5月の旬の野菜

h佐藤

わらび

ワラビ(蕨/わらび)は全国に自生しているシダの仲間の一種で、若芽を山菜として食用にします。また、ワラビ(蕨/わらび)の根には澱粉が多く含まれており、このデンプンからワラビ餅のもととなるワラビ粉が作られます。
わらび/ワラビ/蕨:旬の野菜百科

主な料理

お浸し

山菜サラダとしてトッピングに

炊き込みご飯の具材に

天ぷらも美味しい

パスタの具材としても美味しい
ワラビ(蕨/わらび)の選び方と食べ方と栄養成分:旬の野菜百科

タケノコ

タケノコとはご存知のとおり竹の芽の部分です。竹にはいくつかの種類がありますが、たけのことはすべての竹の芽の総称として使われています。
タケノコ/たけのこ/筍:旬の野菜百科

タケノコを使った主な料理

和食、中華だけでなく洋食にもどんどん使っていただきたい食材です。香りと歯ざわりを活かし、リゾットや付け合せなどにも使えるでしょう。

掘ってきたばかりの物ならば、皮ごとホイルに包んで焼き上げても違った味わいがあって美味しい
タケノコ(筍)の選び方と保存方法や料理:旬の野菜百科

キャベツ

キャベツはブロッコリーやカリフラワーなどと同じアブラナ科アブラナ属の多年草で、その祖先はその薬用効果の大きさでしばしば話題になる「ケール」です。そして、このキャベツもその一部を引き継いでいます。中国から入ってきた呼び名も定着し、別名で甘藍(カンラン)ともいいます。
キャベツ/きゃべつ/甘藍/カンラン:旬の野菜百科

主な料理

キャベツは生のままコールスローサラダや、ザク切りでパリパリと食べられます。串揚げや焼き鳥のお伴ですね。

特に春キャベツは葉が柔らかく、生食に向いています。千切りにしなくてもサラダで美味しく食べられます。
キャベツの選び方と保存方法や料理:旬の野菜百科

チンゲンサイ

青梗菜(チンゲンサイ)は中国から伝わった野菜で、白菜などと同じ仲間で、不結球タイプになります。和名では「たいさい(体菜)」と呼ばれています。葉柄部分は加熱してもシャキシャキした良い歯ざわりが残る野菜で中華料理には欠かせない食材ですが、洋食系でもよく使われるようになりました。
青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい:旬の野菜百科

主な料理

中華ではお馴染みの野菜ですね。炒め物に良く使われています。

バターソテーやパスタの具、魚肉料理の付け合せにも良いですね。

おひたしやあえ物にも美味しいです。

漬物にも向いています

さっと茹でて、あんかけの具や、ラーメンなどの汁物のトッピングの具材にも向いています。
チンゲンサイ(青梗菜)の選び方と保存、茹で方と料理:旬の野菜百科

豆苗(とうみょう)

本来の豆苗(とうみょう)とはエンドウが発芽し、本葉が出て、ある程度の大きさになったエンドウの、芽の先端を摘み取って食用にするものです。名前の通り、豆の苗ですね。中国では古くから食材として収穫され、手間がかかることから高値で取引されてきたようです。また中国ではトウミョウ用に品種改良されたエンドウがあります。
豆苗/とうみょう/トウミョウ:旬の野菜百科

主な料理

豆苗(とうみょう)はさっと洗ってそのままサラダとして食べられます。シャキシャキした食感と豆の風味を楽しみます。彩りも綺麗なので、他の野菜や食材と混ぜて使っても良いし、トッピングとして盛り付けてもいいでしょう。
豆苗(とうみょう、トウミョウ)の選び方と保存方法や料理:旬の野菜百科

ニラ

ニラ(韮)はネギ科ネギ属の野菜で、日本でも「古事記」や「万葉集」にも出てくるほど古くから知られていた野菜の一つで、地方によって様々な呼び名で親しまれてきました。
ニラ/韮/にら:旬の野菜百科

主な料理

炒め物などは火が通りやすいので生のまま投入し、手早く仕上げる事がポイントです。中でもが豊富です。

茹でる際は歯触りを残す程度に、沸騰させた湯の中で1~2分程度で済ませる方が良いです。

香り成分が揮発性の物なので加熱すると、香りは弱まります。
ニラ(韮)の選び方と保存方法と食べ方:旬の野菜百科

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2020年05月09日