不審な電話が増えているので注意しましょう。
息子を装う詐欺
今月2日、大阪府内の80代の男性の自宅に息子を装った男から「保証人になっていた知人の会社が倒産し、借金をしてしまった」とうその電話がありました。
男は「銀行の窓口では『コロナウイルスの関係で手元に資金がほしい』と説明して」とも話し、男性は銀行でそのとおりの説明をして800万円を引き出してだまし取られたということです。
新型コロナ悪用の詐欺相次ぐ|NHK 関西のニュース
警察によりますと、4月9日午後7時半ごろ、静岡市葵区の70代の女性の自宅に、息子をかたる男の声で「コロナが流行しているが大丈夫か」などと声をかけるうその電話があり、女性は息子だと信じて世間話をしました。
10日、同じ男から再び電話があり、「300万円の小切手をなくしてしまった。半分を貸してほしい」などと頼まれました。
女性は、この電話を信用して、頼まれたとおりにさいたま市に出向き、現金150万円を息子の部下を名乗る男に渡してだまし取られました。
その日のうちに実の息子に電話し、詐欺だと気付いて警察に届けたということです。
警察は、新型コロナウイルスの感染拡大による不安な気持ちにつけ込んだ手口の詐欺事件として、電話で金を貸すよう頼まれたら詐欺を疑い、警察に相談するよう呼びかけています。
コロナ大丈夫か150万詐欺被害|NHK 静岡県のニュース
還付金詐欺
大阪・泉佐野市の60代の女性の自宅に、市役所の職員を装った男から「保険料を多く支払っているので還付金を受けられる。役所はコロナで忙しいので担当者の指示に従ってATMで手続きしてください」といううその電話があり、女性はATMからおよそ100万円を振り込んでだまし取られました。
新型コロナ悪用の詐欺相次ぐ|NHK 関西のニュース
コロナ助成金詐欺
神奈川県警によりますと、新型コロナウイルスの感染が拡大した2週間ほど前から、県内に住む複数の高齢者の自宅に不審な電話が相次いでいるということです。
具体的には、市役所の職員を名乗って「コロナウイルスに関連した助成金があります。受け取るためには新しいカードに交換しないといけません」と持ちかける電話があったほか、家族を装って「新型コロナウイルスに感染し、病院に行ったらかばんを紛失してしまい、現金が必要だ」と訴える電話がありました。
また「外出自粛で外に出られないと思うので、これから自宅までキャッシュカードを取りに行きます」などという不審な電話もあったということです。
捜査関係者によりますと、7日までに少なくとも2件、あわせて85万円が口座から引き出される被害が確認されているということです。
警察は、感染拡大による不安につけ込んだ特殊詐欺とみて、注意を呼びかけています。
新型コロナに便乗の詐欺に注意を|NHK 首都圏のニュース
別府市や竹田市でも今月、新型コロナウイルスに触れたうえで「無料で消毒作業を行います」とか「助成金を出しますので申請してください」などといった話を持ちかけてくる不審な電話が確認されたということです。
新型コロナ便乗の不審電話相次ぐ|NHK 大分県のニュース
警察によりますと、今月10日、佐賀市の40代の男性の携帯に警察官を名乗る女から「2万円を払えば、優先的に新型コロナウイルスの治療が受けられる」「病院で証明書がもらえるので、支払った2万円は戻ってくる」などといった不審な電話がありました。
新型コロナ不審電話相次ぎ注意|NHK 佐賀県のニュース
警察によりますと、今月10日、大分市に住む60代の女性の自宅に市役所の職員を名乗る男から「健康保険の還付金を受け取れるが、新型コロナウイルスの関係で窓口対応ができないため、取引先の銀行を教えてほしい」という電話がありました。
その後、銀行員を名乗る男からも電話があり、不審に思った女性は夫と相談したうえで警察に通報したということです。
新型コロナ便乗の不審電話相次ぐ|NHK 大分県のニュース
警察によりますと、先月、会津若松市の30代の男性の自宅に「新型コロナウイルスの関係で助成金を振り込むので、ATMに行ってください」などという電話がかかってきました。
男性は不審に思って警察に相談し、被害はありませんでしたが、全国では新型コロナウイルスの感染拡大に便乗した詐欺の電話が相次いでいて、大阪府や神奈川県では現金をだまし取られる被害も出ています。
詐欺の電話には、WHO=世界保健機関の職員をかたり、検査費の名目で現金を取り立てようとするものや、厚生労働省の関係者をかたって「中小企業に助成金がでる」などと話し、手数料として現金を振り込ませたり、預金口座の暗証番号を聞き出そうとしたりする手口があるということです。
警察によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた助成金や給付金などの支給にあたって、申請していない段階で、国や自治体などから電話をかけることはないということです。
新コロの詐欺・悪質商法に注意|NHK 福島県のニュース
警察によりますと、今月10日午後3時20分ごろ、京都市上京区に住む75歳の男性の自宅に京都府の職員をかたって「コロナ対策の助成金を申請しますか」などと尋ねる不審な電話があったということです。
男性はすぐに電話を切ったため、被害はありませんでした。
新型コロナウイルスに関連した助成金の申請について、京都府の職員から電話をかけることはないということで、警察は便乗した詐欺とみて捜査を進めています。
コロナ助成金の不審電話に注意を|NHK 京都府のニュース
保健所の職員を名乗る人物から「マスクを1人に2枚配るので、家族の人数を教えてほしい」などという電話がかかってきたという通報が相次ぎ、新型コロナウイルスに関連する不審な電話は、これまでに12件確認されたということです。
新型コロナ不審電話相次ぎ注意|NHK 佐賀県のニュース
警察官を名乗り「詐欺の犯人から押収した名簿にあなたの名前が載っている」などという不審な電話が相次いでいます。
新型コロナ不審電話相次ぎ注意|NHK 佐賀県のニュース
コロナ水道詐欺
先月5日にも水道業者を名乗る男が80代の女性の自宅に「コロナウイルスで下水道が汚染されているので洗浄させてほしい」と訪ねてきたということです。
警察は新型コロナウイルスに便乗した詐欺に注意するとともに、不審な電話や訪問があればすぐに110番するよう呼びかけています。
コロナ助成金の不審電話に注意を|NHK 京都府のニュース



