北朝鮮、金剛山観光施設を撤去し進軍

makaizou

開城の連絡事務所の次は金剛山のホテルなど観光資産がターゲットになる可能性が高いという。

開城と揃って南北融和の象徴とされてきたからだ。
北朝鮮は韓国との事業をすべて敵対事業と認定したが、そうなれば敵国の資産をすべて破壊するのは当然とさえ言える。
そのまま利用するという発想は金与正にはない。
すべてを破壊し敵愾心を燃やすための象徴とするだろう。
同時にそれはかつての愚かな父の政治との決別をも意味していると思う。
金正恩にとっても、妹の金与正にとっても愚かな事業だった。
実際金正恩は去年に金剛山事業を非難している。
父親を非難しているのと同じだ。

いつ頃からこういう考え方に変わったのかは分からないが、2011年に代替わりした時点でその決意は固かったのかもしれない。
最初から韓国の金で北朝鮮を発展させようというつもりはなく、うまく取り込みつつ南進の機会を伺っていたと。
その過程で文在寅に色々とやらせてみたがどれも失敗した。
文在寅はスパイとしても下の中だし利用価値もさほどないが、何かやれることはあるだろうとして在韓米軍の撤収ミッションなどを命じたと。
だが見事に失敗し、さらには米朝首脳会談での大失態も演じさせられてしまった。
これで完全に見切ることにしたわけだ。

金正恩は何人も影武者がいるというし、おそらく文在寅と会談したうちの何回かは身代わりで済ませてるはずだ。
文在寅に利用価値があるかどうかを確かめるのにわざわざ本人が出向く必要はない。
文在寅が前回と違う人物と会話していることにまったく気付かなければそれでいい。

キム委員長は本物は亡くなって、今は影武者だけの可能性

真相は分からない。
だが上手に権力の移譲はできたと思っている。
金体制が崩れなければ北朝鮮の勝ちだからだ。
兄と同じ意志を持つ妹の金与正が続きをやるだろう。
愚かな父が残したみじめな遺産を破壊し尽くすまで軍事行動は続くはずだ。

金剛山のホテルを破壊したらそのまま北朝鮮軍の駐留場所になる

愛国日報も金剛山に軍を展開するならそれは観光施設の撤去に該当するという解釈をしている。
軍事基地にするならば観光施設は邪魔でしかない。

北朝鮮が17日、国営メディアで明らかにした朝鮮人民軍総参謀部報道官の発表は大きく2つに要約できる。
韓国に圧力を加える「敵対軍事行動」を公開し、同時に9・19軍事合意(板門店宣言履行のための軍事分野合意書)を事実上破棄する手続きに入るという意向を明らかにしたのだ。
特に南北協力のために後方に撤収した兵力と装備を金剛山(クムガンサン)観光地区と開城(ケソン)工業地区に再び展開すると強調した点が目を引く。
何よりも安保危機感を増幅させる北朝鮮が行動を開始した時点だ。
米国は最近、ドイツ駐留米軍の縮小を決めたのに続き、在韓米軍も縮小対象として言及し、韓国政府に圧力を加えている状況だ。

このような状況で北朝鮮は開城と金剛山に連隊級部隊と砲兵を再配置すると宣言した。
開城の工業団地と金剛山の観光施設を撤去するということだ。
政府筋は「開城の場合、2個師団と1個砲兵旅団が後方に退いたというが、実際の兵力は砲兵を含めて旅団級」と話した。
砲兵は有事の際、韓国を打撃する170ミリ自走砲(射程距離54キロ)と240ミリ放射砲(多連装ロケット砲、射程距離60キロ以上)で武装するとみられる。

金剛山まで爆破されたら、ムン大統領は絶望的、何もできなくなる。
昼食会でさえも開かれなくなる。
誰も適切なアドバイスができないし、文在寅の融和に固執する姿勢が韓国民から批判されまくるだろう。

韓国文在寅「事務所爆破でも北朝鮮と対話続けたい」

韓国大統領府が動いた。
北朝鮮との融和政策を断念して強硬対応に転換した。
具体的に何をどうするのかは分からないが、対話の窓口が破壊された以上強硬姿勢に転じるしかないということだろう。
ところが文在寅自身はこの状況でも対話を続けたいと昼食会で発言したことが記事の後半になって分かってしまった。

文在寅は本来であればビラ団体を逮捕しなくてはいけなかった。
それでも事務所爆破を防げた程度だろうが。
未だに立法の手続きもしていないというね。
文在寅が脱北団体を何らかの罪で拘束しない理由が分からないね。
脱北団体は近日中に大規模なビラ散布を予告していて、阻止できなければさらに過激な軍事行動に出ることが予測される。
現実を前におろおろして何もできない様子だ。

脱北者団体が6月25日の大規模ビラ散布を予告

脱北者団体「自由北韓運動連合」は25日、朝鮮戦争の勃発から70年となることに合わせ、風船やドローンなどを使って金正恩(キム・ジョンウン)政権を批判するビラ100万枚を予定通り散布するとしている。
6月25日という日付を選んだのも最悪だ。
誰もが知る通り朝鮮戦争が始まった日付だからだ。
ビラを撒いても怖くない、攻め込んでみろという姿勢だ。
ここまで来ると脱北団体は北朝鮮のスパイじゃないかとさえ思えてくる。

6月25日に挑発をして北朝鮮の南進をおびき寄せるという意味では北朝鮮のスパイだが、むしろ米国がその侵攻を今か今かと待っているとすれば米国のスパイとも考えられる。
韓国を戦場にしようとしている。
1つだけ確実なのは、文在寅のコントロール外で事態が進行しているということだ。

文在寅にはもはやカードが残されていない状況だね。
米国に逆らってでも融和的な姿勢を取るというのが一種の伝統芸になっていたような節があるから、今の状態は文在寅のそういった努力まで灰塵に帰したのと同じだ。

北朝鮮の強硬な行動の裏にはやはり中国か

どうも裏で話が色々とまとまってそうな気配がある。
中国主導というのは俺も賛同できる部分がある。
何しろ金正恩をアビガンで助けたのは中国の医師団という話がある。
韓国の財閥を儲けさせるような敵対事業は根こそぎ破壊しなくてはならないと金与正は考えるはずだ。
立て続けに爆破するかは断言できないが、そうされてもおかしくない状況は整っている。

https://matome.naver.jp/odai/2159255089450477501
2020年06月19日