【百貨店・デパート】編
万引き犯や、不審者のこと。「赤井様、2階〇〇にお越しください。」は、2階〇〇に万引き犯、もしくは不審者が現れたという意味。
万引きをしそう、不審な動きをしている人のこと。つまり、赤井さんの一歩手前ということ。
これも万引き客のこと。「買わなかった」⇒「かわなか」から来ているそう。
『遠方(えんぽう)』
【隠語・業界用語】知らないと怖い「隠語」の意味まとめ。業界別に解説! – Latte
トイレのこと。スタッフ間で「遠方行ってきます。」などと使う。
休憩のこと。スタッフ間で「伊勢頂きます。」などと使う。「昼伊勢」「夕伊勢」などと使い分けるショップも。
『補充(ほじゅう)』
【隠語・業界用語】知らないと怖い「隠語」の意味まとめ。業界別に解説! – Latte
不審者がいたりと、警備員の見回りを強化してほしい時に、「補充お願いします。」と管理課のような場所に電話を入れる。
『五八様』
業界の隠語まとめ – NAVER まとめ
「嬉しい客」の意。これは、「5×8=40、始終(しじゅう)来てくれる客」
『中央区からお越しの○○様』
業界の隠語まとめ – NAVER まとめ
従業員を呼び出すときに使う。
曲『雨に唄えば』
百貨店業界でよく使っていた業界用語10選 | nanapi [ナナピ]
「雨が降ってきた」の意味。雨に唄えばの曲が流れてきたら、包装を濡れないようビニール袋に入れたり、雨袋を用意する体制をとったりします。
『赤い箱』『ひまわり会』
なるほどー! 知ってた!?そうだったのか!! 業界別 隠語 – NAVER まとめ
爆弾が仕掛けられた時の緊急放送。「ひまわり会からのお知らせです」「赤い箱が届きました」という放送を聞いたらすぐにデパートから避難した方がよい。
三越、松坂屋、松屋、白木屋、高島屋、大丸、そごうなど百貨店によって隠語がちがう。
表の松坂屋の「トイレ」欄には「新閣/中村」と、2つの言い方を挙げているが、これは、同じ松坂屋でも、大阪店ではトイレを「新閣」と呼び、名古屋店では「中村」と呼ぶという違いを反映している。
【タクシー】編
タクシーに乗った時に、運転手さんが無線で不思議なフレーズを話していたことはありませんか?
乗客に聞こえないよう、無線で通話をすれば良いと思いますが、運転中は携帯電話を耳に当てて使うわけにも行かないため、車内に響き渡る通話になってしまいます。そのため、隠語を使ってやり取りをしているのです。
ここでは、タクシー業界の隠語10選を紹介します。
警察の取り締まりのこと。無線で、他の運転手とやり取りをする時に使う。本当に工事中の場合は、「本工事中」と言う。
犯罪者や逃走犯に関する情報を伝える隠語。「大きな忘れ物をしたお客様がいまして、〇〇から乗った背の高い男性で…」などと、警察からの捜査協力など犯人の情報を無線で伝える。
一見怖いが、これは長距離乗ってくれたお客さんのこと。運転手同士などで使う隠語。
『20(にじゅう)』
知ってますか? タクシー運転手の隠語48選
ヤクザ風の客のこと。ヤクザ(8+9+3=20)からきている。
深夜の割増時間帯のことをいう。深夜時間帯とは23時から5時までの間を指す。この言葉は主に関東圏で使われている。
「大和自動車」「日本交通」「帝都自動車」「国際自動車」の大手4社の総称。「四社」という言葉も同じ意味で使われる。
暴走族のことをいう。暴走族は土曜日に多いと考えられていることからこの名称が付けられた。
タクシーの車内に定員である4人が乗り込み、その4人が乗っても1,000円以内で着いてしまう場所に行くことをいう。
お客さんからの苦情のことをいう。「やっかいなネギが来ちまったよ…」といったりする。京都の九条地域で作られている九条ネギにかけて作られた言葉。
酔っ払っている客のことをいう。酔客はゆらゆらと動いているのでその状態を揶揄して「ワカメ」と呼ぶようなった。
【寿司屋】編
寿司屋で「◯◯はヤマ」「アニキ先に出して」と聞こえてきたら要注意!?
飲食店の中でも、寿司屋は突出して隠語が多いと言われている業界。調理場の中ではネタの鮮度を問うなど、あまりお客さんに聞かれたくない業務連絡も多々あることや、カウンター越しに至近距離で接客をする鮨屋では職人同士のやり取りが筒抜けになってしまうので、隠語で内容がわからないように工夫したと言われています。
ここでは、寿司業界の隠語10選を紹介します。
『兄(兄貴)』『弟』
【隠語・業界用語】知らないと怖い「隠語」の意味まとめ。業界別に解説! – Latte
兄(兄貴)というのは、古いネタ、弟は、新しいネタのこと。
お茶のこと。もとは花柳界から来た言葉で「最後のもの」という意味がある。
ネタがない時「ネタ切れ」の意味。海の幸がないという意味で、「山」だそう。現在は寿司屋以外でも、 居酒屋や飲食店などで「〇〇は山です。」などと使われている。
「その店のオススメのネタ」の意味。スタッフ同士の会話で『今日の川は~』と聞こえてきたら、頼んでみるとよい。
『どんしゃり』
寿司の用語集 | 寿司ネタ図鑑
通常お寿司に使われるご飯は「シャリ」と呼ばれるが、「どんしゃり」は寿司飯(酢飯)ではない普通のご飯のことを指す。
従業員の食事のこと。まかない食という言葉は有名だが、この言葉は塩・噌と書き、塩は塩漬け=お漬物、噌=味噌汁から来ている。
『タマ割り』
すし店の符牒
水でうすめることをいう。タマとは水のことで、東京では昔から多摩川から水をひいていたため、このようにいう。
アワビのこと。アワビは貝の片方に実がつくため、片側が重い=片思いという言葉遊びになっている。
カウンター席のこと。人波にさらされるためこうした言い方をされている。
塩のこと。塩は海水から作ることからきている。
【警察】編
TVドラマでもよく聞く「ガイシャ」「マル被」「ホシ」などの隠語。
実際の現場でもドラマのように隠語を多用しているかは不明ですが、一般人が下手に使っていると、警察から怪しまれる事もあるので注意が必要です。
ここでは、警察業界の隠語10選を紹介します。
『お札(おふだ)』
「235」「177」「テンプラ」など 刑事ドラマに登場する隠語(NEWSポストセブン) – goo ニュース
「捜査令状・逮捕令状」の意。TVドラマでは踏み込んできた刑事に対し、容疑者が「お札はあるのかよ」などと使う。
制服をきた巡査のこと。アヒルのようによちよち歩きすることから。
『弁当持ち』
隠語って本当に使ってるの? – 警察官になるには
執行猶予中のこと。捕まったら無くなってしまう執行猶予がついて回るさまを、持って歩いて食べたらなくなってしまう弁当になぞらえている。
シンナーを吸うこと。ビニール袋で吸引する姿が、アンパンを食べる姿に似ていたことから。
質のこと。5+2=7となることと、丁半博打でサイコロの目が5、2をグニと読むことが語源。「グニ込む」は質入れする。「グニ屋」は質屋を意味する。
『あかねこ』
警察の隠語、テレビ局の隠語
連続放火魔のこと。炎の形が馬や犬に見えることから。
『御用聞き(ごようきき)』
「235」「177」「テンプラ」など 刑事ドラマに登場する隠語(NEWSポストセブン) – goo ニュース
「ヘタな聞き込み」の意。『ハンチョウ〜神南署安積班〜』(TBS系)では、聞き込みで間違えて警察官に話しかけてしまった若手捜査官に「御用聞きみたいな聞き込みをするな」と使われた。
『テンプラ』
「235」「177」「テンプラ」など 刑事ドラマに登場する隠語(NEWSポストセブン) – goo ニュース
「偽物」の意。天ぷらの表面が衣で覆われていることから。偽装事故が起こったような場合は「この事故はテンプラだ」などと使う。
『檀家(だんか)』
「235」「177」「テンプラ」など 刑事ドラマに登場する隠語(NEWSポストセブン) – goo ニュース
「情報源」の意。検挙のきっかけになる情報源は一般市民から暴力団の構成員まで多岐にわたり、多く持つほど検挙率が上がる。檀家の多寡が寺の財政を左右することに由来。
『鑑取り(かんどり)』
「235」「177」「テンプラ」など 刑事ドラマに登場する隠語(NEWSポストセブン) – goo ニュース
「被害者の交友関係調査」の意。捜査現場では「鑑取り」「地取り(現場周辺の聞き込み)」「ブツ(証拠品)」が基本。
【病院】編
ナースステーションで看護師さんたちが何やら不思議なフレーズを使って会話している様子を見かけたことはありませんか?
医療業界でも隠語が使われる理由としては「正式名称や用語がややこしいから」「患者さんにストレートに伝わるのを避けたいから」「みんなが使っていて、略語や隠語のほうが伝わりやすいから」などの理由があります。
ここでは、医療業界の隠語10選を紹介します。
患者が死亡するという意味。「Sterben」というドイツ語からきている。「〇〇さん、ステっちゃって…」などと使うそう。
心不全になるという意味。「decompensation(代償不全)」の略。
少し訴えや行動がおかしい患者のこと。「Psychiatry」という精神医学を表す言葉からきているそう。
「座薬」の意味。ちなみに「ヘモ」という用語は、痔の意味である。
「壊死する」という意味。壊死を英語でNecrosisと記すことに由来する。
ジェネリック医薬品のこと。先発医薬品の特許権が消滅すると後発品がゾロゾロ出てくることから。
陰部洗浄の略語。日本語由来の隠語である。
食事の意味。ドイツ語の(essen)に由来している。
「転移」という意味。英語Metastasisの略。肝臓へがんなどが転移することは「肝メタ」、脳への転移は「脳メタ」という。
帝王切開のこと。ドイツ語の「Kaiser=皇帝」に由来している。







百貨店の店内放送で「横浜からお越しの松坂様,お近くの売場までご連絡ください」などの放送を聞いたことがありませんか?
隠語が特に多いと言われている百貨店業界。百貨店は、スーパーやコンビニ等と異なり、高級品を扱い、顧客に満足感を与える接客を重視する業態なので、お客に不快な感じを与えないよう特にことば遣いにも気を配っています。
ここでは、百貨店・デパート業界の隠語10選を紹介します。