被害者に重大な心の傷を残す性犯罪
性犯罪は、残虐な犯罪です。
レイプだけでなく、客観的には軽微な犯罪ですら、時には被害者の一生を左右するほどの心の傷を残します。
性犯罪被害者を苦しめる「無意識のレイプ」という考え方
一方で性犯罪をやめられないで苦しむ加害者もいるという
後を絶たない性犯罪。再犯率は窃盗や薬物犯罪などに比べて低いとされるが、被害者への影響はあまりに重大だ。
一方で、自分を抑えられず再犯を繰り返し、罪の意識に苦しむ「性依存症」の加害者は少なくない。
性犯罪 再犯繰り返す加害者、求められる対策は | 社会 | カナロコ
性犯罪の多くには中毒性があるという
性犯罪行為の多くには中毒性があります。
性障害専門医療センター SOMEC 〜性犯罪の防犯、再犯防止治療活動 | NPO法人 性犯罪加害者の処遇制度を考える会
アルコール依存症やギャンブル依存症と同じように、「痴漢するスリルがやめられない」人が実際に存在する。
「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) – 個人 – Yahoo!ニュース
強迫的な性衝動が抑えられないということも・・
薬物やアルコールなど他の依存症と同じく、強迫的な性行動が抑えられず、身体的・精神的な平常を保てない状態。
性犯罪 再犯繰り返す加害者、求められる対策は | 社会 | カナロコ
Eテレの「性犯罪をやめたい」を見ていたのだけど、完全に薬物中毒と同じなんだなと思った。脳内に興奮と快楽の回路ができてしまっている。
— リグーリア2 (@Ligulia1Ligulia) June 8, 2019
彼らは一般的な社会生活を送りながら日々犯行に及ぶ
彼らはいずれも一般的な社会生活を送りながら、日々犯行に及んでいた。
一見、普通の人なのに……性犯罪者の頭の中はどうなっているのか!?|LITERA/リテラ
斉藤: 痴漢で捕まる人の多くは、四大卒の既婚者で、電車通勤中のサラリーマンです。いわゆる日本人男性の稼働年齢のなかで一番多い層。
よき父、よき夫がなぜ…? 痴漢の多くは、四大卒、サラリーマンのよき家庭人――痴漢は「依存症」が原因だった【前編】 | ダ・ヴィンチニュース
▼記事の一部編集
【性犯罪者で最も多いのは四大卒で妻子持ちのサラリーマン】と聞いた時の反応女性:「そうですよね」
男性「え?なんでそんな普通の人が?」この反応まで含めて、なんかわかる気がする🙄 https://t.co/jaOlnP3J5B
— あいたん (@aitanmemo) May 23, 2019
強姦などはしないが、盗撮や痴漢は何度逮捕されてもやめられない人たちがいる
強姦や強制わいせつなどという「暴力」は振るえないが、盗撮や痴漢は何度逮捕されてもやめられないという人たちもいる。
とても勤勉で、妻子もいて、まじめな人が多い。
性犯罪者数百人と面会して見えた「性暴力問題の本質」(藤岡 淳子) | 現代ビジネス | 講談社(3/4)
彼らも生まれながらにして性犯罪者だったわけではない
事件を起こした性犯罪者たちは、誰もが生まれながらにして『性犯罪者』だったわけではない。どこかで、普通に生活をしている人たちと違う道に入ってしまったのだ。
(3ページ目)一見、普通の人なのに……性犯罪者の頭の中はどうなっているのか!?|LITERA/リテラ
これはひとつの例ですが、異常な思考の持ち主だけが性犯罪者になるという認識は完全に間違いです。
性犯罪者の9割は「やめたい」と思っている 精神科医が語る、加害者への治療が必要な理由|ウートピ
ふとしたきっかけから始めてしまう性犯罪
A受刑者が最初に実行に移したのは、のぞきだった。そこから性犯罪の“経験値”を上げていき“スキルアップ”し、最終的には連続強姦を犯す“性犯罪者”になってしまったのだ。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/lite-ra.com/i/amp/2014/09/post-461-entry.html%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAcf84IrB1urSUw%253D%253D
B元受刑者は、酒に酔って夜道を歩いているとき、ふと、のぞきをしてみようと思ったのが全ての始まりだった。
(2ページ目)一見、普通の人なのに……性犯罪者の頭の中はどうなっているのか!?|LITERA/リテラ
繰り返すうちにエスカレートしやめられなくなる
そして、加害者は犯罪を繰り返すことでスキルアップしたような感覚になり、自力ではやめられなくなってしまうのだ。
“性犯罪者の頭の中”とは? 「結婚しても性犯罪がやめられない…」元エリート外資系会社員の思考回路 | ダ・ヴィンチニュース
実は加害者も「性犯罪やめたい」と思っている
あくまで私の感覚ですが、加害者の9割は「やめたい」と思っています。
覚せい剤でもアルコール依存でも最初のきっかけは些細なことだったりしますが、性犯罪も同じです。
性犯罪者の9割は「やめたい」と思っている 精神科医が語る、加害者への治療が必要な理由|ウートピ
中には「やめられない自分」を止めるために自殺に至るケースもある。
(3ページ目)一見、普通の人なのに……性犯罪者の頭の中はどうなっているのか!?|LITERA/リテラ
日本には「性犯罪という病気」を治療する場所がほとんどない
たとえば、性犯罪加害者が刑期を終えて刑務所から出所しますよね。
それで本人が「もう再犯したくないから治療を受けたい」と言って一般の精神科を受診しても、「対象じゃない」と追い返されるのが今の日本なのです。
性犯罪者の9割は「やめたい」と思っている 精神科医が語る、加害者への治療が必要な理由|ウートピ
性犯罪というのは被害者女性の問題ではなく加害者男性の問題である
以前、被害者の方に取材をしたとき、「性犯罪は女性問題と言われるけれど、99.5%の加害者が男性なのだから本当は男性問題」と仰っていました。
「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) – 個人 – Yahoo!ニュース
性犯罪は男性の問題です。加害者の割合が五分五分だったら違うと思いますが、加害者はほとんどが男性ですから。
「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) – 個人 – Yahoo!ニュース
加害者を治さなければ被害者を救えない
性犯罪者の9割は「やめたい」と思っている 精神科医が語る、加害者への治療が必要な理由 (2015年4月7日) – エキサイトニュース
性犯罪者は捕まってもいずれ出所する。
性犯罪は性的嗜好障害で、本人がやめたいと思っても止められない、止め方が分からない。
性的嗜好は変わらないのだから、行動認知療法で治療して、止め方を学ぶのだ。
欧米では普通にある治療だが、日本は遅れている。#性犯罪をやめたい #Eテレ— ネメシス (@tpooooonta) June 9, 2019





