■2019年を物語るベスト10
辞書のトップメーカーである株式会社三省堂(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北口克彦)は、2019年12月3日に「三省堂 辞書を編む人が選ぶ『今年の新語2019』」選考発表会を実施し、2019年を代表・象徴する新語ベスト10を発表
今後の辞書に載るかもしれない今年の新語を三省堂が発表!「—ペイ」「にわか」「サブスク」などが堂々のランクイン!|株式会社 三省堂のプレスリリース

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■大賞 「ーペイ」
「PayPay」「LINE Pay」「楽天ペイ」「Google Pay」などが乱立する中、今年は消費税率引き上げにともなうキャッシュレス・ポイント還元事業により、一躍全国区での関心事となりましたが、各社がなぜか、申し合わせたように「—ペイ」をネーミングに使っています。
今後の辞書に載るかもしれない今年の新語を三省堂が発表!「—ペイ」「にわか」「サブスク」などが堂々のランクイン!|株式会社 三省堂のプレスリリース
こうしたことばの要素は「造語成分(語を構成する要素)」と呼ばれます。消費者の決済行動に大きな変化を及ぼすという意味で2019年を代表するにふさわしいことばです。
■第2位「にわか」
もともと、「にわかに雨が降ってきた」のような副詞用法や、「にわか勉強」のような造語成分の用法がありましたが、最近は「にわか」だけで「にわかファン」の意味を表すようになりました。従来のけなして使う用法から、初心者を歓迎する意味合いに変化
今後の辞書に載るかもしれない今年の新語を三省堂が発表!「—ペイ」「にわか」「サブスク」などが堂々のランクイン!|株式会社 三省堂のプレスリリース
■第3位「あおり運転」
3位の「あおり運転」、4位の「反社」、6位の「電凸」、そして7位の「カスハラ」と、今年は攻撃的な行為や、社会の負の側面が現れたことばが並ぶ結果となりました。決して愉快なことばではありませんが、今後も使われ続けると予想され、避けて通ることはできません。
今後の辞書に載るかもしれない今年の新語を三省堂が発表!「—ペイ」「にわか」「サブスク」などが堂々のランクイン!|株式会社 三省堂のプレスリリース
■第5位「サブスク」
5位の「サブスク」は、居酒屋のサブスクや高級バッグのサブスクなど多方面に浸透して身近なことばに。8位の「垂直避難」は、近年の気候変動で水害が増え、今後も使われていく可能性が高くランクイン。
今後の辞書に載るかもしれない今年の新語を三省堂が発表!「—ペイ」「にわか」「サブスク」などが堂々のランクイン!|株式会社 三省堂のプレスリリース
9位の「置き配」は「泣き売(ばい)」や「やめ検」などと同じく語構成の面で特筆すべきことばです。10位の「ASMR」は、脳内幸福感を引き起こす音を総称した、ランキング中唯一のアルファベット語です。
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