【超貴重映像!】ついに動く伝説のツチノコが発見される!?【話題】

かなえch
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ツチノコとは?


https://matome.naver.jp/odai/2156931470481715801/2156931696282662503
日本に生息すると言い伝えられている未確認動物 (UMA)のひとつ
鎚に似た形態の、胴が太いヘビと形容される。北海道と南西諸島を除く日本全国で“目撃例”があるとされる。

特徴


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目撃談などによる
普通のヘビと比べて、胴の中央部が膨れている。
2メートルほどのジャンプ力を持つ。高さ5メートル、前方2メートル以上との説や10メートルとの説もある。
日本酒が好き。
「チー」などと鳴き声をあげる。
歯はすきっぱである。
非常に素早い。
シャクトリムシのように体を屈伸させて進む、尾をくわえて体を輪にして転がるなどの手段で移動する。
いびきをかく。
味噌、スルメ、頭髪を焼く臭いが好き。
猛毒を持っているとされることもある。

テレビ番組などで、ツチノコ捕獲に成功したとする話も取り上げられるが、「祟りを恐れて逃がした」「死体が消えてしまった」といった理由で追求が打ち切られ、客観的にその存在を証明できた事例は無い。

名前の由来


https://matome.naver.jp/odai/2156931470481715801/2156931696282663003
京都府、三重県、奈良県、四国北部などで用いられていた方言であった
東北地方ではバチヘビとも呼ばれ、ほかにもノヅチ、タテクリカエシ、ツチンボ、ツチヘビ、土転びなど日本全国で約40種の呼称があり、ノヅチと土転びは別の妖怪として独立している例もある。

言い伝え


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縄文時代の石器にツチノコに酷似する蛇型の石器がありました
長野県で出土した縄文土器の壺の縁にも、ツチノコらしき姿が描かれている。

奈良時代の『古事記』、『日本書紀』にはカヤノヒメ神の別名であり野の神、主と書かれてある。

1712年、寺島良安が記した『和漢三才図会』第四十五巻 竜蛇類に「野槌蛇」の名称でツチノコの解説がある。「(一つ手前の項目に記された)合木蛇の仲間で、深い山奥に棲む。頭と尾は均等で尾は尖らず、柯の無い槌に似ている為俗に野槌と呼ばれる。吉野山中の菜摘川の清明の滝の周辺に往往見られる。口は大きく人の脚を噛む。坂を下り走ると甚だ速く人を追う。但し登りは極めて遅い為、これに出会ったら急いで高い處に登るべし。追い付かれる事は無い」。
1886年、井出道貞が『信濃奇勝録』巻之1に「野槌 のつち 漢名 千歳蝮」を記す。「八月の頃たまたま出る。坂道は転がって進む。人に害を成さない。和漢三才図会の説明とは異なる」と書き留めている。

1972年、作家の田辺聖子が、ツチノコ捕獲に情熱を燃やす作家山本素石をモデルとした小説『すべってころんで』を朝日新聞夕刊に連載。ツチノコの名が全国的に知れ渡ることとなった。

1973年、ツチノコに遭遇した経験を持つという漫画家の矢口高雄が、ツチノコをテーマとした漫画『幻の怪蛇バチヘビ』を発表。ツチノコブームのきっかけを作った。なお、同作品は『釣りキチ三平』と共に、1974年の第4回講談社出版文化賞を受賞している。

1974年、漫画『ドラえもん』においてツチノコを描いたエピソード「ツチノコさがそう」が雑誌「小学五年生」に掲載され、翌1975年には「ツチノコ見つけた!」が「小学六年生」に掲載された。後に『ドラえもん』が台湾へ輸出されたことで、台湾の多くの学生たちにはツチノコの姿として、これらの作中で漫画風にアレンジされたツチノコのイメージが定着している。

フジテレビ系バラエティ番組、奇跡体験!アンビリバボーでは、太平洋戦争当時の日本軍が捕獲し、軍の研究所で飼育、観察されていたとされるツチノコの話題を取り上げた。不鮮明ながら、モノクロ写真とされる物も残されている。ただし、死後解剖された際の結論は、毒の成分から考えてニホンマムシの亜種だったと記されている。

全国の目撃情報


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東北地方
十和田湖付近の山中で、体長約30センチメートルのツチノコらしき生物が目撃されている。
2007年4月1日、山形県最上郡大蔵村の牧場の干草の中から、ツチノコ状のヘビの死骸が発見された。この死骸は写真が撮影され、ツチノコ写真の中でも信憑性が高いとの声もあるが、日本国内のヘビ研究の権威である日本蛇族学術研究所は、干草がオーストラリア産であったことから、この死骸はオーストラリアの毒ヘビであるデスアダーだった可能性を示唆している。
妙見山は前述の漫画『バチヘビ』の舞台でもある。

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関東地方
茨城県土浦市がツチノコ捕獲地域として注目されており、山奥などでなく町中での目撃証言が多い。
多摩川で、上流から中流にかけて目撃情報が多発している。
2008年8月31日、千葉県白井市の田園地帯において水平に3メートルジャンプしたツチノコらしき生物の目撃情報が寄せられた。

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中部地方
全国でも有数の目撃多発地帯といわれる。毎年5月にはツチノコ捜索のイベント「つちのこフェスタ」が行なわれ、捕獲賞金もかけられている。同村には日本唯一のツチノコ資料館である「つちのこ館」や、平成元年に建立のツチノコを祀った「つちのこ神社」もある。「つちのこフェスタ」公式マスコットキャラクター「つっちー&のこりん」は村のマスコット(ゆるキャラ)として村内外のイベント等で活動している。
岐阜県美濃市の農道で、数ある目撃例の中でも巨大な、全長約2メートルの個体が目撃された。
1992年、岐阜県中津川市付知町の農家でツチノコらしき生物の死体が発見されて話題になったが、鑑定の結果、マツカサトカゲと判明した。

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北陸地方
文化時代の随筆『北国奇談巡杖記』に、ツチノコのものとされる話が以下のようにある。石川県金沢市の坂道で、通行人の目の前で横槌のような真っ黒いものが転がり歩き、雷のような音と光とともに消えた。これを目撃した何人かの人は毒に侵されたとされ、この坂は槌子坂と呼ばれたという。同様の怪異は、昭和初期の金沢の怪談集『聖域怪談録』にも記述がある。
新潟県糸魚川市能生地区の山中でツチノコが目撃された。同地区では「つちのこ探検隊」が結成され、2006年以降から毎年ツチノコの捜索が行われ、最大1億円の賞金がかけられている。
新潟県小千谷市に、ツチノコの背骨といわれる物体が保管されている。

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近畿地方
兵庫県では、但馬地方に50件以上の目撃情報がある。香美町では「美方つちのこ探索隊」が結成されており、捕獲したツチノコを飼うための「つちのこ飼育庭園」も設置されている。現宍粟市では捕獲に2億円の賞金をかけたこともある。
2004年5月30日、兵庫県美方町のツチノコ探検隊が、同町でツチノコらしき生物の死骸を発見したと発表したが、鑑定の結果ツチノコではないと判明した。同年には6月にも同町でツチノコ状のヘビが発見され、「ツーちゃん」の名で飼育されたものの、これは妊娠して胴が膨れ上がったヤマカガシに過ぎず、卵を産み落とすと普通のヘビとなってしまった。

奈良県吉野郡下北山村で、体長約30センチメートルのツチノコが目撃された。
2008年3月、奈良県の竜王山で発見された生物が、同年3月7日発行の東京スポーツの一面にツチノコではないかとして掲載された。一部の学者はツチノコではなくヒルとの見方を示している。
2014年10月、滋賀県近江八幡市の古民家の床下からツチノコの死骸らしき骨が発見されている。滋賀県内では、1950年代に伊吹村上野(現米原市)でツチノコの死骸が発見されて産経新聞長浜支局長が取材を行っている。1961年秋、永源寺町(現東近江市)の古い炭焼き窯でツチノコが捕獲され、名古屋のヘビ業者に売られたこともあるという。


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中国地方
鳥取県東部の山間部、岡山県、広島県など、県全域でツチノコらしき生物の目撃談がある。
2000年5月21日、岡山県吉井町(現・赤磐市)でツチノコ状の生物が発見され、数日後にも同様の生物の死骸が発見された。ツチノコではないかと話題になったものの、川崎医療福祉大学の鑑定によりヤマカガシと判明し、ツチノコになれなかったヘビとの意味で「ツチナロ」と命名された。同町ではこの一件でツチノコ生息スポットとして脚光を浴び、ツチノコ特別捜索隊が結成され、ツチノコの生け捕りに2000万円の賞金がかけられており、1年に1万円ずつ上乗せされ、2008年の時点で2008万円に達した。

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四国地方
徳島県で三好市をはじめとする県内全域で多数目撃されている。

https://matome.naver.jp/odai/2156931470481715801/2156931696282664303
九州地方
福岡県、特に朝倉市を中心とした大分県境付近に発見情報が多い。宮若市、築上町で一時、捕獲の噂が流れた。
熊本県では、八代市から人吉市にかけての山間部に目撃談が多い。
五島列島でも古くから目撃されている。

捕獲したら賞金も!


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ツチノコ生け捕りが条件
兵庫県千種町 賞金2億円(宍粟市成立時に終了)
岡山県吉井町 賞金2000万円
兵庫県美方町 別荘地100坪
広島県上下町 賞金300万円(平成元年)
西武百貨店 賞金300万円
和歌山県すさみ町 賞金100万円と副賞イノブタ1頭
岐阜県東白川村 賞金100万円(平成元年以降年は1万円ずつアップ)
奈良県下北山村 賞金100万円
学研ムー編集部 賞金100万円

Twitterの反応は?

@paranormal_2ch 足はあるけど、お腹が邪魔&落ち葉で見えにくい……なるほど。

ちなみにツチノコの目撃情報がもっとも多いのは奈良県らしい。

Mikuromu@banira_wt

@paranormal_2ch 本物らしきものがコレ pic.twitter.com/kF3NGObcjp
@paranormal_2ch やっぱりツチノコの正体って元々ヒガシアオジタだったんだと思うんだよね
@paranormal_2ch もしかして
アオジタトカゲですか?

hauk(ホーク)@kyom_meg

@paranormal_2ch 俺ツチノコ何回も見てるけど
これツチノコじゃないよ

あうまる@kuroba_aumaru

@paranormal_2ch @shoushin03 やべぇ、本物だ!
ツチノコの元となったトカゲだ!

このトカゲを見間違えてツチノコという珍獣が生まれたらしいです

https://matome.naver.jp/odai/2156931470481715801
2020年03月28日