同じ形状を留めたパレットの後継車として、スペーシアがこの世に誕生した
ぽち@299DISC_DOG
みたいなイメージあって、コラボさせてください♂️
ってなるんやけど俺の車はそんなイメージも恐らくないし。
コラボしたいって思ってもらえる車にしたいなー
スペーシアでも次の車でも!
ゆースペのおかげで車熱戻ってきた pic.twitter.com/1mlSCzKvTc

初代MK32S/42S型から車高を高くして、広々とした空間と低燃費を実現した
スペーシアの原点は2013年に誕生し、この頃から車高が高いトールワゴンを保っていた。エンジンは直列3気筒DOHCVVTまたはインタークーラーターボが使われ、駆動方式は前輪駆動・FFと4WDで変速機はCVTだった。さらに運転を手助けするためにモーターのWA04A型 直流同期電動機が加わったので、平成17年度排出ガス低減レベルや燃費基準を達成した。初代が出た当時はスペーシアカスタムも企画され販売に至った。改良はここで留まらずレーダーブレーキサポート装着車も登場して、ついには特別仕様車であるXリミテッド・カスタム XSリミテッドも登場した。
SMT02@STINGRAY0202
激戦のスーパーハイトクラスでN-BOXやタントには苦戦しつつも、スズキならではの良さがたっぷり詰まったクルマでしたb
スーパーハイトでここまで好きになったのもはじめて(//∇//)
4年8ヶ月(カスタム 4年5ヶ月) お疲れまさでした(^ ^) pic.twitter.com/HqeKq1fHN2



レミさとGP5@FITGP5C33

yuuki0825@yuuki0825_WORKS
34/44ワゴンRと同じくらい触った車。
ワゴンRより重いけど、街乗りならNAでもストレスは感じない。
ターボは初期のカスタムのキャッチコピー「グーン、ダーン!」通り、スーパーハイトにしてはなかなか速いw
カスタムのデザインが好きで、結構欲しいと思ったり(笑) pic.twitter.com/H8GdeN1G1y




スポーティーモデルの、スペーシアカスタムもかなりの人気を集めた
本来のスペーシアは使いやすさにこだわっていることで有名だが、所々に特色を加えたスペーシアカスタムも人気を集めていた。COBBYによると、エクステリアデザインが精悍な印象でまとまっていて、ボディカラーもはっきりとした鮮やかな色が使われ、今の車に求められる最新の安全装備を備え、低燃費を可能にしてスポーティーな運転を実現した。
さつき@stkysh
スペーシアカスタム!!今日からよろしくね(❁・∀・❁)
ただ帰ってる途中に雨降ってきちゃって…車びちゃんこ(´・ω・`) pic.twitter.com/vOBDczrCip


サイケン5181@saiken_5181
176cmでギリギリ寝れます。
車中泊が可能です。
後部座席の後ろに洗車する時に使う
バケツなどが入ってますが大丈夫
そうです。 pic.twitter.com/4d57eqM6WF





https://cobby.jp/spacia-modelchange.html
車椅子に乗った人にありがたい、福祉車両も開発したので、日本カー・オブ・ザ・イヤーを取得
人に馴染みやすいスペーシアは、スポーツ性に優れたカスタムだけではなく車椅子の人にありがたい福祉車両・ウィズシリーズもある。こちらにも安全装備が加わっていて乗る人に十分な配慮を加えているので、ますます高く評価されてとうとう2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤーでのスモールモビリティ部門賞を受け取ることができた。
夏目奈穂はベイマックスボディ@natsume_nao
電動ウィンチで乗り降り楽チン!
#車椅子 のまま乗車出来る #新型スペーシア #エブリイ #エブリイワゴン ちゃん!
車内の広さやスロープの長さなどの違いも是非お試しあれ〜☆
新型スペーシアは #サーキュレーター もしっかりついてますよっ!


最新の安全装備を採用した特別仕様車である、Xリミテッド・カスタムXSリミテッドも登場
2014年になると特別仕様車・リミテッドが2種類登場して、よりスペーシアの知名度を上げた。これらはX レーダーブレーキサポート装着車及びカスタム XS レーダーブレーキサポート装着車が基本となっていて、独自のボディカラーが使われ、標準装備。防音、防振材も追加された。そして2015年にはGリミテッドも登場して、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能がある、万全の安全装備を加えた。本来のものよりこれだけ充実していれば、誰もが引きつけられること間違いなし。
赤碕オート(スズキ販売赤碕店)@AkasakiAuto
スズキのワゴンR発売20周年記念車とスペーシアXリミテッドという
二つの「特別仕様車」が新しくショールームに入ってきました。
装備がかなり充実しています。 pic.twitter.com/Tklk2MZfGZ

車CM・雑誌キャッチコピーbot@COBRA11E46

2代目MK53S型にフルモデルチェンジして、前回にはない利便性が加わった
初代であれだけ大成功を収めたスペーシアは、2017年に2代目へとフルモデルチェンジして優れた発展を果たした。もちろんスペーシアカスタムも継続され、エンジンと直流同期電動機を融合させたマイルドハイブリッドの要素も採用し、新たなボディカラーや車いすにも対応したものも追加した。改良はまだまだたくさんあって、サスペンションの刷新や大きさの拡張、前後で異なるブレーキの採用、燃費基準を達成するための設計などが行われた。
自動車CM図鑑@car_cm_2015
N-BOXとタントに対抗すべく、ボディ全体にわたり設計を見直し、全高が50mm、ホイールベースが35mm拡大した。また、軽自動車初のフロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイを装備。これにより、車速やシフト位置の確認時の視点移動を軽減させた。 pic.twitter.com/H8wlqb0Jec

レパード アルティマターボ@LEOPARD_ultimat


ニュース速報(一般紙系)@FastNewsJP_

わくわくした好奇心と遊び心が詰まった、スペーシア ギアで知名度を上げる
スペーシアを始め、スペーシアカスタム、リミテッド、車椅子仕様車という事業を手広く行った後は、派生モデル・スペーシア ギアの開発計画に乗り出した。こちらは「遊びゴコロにギアを入れろ」を趣旨としており、2代目で採用されていたハイブリッドの要素も加えた。ボディカラーには引き締め効果がある黒も使われ、日常生活に馴染む道具のようなエクステリアデザインや水をはじく座席シート、たっぷりの余裕がある室内、シートを倒すことで生まれる収納スペース、運転席はドライブそのものを遊びにしてくれるなどの特徴がてんこ盛りに詰め込まれている。だからこれはまさしくアウトドア活動が好きな人にふさわしい。
超速ポータルCARコム@CAR35900628

さらにスペーシアは、マツダにOEM供給をしてフレアワゴンを作らせた
これまで紹介してきたスズキ・スペーシアには、肩を並べる姉妹車もある。その名はマツダ・フレアワゴンで、こちらも軽自動車とトールワゴンの要素を兼ね備えている。誕生した経緯はスズキがマツダにOEM供給を行ったことから始まり、2012年に登場した初代フレアはスズキ・パレットをベースとしたものだった。しかしエンジンは直列3気筒DOHCVVTが搭載され、変速機はCVTが使われた。途中で衝突被害軽減ブレーキが働かないなどの不具合に見舞われ、リコールを行った時もあったが、モーターの手助けもあるハイブリッド仕様も加わったので、今でもマツダの軽自動車において立派な戦力となっている。
みょりろ@mackiejp
急加速したら警告音も鳴るよ(怒
フレア(ワゴンR OEM) pic.twitter.com/EP8YgBnG7v




yuuki0825@yuuki0825_WORKS
ここ通る度に、同じ色のルークス来たら絶対写真に収めようと思って早数ヶ月 pic.twitter.com/fE5nfnuhyX
