① 日本を含めた世界各国のApple Storeを閉鎖
先日、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で3月27日まで全世界のApple Storeを一時的に閉店するというアナウンスをしたばかりですが、3月18日のAppleの公式サイトでは「追ってお知らせするまで」と閉店を延期するというテロップが表示されておりました。
Appleは一時閉店を延長へ| iPhone修理のダイワン
Apple公式サイトの文面では、Apple Storeの閉店期間中でも製品の購入はオンラインストアで、修理・サポートはオンラインまたは電話で行うとしており、「営業再開後の来店を心よりお待ちしています。」と締めくくられています。
Apple Storeの一時閉店、期間延長し開店時期は未定へ| iPhone修理のダイワン
私個人的に、香港の街が安全かどうかの判断材料の一つが、Apple Storeが営業してるかどうかなのですが、香港で昨年デモが激しい時、Apple Storeは営業時間変更or休業していて「会社近くのストアが早仕舞いするならウチの会社も閉めた方が良いかも…」など参考にしていました。現在、香港は短縮営業中。 pic.twitter.com/sRUWI6s8k3
— KIKI (@ilovehkdl) April 16, 2020
ちなみに、この閉鎖期間・・・
音声は英語になるが、時間ができがちなこの自粛期間、家でiPhoneやiPadの新しい使い方を学ぶのもいいかもしれない。
3月15日から始まった休業が、まもなく1か月になろうというタイミングで、「Today at Apple at Home」がApple公式サイトで公開されました。
Apple Storeの一時閉店、期間延長し開店時期は未定へ| iPhone修理のダイワン
今回公開された動画は、3〜5分のものが3本で、英語音声・英語字幕のみです。
実際の店頭でのセッションは、30分〜90分です。
【編集後記】Today at Appleがついにオンラインに登場 – iをありがとう
ロンドンのApple Regent Streetに勤務するハリエットさんによる「iPadで遊び心のある似顔絵を描こう」、シンガポールのApple Orchard Roadに勤務するキャメロンさんによる「iPhoneで印象的な写真を撮る」、サンタモニカのApple Third Street Promenadeに勤務するエイドリアンさんによる「iPhoneで個性あふれる写真を撮影」の3つが動画で公開されている。
Apple、自宅で学ぶToday at Apple「Today at Home」を公開 Apple Storeが閉店していても – ITmedia NEWS
閉鎖の直前にはコロナ対策への多額の寄付も合わせて発表された
同社は13日、従業員の在宅勤務を奨励し、新型コロナウイルスの影響緩和のために1500万ドル(約16億円)を寄付することを明らかにした。また、従業員が支援した寄付金について同額をAppleが上乗せして寄付することも併せて発表した。
アップル、直営店の休業を無期限に–新型コロナウイルス対策で – CNET Japan
Appleの最高経営責任者(CEO)Tim Cook氏は13日、「われわれの職場とコミュニティーで、COVID-19の感染拡大を防ぐためにできる限りのことをする必要がある」とツイートしていた。またAppleのNewsroomに掲載された声明の中で、時給ベースで働く従業員には店舗閉鎖中も報酬が支払われるとCook氏は述べていた。
アップル、直営店の休業を無期限に–新型コロナウイルス対策で – CNET Japan
② 不足する医療関係者のマスクのためにフェイスシールドを提供
しかも「寄付」というから驚き。
スピード感のある動きといい、まさにAppleらしさのある対応。
Appleは、最前線で新型コロナウイルス対策に従事している医療関係者を支援するため、マスクと独自開発して生産したフェイスシールドを提供する。最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏が、自身のツイッターで明らかにした
アップル、新型コロナ対策でマスクと独自開発フェイスシールドを医療機関へ寄付 – CNET Japan
医療用フェイスシールドは、Appleの製品デザイナー、技術者、パッケージング部門、サプライヤーなどが協力して開発し、米国と中国で製造する。梱包時は薄く平らにして重ねられるので、1つの箱に100枚入れて輸送や保管ができるという。装着者に合わせた調整が可能で、装着も簡単だそうだ。
アップル、新型コロナ対策でマスクと独自開発フェイスシールドを医療機関へ寄付 – CNET Japan
4月第2週中に100万枚以上を出荷する計画。今後も、毎週100万枚超の出荷を予定している。まずは、米国内の必要とする施設へ提供し、可能であれば米国外への提供も実施する。
アップル、新型コロナ対策でマスクと独自開発フェイスシールドを医療機関へ寄付 – CNET Japan
Cook CEOからメッセージ
.Timも在宅ワーク中
.専門家の支持に従い可能な限り在宅し外出時は他者と6フィート(約1.8メートル)の距離を取るよう喚起
.Appleは1000万枚のマスクを米国の医療コミュニティに寄付する
.同様に数百万枚を欧州の重症地域に寄付する
.医療従事者、倉庫、物流、小売従事者に感謝 https://t.co/4v86NlVmeS— イマムラ ケンタ@KICS (@imamurider4K) March 25, 2020
本業がどうとか関係なく、世界のためにできることをみんなでやるのは素晴らしいと思います。
Appleデザインの特製シールドマスク、2,000万枚以上を寄付 https://t.co/5RyZxDNJDH
— 🍎Takamasa Manabe(taka) (@love_apple_69) April 6, 2020
4/8 OH州知事の会見抜粋
・マスク不足につき、リサイクルを検討。リサイクル業者はCentral OhioのBattell社
・Apple🍎のティムクックCEOと会話して、N95マスクを100k寄付して貰うことになった。
・陽性者モデル。想定より少なくてよい。でも緩和したら爆発するのでいまやっていることを続けていく。— 🇺🇸ぽつんと海外客先駐在 (@antenna_grf) April 8, 2020
③ Googleと協力してAndroid OS、iOS共にコロナ対策のための新機能を模索

https://matome.naver.jp/odai/2158708436923349901/2158711585540297803
GoogleとAppleが、新型コロナウイルス感染症対策でタッグを組みました
GoogleとApple共闘の新型コロナ対策、その仕組みとプライバシー – ITmedia NEWS
世界中の政府機関は相互に情報を交換しながら、新型コロナウイルスのパンデミックの第2波、第3波を抑える対策を練っている。その中でも、最も大きな効果をもたらしそうなのが、感染者がどんな人と接触したかの追跡を可能にする「Contact Tracing(接触追跡)」の技術
AppleとGoogleが協力した新型コロナ対策「接触追跡」とは何か? (1/4) – ITmedia PC USER
その鍵は、世界人口の半数近くとなる約35億人以上が利用するスマートフォンだ。このスマホに接触追跡の技術を組み込み、大勢がこの技術を日常的に使うようになれば、感染者に接触した本人や保健当局が把握しやすくなる。
AppleとGoogleが協力した新型コロナ対策「接触追跡」とは何か? (1/4) – ITmedia PC USER
システムは本人が許可した場合にのみ作動するオプトイン方式で、Bluetoothを使ってランダム化匿名化された識別子を近くの端末に送信する。ユーザーは自分の匿名化されたデータをアップロードすることが可能で、そこから他の端末に広域発信される。近くの端末との距離と滞在時間に基づき、ユーザーにはウイルスに感染した人と接触した可能性があることが告げられる(個人を特定する情報は知らされない)。
AppleとGoogleが共同開発する新型コロナ追跡システムは信頼できるのか? | TechCrunch Japan
4月10日の説明によれば、ユーザー同士の接近をモニターするAPIは5月中旬にiOSとAndroidに導入される予定だ。
AppleとGoogleが共同開発する新型コロナ追跡システムは信頼できるのか? | TechCrunch Japan
このロゴが使われるのは最初で最後かもしれない。こういう時期だからこそ、大手プラットフォーマーが提携できるのは素晴らしい。企業レベルではなく人類レベルでの全体最適のために。
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AppleとGoogleが提携 新型コロナの感染防止で スマホのBluetoothで濃厚接触を検出 https://t.co/FFZZZZMih0 pic.twitter.com/ebl2p9TmSs— 猿渡 歩|Endo Ayumu (@endoayumu) April 11, 2020
④ モビリティデータの傾向を示すツールを提供
Appleは4月14日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を防止する世界各地での活動を支援するため、Appleマップによるモビリティデータを利用できるツールを提供すると発表した。
モビリティデータは、人がコミュニティ内で徒歩や自動車、公共交通機関を利用して移動する量の変化を表示するもので、自治体や保健当局が新たな公共政策の基盤として利用してもらう。
Appleマップによるモビリティデータを自治体などに提供へ 新型コロナ対策 | レスポンス(Response.jp)
この情報は、iPhoneなどのiOSデバイスの位置情報に基づくもので、個人情報との結びつけは行われていないデータだとのことです。
Apple、新型コロナウイルス対策支援のため、モビリティデータ(移動情報)を提供開始!政府の失政が浮き彫りに | 噂のAPPLEフリークス
ちなみに日本のデータは、3月の学校再開という文科の対応が発表されてから、移動が増え続け、3月末の3連休が過ぎてから、急激に落ちています。
Apple、新型コロナウイルス対策支援のため、モビリティデータ(移動情報)を提供開始!政府の失政が浮き彫りに | 噂のAPPLEフリークス

https://matome.naver.jp/odai/2158708436923349901/2158711585540297503
・Driving(車)
・Walking(徒歩)
・Transit(交通機関)
での移動量について、Baselineからどれだけ上昇・下降したかを見ることができる。
この図はTokyoの図。

https://matome.naver.jp/odai/2158708436923349901/2158711585540297603
日本の自粛はまだまだ不十分なのかもしれない。
「ユーザーのプライバシーを守りつつ、Appleマップから集まったナビゲーションデータを共有することにより、人々のそれぞれのコミュニティー内での動きを公衆衛生当局が把握できるように支援し、COVID-19の感染拡大を阻止するための貴重な知見を提供する」と、Appleの最高経営責任者(CEO)を務めるTim Cook氏はツイートしている。
アップル、ユーザーの移動… (CNET Japan) – auヘッドライン
このデータがどこまで正確で、数値がこれで十分なのか、更なる低下を目指さなければいけないかは専門家の判断を待つ必要があります。しかし「活動」を数値として取り出すことで、ここまでやれば十分、まだ頑張る必要があるといった判断が付きやすくなるメリットはあるでしょう。
Appleのモビリティトレンドレポートでも「行動自粛」が顕著に | ふーてんのiPad
⑤ コロナ禍で急造するFace ID難民に対応
発売は4月24日で、Appleはコロナ対策としてオンラインでの購入を推奨している。
現在、新型コロナウィルス騒ぎのため、外出時にはマスクを外せない状態になっています。
Face ID(顔認証)をお使いの方は骨身にしみていると思いますが、マスクをするとFace IDがほぼ使い物にならなくなり、iPhoneを使うのがめちゃくちゃ面倒になります。
ちょっとTwitterを開くとか、LINEに返信するとか、お店のレジでスマホ決済の支払いをするとか、とにかくあらゆる場面でパスコードを入力する羽目になるだけでも鬱陶しいのに、その都度、Face IDの認証に失敗→パスコード入力画面に遷移→パスコード入力という一連の流れを経なければならないのが、本当にストレスフルです。
Touch IDのiPhone SEならその心配はありません。
iPhone SE(2020)を買うべきか? ~ iPhone XRユーザーの場合 | kiritsume.com
価格はA13チップ搭載でかなり安い!!!
64GB:44800 円
128GB:49800円
256GB:60800円
最安価格は税込で約50000円。
iPhone SE 2020発表〜ポートレートモード対応で税込5万円から〜 | Gadget Nyaa | Apple・ガジェットブログ
A13 Bionic搭載のiPhoneが5万円で手に入るとは・・・!
iPhone SE 2020発表〜ポートレートモード対応で税込5万円から〜 | Gadget Nyaa | Apple・ガジェットブログ
カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、(PRODUCT) REDの美しい3色からお選びいただけます。
au、新しいiPhone SEを4月27日から発売 | 2020年 | KDDI株式会社
更に、今回のiPhone SEの(PRODUCT) REDを購入すると
もしあなたがREDの美しい赤の機体を手にすれば、あなたの奉仕精神を周囲の人々に知らせることもできるだろう。
Appleは(RED)との提携により、(PRODUCT)RED製品の収益の一部を世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)に寄付していますが、9月30日までの期間限定で、この寄付を新型コロナウイルス対策へと回すことを明らかにしました。
Apple、(PRODUCT)RED収益金を9月末まで新コロ対策へ寄付すると発表 – iPhone Mania
iPhone SE (PRODUCT)REDの購入金額の一部は、PPE、診断·治療、ラボ設備、公衆安全コミュニケーション、サプライチェーンのサポートなどを必要とする国々への資金提供を行うグローバルファンドにより新たに設立された「COVID-19対策基金」と、母から乳児へのウイルス感染の根絶に焦点を当てて、試験、カウンセリング、治療、予防を行う「世界エイズ·結核·マラリア対策基金」に寄付されます。
Apple、(PRODUCT)RED製品の収益を新型コロナウイルス対策に寄付 – こぼねみ
iPhoneSE コスパ良すぎて買うしかないのでは!!product red買えばiPhone新しくなるわコロナ関連の寄付はできるわ完璧。
— Combee ☘🐝 (@mayo_honeybee) April 17, 2020
現在iPhoneのRED製品を買うと一部収益が新型コロナ対策への支援として寄付されるみたいなので、iPhoneSEの赤色を買って世界を救う活動に貢献しようと思います🌎 pic.twitter.com/IvnYCkubJu
— ゆどうふ (@travel_777) April 16, 2020

ちなみに中華圏のApple Storeは2月上旬から閉鎖していたものの、3/14の時点ではピークが過ぎたため再開されていた。