名将中田久美監督が実践した「意識改革」がビジネスでも通用するかも

murasaki09
意識変われば大きく変わる

女子バレー,Vプレミアリーグの久光製薬スプリングスの三冠タイトルを獲得をもたらした中田監督

15歳で天才セッターとして全日本メンバーに選ばれ、ロス五輪の銅メダリストメンバー。ソウル、バルセロナ五輪と出場して引退後は、イタリアのプロリーグでのコーチ経験を得て、久光の監督となった。
女子バレー、久光を3冠に導いた中田久美監督の意識革命 (THE PAGE) – Yahoo!ニュース

久光製薬スプリングス中田久美監督
2011年9月、久光のコーチに就任、2012年7月1日で監督に就任。
2012年12月24日、都城で行われた天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会の決勝では、昨年優勝の東レを下して優勝。
監督就任1年目にしての快挙となった。その後、Vプレミアリーグと黒鷲旗全日本男女選抜大会も制覇し、女子チームで初めてとなる3冠を達成した(日韓Vリーグトップマッチと2012年ぎふ国体を含めると5冠となる)。

常勝と呼ばれながら不安だらけの戦いだった

11月から4月まで、5カ月に及んだVリーグの制覇に加え、昨年末の天皇杯皇后杯全日本選手権、そして5月1日からの黒鷲旗全日本総合バレーボール選手権。バレーボールの主要国内大会をすべて制したのは、女子チームとして初めての快挙だ
ばれにゅ☆どっとねっと: 女子バレー、久光を3冠に導いた中田久美監督の意識革命 (ワードリーフ)

周りからは「久光は強い」「圧勝だね」と言われた。しかし実は、監督も、選手も、悩み迷い、苦しみもがきながら戦い、セミファイナルでの思わぬ完敗に大きな不安を抱えながら、ようやく手にした優勝だった。
<女子バレー>Vリーグ連覇に涙、久光製薬・中田久美監督「しんどかった。私が一番不安でした」 | THE PAGE(ザ・ページ)

名選手名将にあらずは当てはまらない、努力の達人だから

天才って何よ。そんなものない――現役時代コートで瞬時に判断して動く力は、与えられたものではなくあれこれ考えながら、必死に積み重ねて身につけた
天才セッターが監督業に挑む バレー・中田久美(上)  :日本経済新聞

自称「人間ウオッチャー」。朝から晩まで、味方や相手の箸の上げ下げまで観察した。世界に勝つためには、すべて把握せねばならなかった。

「だから、私は他人に教えることもできます。」と自負する。
自分の才覚はプロセスの産物だから指導する側に回っても選手を伸ばすプロセスを見つける手助けならできると考える
2012年11月07日の記事 | デビルのボヤッキー – 楽天ブログ

選手たちへの厳しさと温かさ、そして現役時代と変わらぬ勝負勘。名セッターから名将へ、中田監督は指導者としての階段を一歩ずつ確実に上っている。
女子バレー、久光連覇の裏に「中田流掌握術」  :日本経済新聞

中田監督が取り組んだこと 「意識改革」

毎年優勝候補と呼ばれながら結果を出せなかったチームを託された中田監督が感じていたのは勝負にこだわるチームとしての意識レベルだった。
バレーボール・中田久美インタビュー / 選手たちの夢を現実にすることが私の仕事(前編) | MIZUNO ZONE LAB

「勝ち続けるチームになるためには、選手たちが自立しなくてはならない」

「久光に入って思ったことは、まずはチーム全体の意識を変えるということが、一番大事かなと。Vリーグ優勝というものを共通の目標に掲げ、自分たちは頑張ればできるんだという距離感を縮めてあげることが必要だと考えました。そのために個々人とチームの目標設定をし、一人ひとりの役割と立場を明確にして、このチームはどうしたら勝てるのか、自分たちのバレーは何なのか、どういう点数の取り方をすれば結果に結びつくのかを徹底的に考えさせました」
バレーボール・中田久美インタビュー / 選手たちの夢を現実にすることが私の仕事(前編) | MIZUNO ZONE LAB

自立型人間と依存型人間。 自分に期待するか、他人に期待するか。 与えられたことだけやるか、自分の能力を伸ばすか。 自分の責任にするか、人のせいにするか。 by メンターバンク

memento mori@career_plus_up

自分の為、自分達の為だけの仕事では、たとえ成功しても小さな勝ち方しか出来ないんです。たくさんの人の為の仕事だから大きな成功が待っている。大事なことは、正しい仕事をきちんとやることです。無我夢中でやっていれば、きっと結果も実を結びます。

相良軍曹@evoliminal_mind

当然、自分の行いには全て自分自身で責任を負うことになる。

それが、依存から自立、子供が大人に成長するということだと思う。

熊谷正寿@m_kumagai

政府が「人口の目標設定」をしたら本当に素晴らしい!

全ては夢=目標設定から始まる。

夢あるところに行動がある
行動が習慣を作り
習慣が人格を作り
人格が運命を作る

夢という言葉を目標に読み替…
npx.me/GMJG/4skO #NewsPicks

みんなのモチベーションを上げ、攻める

選手・スタッフ一人ひとりにやる気を起こさせ、チームをスムーズに回す力。それを求められて1年目は「土壌を固め大きな岩を一気にてっぺんに持ち上げた」。「こつこつが嫌い」という監督の「いちかばちか」の手法が奏功した。
「世界で通用するチームにする」 中田久美氏  :日本経済新聞

「守りのセッターなど要らない。守りのアタッカーも、リベロも。誰かがやってくれる、そうやって人の後ろに隠れているような選手はダメ」。チームを“ケンカ集団”に
天才セッターが監督業に挑む バレー・中田久美(上)  :日本経済新聞

渡邉正裕@masa_mynews

ケータイ事業が不振ならケータイ事業部のボーナスだけゼロにして責任者を辞めさせて若手にチャンスを与えればいい。全員を下げて全員のモチベーションを下げるあたり、政府や官僚と発想が同じ。この会社、売りだ。NEC1万6千人の月給4%下げ…4月から yomiuri.co.jp/atmoney/news/2…

大平貴之@ohiratec_mega

従業員は会社の生命そのもの。モチベーションを下げられたらどうなる?辞められたらどうなる?重要なノウハウを山ほど持っているんだよ。従業員はそんなに弱い立場ではない。そこに気づかない会社は傾く。会社員はもっと自分の立場の強さに気づくべき。
上司と戦えるタイプの社員だ

その代わりイジメとかクビとか絶対にならんのは、下準備してる

大きな敵と戦う時は正面切ったって勝てっこねぇ

敵の敵味方、弱点、好み、長所の調査、は必須

相手の外堀を埋め終わった瞬間、気が付くと敵ですらなくなってる

そーして戦わずして勝つのよ

若手を覚醒させると、驚くほど効果が現れることも

左が長岡 望悠(22歳)
リーグの最優秀選手賞を獲得するほどの成長

右が石井優希(22歳)
Vプレミアリーグ サーブ賞
2014AVCアジアクラブ選手権 ベストアウトサイドヒッターを受賞

「石井や長岡という若い選手を起用し続けることで、若手選手全体に責任感が生まれてきました。長いシーズンなので全員が戦力だと言い続け、スタメン選手を特別扱いせず、選手一人ひとりのモチベーションを下げないよう気を使いましたね。試合途中から、不利な状態や局面を打開するために、選手交代で入る大事な場面もあるので…。その意味では選手みんなが成長したと思います」
バレーボール・中田久美インタビュー / 選手たちの夢を現実にすることが私の仕事(前編) | MIZUNO ZONE LAB

平林勇@hirabber

「若手にチャンスをくれじゃなくて、オレにチャンスをくれって言いなさいよ。」って会社にいた頃、社長に言われたことがある。返す言葉が無かったなあ。

Motoaki Tanigo@tanigox

あんな何のビジョンも無い会社でも、若手にチャンスが与えられるから良い人材が集まった。

toko さかとこ@minitoko307

それと、うちの会社は、2年目、3年目に会社に失望して辞めていっちゃう人も多いけど、ちゃんと手を挙げれば意外に好きなことできちゃうし、きっとマネジャーになったり偉くなればさらに色々できるし、さらに偉くなるチャンスも割とあるから、ということを若手に伝えていきたいな!と思う日でした

ベンゲル名言bot@Wenger_jp_bot

若手の育成で難しいのは、『この選手にプレーするチャンスを与えよう』と自分が腹をくくれるか。毎週ベストメンバーを見たがる専門家やサポーターを向こうに回して、『それよりも、君を信じてチャンスをあげることにした』と言える強さが求められますから。

会社から期待されず、むしろないがしろにされるのも案外悪くない。そんなときこそ、規模は小さくても実験的な試みで新しいものを生み出すチャンスなのだから。
会社に期待されてないときがチャンス! | 文化系サラリーマン諸君! | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

失敗しても何を変えればよいのか、考える

「負けたときに失速せず、チームが次のステップに進むための勢いにどう変えていくかということについては非常に気を遣いました」
【女子バレー】就任1年目で三冠へ。中田久美監督「常に目標は世界」|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|Otherball

「できる、できないは問題じゃない。なぜできたか、なぜできないか。その“なぜ”が自分でわかっているのかどうかが重要なんです」
女子バレー、久光を3冠に導いた中田久美監督の意識革命 (THE PAGE) – Yahoo!ニュース

これまでは、多少乱れることがあったとしても、次のプレーで修正できれば結果オーライとし、互いを責めることはしなかった。だがその甘さを、新指揮官は容赦なく指摘した。

「選手たちの意識付け。こうしたら勝てるんだ、ということを明確にすることが大事なんじゃないかと思った」とポイントを絞った練習の狙いを説明した。
女子バレー、久光連覇の裏に「中田流掌握術」  :日本経済新聞

何でも、最初に一から十まで教えてはいけないよ。とりまやらせてさんざ失敗した後に一から十まで教えるんだよ。失敗した理由も、何でそれが正解なのかの理由も理解して身につくもんよ。結果として同じ知識持ってたとしても中身が全然違うよ。参考書の答え見ながら解答欄埋めてもそいつ何も育たないよ。

たぬ吉@aki09401

他人の成功から学ぶことも多いのだけど、同じことをやれと言われても大半の場合、できない。

それに、運の要素やその人以外の人の能力が大きく関わっている場合が多く、同じ経験、同じ環境はまずない。

だから、失敗から学ぶことの方が有益だったりする。
成功体験はテンション上げるには役立つ

経営者に学ぶ@keieisya37

人間ですから、誰でも失敗をするし問題もあります。慎重にやったほうが失敗の確率は減るかもしれませんが、多少失敗しても速く一歩を踏み出していれば、速く引き返せるし、うまくいけばさらに前に速く進めます。だから、スピード感というのは行動力だと思うんです(澤田秀雄。旅行会社HISの創業者)

何でも話せる磁場を作る コミュニケーション

新鍋理沙

チームの主力、新鍋理沙選手によると、昨年までとは選手全員の意識が変わったという。
「リーグの途中で負けることも当然あります。去年までは一人一人が反省をしても、全員で話し合ったりすることはありませんでした。今年は一度負けると、皆で徹底的に何が悪かったか、どうしたらいいかを話し合うようになりました。それが負けても引きずらず、(Vリーグの)ファイナルラウンドで勝てた大きな要因だったと思います」
【女子バレー】就任1年目で三冠へ。中田久美監督「常に目標は世界」|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|Otherball

「不安になるのは当たり前のこと。開き直るしかない。もうデータは何も見なくていい」。中田監督がそう伝えると、選手たちの表情がふっと和らいだ。
女子バレー、久光連覇の裏に「中田流掌握術」  :日本経済新聞

ちなみに選手達は中田監督のことを「監督」ではなく「久美さん」と呼んでいる

コミュ障がどうので辞めて行った人が、別の会社でそれなりにやっていけてるらしいのを聞いて、コミュニケーションの責任は一方だけにあるのではないというのを感じずに居られない
こないだ同業者と学生さんのポートフォリオ見ながら話す機会があったけど、ゲーム会社はある種、技術力よりも求めてるのは「コミュニケーションとりながら一緒に物を作れる人か」「何をしたい人なのか」のほうが重視されるってのは昔も今も変わらん気がした。
飲みニケーション、タバコミュニケーション、どちらにもいえるんだけど、そもそも仕事で必要なコミュニケーションを腹を割って出来ないような環境・空気・カルチャーが職場に蔓延ってるのが問題なわけで、そこを根本的になんとかした方が、会社全体のコミュニケーションとしては良いと思うんだよね。

Kazuhito Kidachi@kazuhito

“言いたいことが言える、ということは、思いつきを考えなしで発言しても大丈夫、ということではありません。” サカタカツミ「新しい会社のオキテ」:組織内コミュニケーションを勘違いしているマネージャーになっていませんか? bizmakoto.jp/makoto/article…

覚悟とフォローを

チームについて「能力の高い選手が多いので、後は私(監督)次第」と話す中田さん
鳥栖市公式ホームページ|久光製薬スプリングス新監督・中田久美さんが鳥栖市長を訪問

「わからないことを、いつまでも考えてどうするの。『またミスをしたらどうしよう』じゃなくて、そこでどうするか、が大事なんじゃないの?いつまでも下を向いているような選手がコートにいると、周りは納得しないよ」
女子バレー、久光を3冠に導いた中田久美監督の意識革命 (THE PAGE) – Yahoo!ニュース

新戦力の台頭で出番の少なくなった選手にも「控え」という言葉は使わない。「後ろにいてくれるから、安心していられる」
☆☆☆「すきやねーん」中田久美さん☆☆☆-電力労働運動近畿センター

やっぴぃ@yappyJP

伸びる会社は新規事業が失敗したときでも、そもそも経営陣に「やってみろ」と言わせるところまでいったことが評価され次のチャンスも得やすくなる。 伸びない会社では逆にリストラ対象にされる。「やってみろ」という側に覚悟がないし、保身のために切り捨てられる。

池田信夫@ikedanob

日本の会社は、社員は一流だが社長が三流。これを直すには資本市場の活性化(たとえば持ち合いの規制)しかないが、財界は大反対。ここが勝負所かな。 『ニッポン再起動』 ow.ly/nBf4z

れいべん@raven69LoudRay

トップに立つ人は、泥をかぶる覚悟で仕事に立ち向かえ。それでだめだったら潔くシャッポを脱いで謝る。ただ責任ということで、けじめをつけようとすることは間違いだ-井深 大(ソニー創業者) #meigen

何でも経験 そして好きな事を

引退から復帰までの14年間、悩みながらいろいろ経験したからこそ「バレーが一番好き」と言い切れる。
「やっぱり経験は財産・・・」。しみじみと言ったのが印象的だった
「世界で通用するチームにする」 中田久美氏  :日本経済新聞

心に響く言葉@heart_words_

9割のクオリティを目指して1,2個の仕事しかしない人が、6,7割のクオリティで仕事をさばく人の事をぶつくさ言っている間に、経験の量が質に変化していつの間にか後者のクオリティが前者のクオリティを凌駕するのはまさに「時間の問題」。未熟なときに完璧を目指すのはもときに時間の無駄だったり

志茂田景樹@kagekineko

今日こそは、と意気込んでも結果は出ない。そんな日が何日も続くと気が萎える。今日も駄目だろうとあてにせず最低限やるべきことをやっただけなのに凄い結果が出た。それまでの頑張りにより結ばれた実を意気込まず探りあてることができたわけで、仕事の呼吸はこういう経験を何度か味わって掴むものだ。
会社で一人前になるには
いつもにこにこ顔で失敗しても怒らず笑顔でやってくれる上司より
真剣に怒ってくれて失敗しても最後までやらせてくれる上司を選べ
https://matome.naver.jp/odai/2139921467748342101
2018年05月12日