うまい・強い・和気あいあい!
1番・中堅 与那嶺要(巨人)
まずは1番に戦後日本野球の礎を築いた与那嶺要に座ってもらいましょう! 主将もお願いします。
2番・二塁 ロベルト・バルボン(阪急)
2番は生きる伝説ロベルト・バルボン。スペイン語通訳も兼ねてもらいます。1番と2番は相手に応じて入れ替え可能です。
3番・一塁 小鶴誠(松竹)
3番は少し迷いましたが、一塁が守れるという点で松竹〜広島の小鶴誠をチョイス。打点を量産してもらいましょう。
4番・左翼 ウラディミール・バレンティン (ヤクルト)
小鶴が凡退しても、4番ウラディミール・バレンティンがホームランを打ってくれるはず。
5番・右翼 江尻亮(大洋)
5番には運動生理学に精通し、俳人としても活動した江尻亮。このチームの副将として、与那嶺主将を支えてもらいます。
6番・捕手 八重樫幸雄(ヤクルト)
6番は強打の捕手・八重樫幸雄。チームのマスコット的存在。
7番・遊撃 本屋敷錦吾(阪急)
7番には「立教三羽烏」の一角、本屋敷錦吾。本屋敷効果で、我が軍の人気上昇は間違いありません。
8番・三塁 ミューレン(ヤクルト)
「恐怖の8番」ミューレンことヘンスリー・ミューレンスの打棒にも期待できます。英語通訳もお願いしたいです。
9番・投手 ヴィクトル・スタルヒン(高橋)
そして、日本球界最高のピッチャー、スタルヒンがエースとして君臨します。所属は球団名の面白さから高橋ユニオンズとしておきます。
監督 若松勉(ヤクルト)
和気あいあいとしたチームづくりにおいて、この人の右に出る監督はいないでしょう。
GM 鳩山由紀夫(無所属)
GMにはセイバーメトリクスの論文を出したことがある鳩山由紀夫を起用。元首相の政治力、資金力と世界的人脈で球団の経営をがっちりと固めましょう。
まとめました、よろしくお願いします。サムネ画像は鳩山由紀夫公式HPより。
まとめ
いかがだったでしょうか?
これらの面々なら、結果を出しつつ仲良くやっていけるのではないでしょうか?
打順まとめ
最後にもう一度打順をまとめます。
1 中 与那嶺(巨人)
2 二 バルボン(阪急)
3 一 小鶴(松竹)
4 左 バレンティン(ヤクルト)
5 右 江尻(大洋)
6 捕 八重樫(ヤクルト)
7 遊 本屋敷(阪急)
8 三 ミューレン(ヤクルト)
9 投 スタルヒン(高橋)
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2019年08月30日