?(執筆者:管理栄養士・体育学修士 河谷彰子氏) | 生活の知恵をもとめて
通常、1.5時間未満の運動では水分補給は水で良いとされています。
夏は汗をかくから塩分をとった方が良い?(執筆者:管理栄養士・体育学修士 河谷彰子氏) | 生活の知恵をもとめて
摂りすぎるとかえって塩分過多に
従って、夏だから……と、多量の塩分を意識的に摂取する必要はなく、むしろむくみの原因になるばかりか、体内の電解質バランスを乱すことで肌荒れを引き起こしてしまうおそれもあります。
夏は「冬より塩分多め摂取の必要アリ」って本当? 暑い季節の正しい塩分の摂り方とは!? | 女性の美肌・美容マガジンLBR
塩分摂取の必要があるのは大量に汗をかくアスリート
多量の汗が出る炎天下や高温下での長時間の作業、クラブ活動など激しいスポーツをするときには、水分とともに十分な塩分を補給することが大切です。
熱中症と塩分補給 | 目からうろこ 知って役立つ「家庭の医学」 – 町医者の家庭の医学
汗のかき方によって汗に含まれる塩分濃度は異なりますが、約0.3%とすると500mlの汗には約1.5g・1,000mlなら3gの塩分が体外に出ていると考えられます。
夏は汗をかくから塩分をとった方が良い?(執筆者:管理栄養士・体育学修士 河谷彰子氏) | 生活の知恵をもとめて
夏の激しいスポーツでは1時間に2ℓの汗をかくこともある。大量の汗をかいた時は、その分の水分を補給しなければならない。かいた汗の量を知るためには、スポーツ前後の体重を比較するとよい。
スポーツと栄養<1> ~スポーツドリンクの知識~ | 栄養士・調理師・製菓衛生師の学校:兵庫栄養調理製菓専門学校


