「海獣の子供」と米津玄師の知られざる関係。主題歌『海の幽霊』と名曲ぞろいのカバー曲まとめ。

Ichihashi247
『海の幽霊』制作秘話とカバー曲紹介

■米津玄師

米津玄師
ハチ( Hachi )/ 米津 玄師(Kenshi Yonezu)
1991年3月10日生まれ。徳島県出身。

ハチ名義でボカロシーンを席巻し、2012年本名の米津玄師としての活動を開始。
その独特なサウンドメイクをした楽曲の強さと、リアルな言葉の数々は圧倒的で、今の音楽シーンにはない新鮮さを鮮烈に刻み話題に。
プロフィール | 米津玄師 | ソニーミュージック オフィシャルサイト

■米津玄師『海の幽霊』は、映画「海獣の子供」の主題歌

「海の幽霊」はアニメーション映画「海獣の子供」の主題歌として書き下ろされた楽曲
米津玄師「海の幽霊」インタビュー|巡る命の環、見えなくてもそこにあるもの – 音楽ナタリー 特集・インタビュー

海から宇宙へとつながっていく壮大なストーリーの「海獣の子供」の世界に寄り添った、生命力あふれる楽曲を完成させた。
米津玄師「海の幽霊」インタビュー|巡る命の環、見えなくてもそこにあるもの – 音楽ナタリー 特集・インタビュー

「海獣の子供」と米津玄師の知られざる関係

実はずっと「もしこのマンガの主題歌を作るんであればどういう音楽になるんだろうか」みたいなことを頭の中で考えたりもしていました。
米津玄師「海の幽霊」インタビュー|巡る命の環、見えなくてもそこにあるもの – 音楽ナタリー 特集・インタビュー

海獣の子供
自然世界への畏敬を下地に“14歳の少女”と“ジュゴンに育てられた二人の兄弟”とのひと夏の出逢いを描いた、漫画家・五十嵐大介による初の長編作品(小学館IKKICOMIX刊)2007年7月30日出版

米津玄師が「海獣の子供」を初めて読んだのは18歳くらいのとき。徳島の片田舎から、大阪に出てきてからのことだった。
幼少期に「海の生き物図鑑」でダイオウイカが獲物に向かって触椀をのばしている絵を見た際にショックを受け、今でも夢に見ることがあるという米津は、それ以来「海獣の子供」のファンだったという。

制作サイドに僕らのほうからアプローチして、今回主題歌を書かせてもらうことになったんです。
米津玄師「海の幽霊」インタビュー|巡る命の環、見えなくてもそこにあるもの – 音楽ナタリー 特集・インタビュー

米津玄師『海の幽霊』オリジナルMV

繊細でもありながらダイナミックな自然や生き物、人物の描写で壮大な海の世界を表現している。
米津玄師の新曲「海の幽霊」アニメ映画『海獣の子供』に書き下ろし、米津初の映画主題歌 – ファッションプレス

■実力派アーティストによるカバーで曲の素晴らしさを再認識

▼オールジャンルの実力派ユニット【虹色侍】

美しく幻想的な米津玄師の原曲とは対照的に、虹色侍の「海の幽霊」は海に向かって魂の叫びをぶつけるよう。
ギター1本だからこそ、楽曲の良さが際立ちます。

▼シャンソン歌手【SAKURA】

まるで「紅の豚」のマダム・ジーナ。
妖艶な歌声に『海の幽霊』の新たな魅力が見つかります。

▼英語歌詞でのカバー【Anonymous】

Anonymousによる英語の歌詞にも注目の作品。

▼一人5役でアカペラカバー【松浦航大 from aoiro】

米津玄師を含むアーティスト5人の歌まねカバーで夢のコラボレーションが実現。

【番外編】虹色侍による『海の幽霊』レゲエアレンジ

虹色侍の代名詞ともなったジャマイカっぽくアレンジでまったく新しい名曲が誕生しています。

https://matome.naver.jp/odai/2157113173392375101
2019年10月17日