秋が旬の銀杏(ぎんなん)は、9月から11月半ば頃までが収穫時期となっています。食べる際にはちょっぴり注意が必要ですが、下処理と食べる量さえ守れば、ほくほくとおいしい秋の味覚が楽しめます。そんな銀杏の下処理から調理の方法、おいしいレシピまでを紹介していきます。
■銀杏ってどんな食材なの?
銀杏(ギンナン)はイチョウの実で、9月頃から採れ始め、11月中旬頃までが収穫期になります。
イチョウの種子は、銀杏(ぎんなん、ぎんきょう)といい、殻を割って中の仁が調理される
イチョウ – Wikipedia
デンプンが豊富に含まれ、モチモチとした食感と独特の歯ごたえがある
イチョウ – Wikiwand
彩りを兼ねて茶碗蒸しやがんもどき、おこわなどの具に使われたり、酒の肴としても人気がある
イチョウ – Wikipedia
■でも食べるのはちょっと待って!
銀杏には毒がある
決して危険な食材ではありませんが、食べる時には注意が必要です。
下処理や調理法をしっかり守って、食べるようにしましょう。
1日に食べても良い量の目安は、大人40個、子供7個以内。また5歳以下のお子様には与えない方が良いとされています。
下処理や調理法をしっかり守って、食べるようにしましょう。
1日に食べても良い量の目安は、大人40個、子供7個以内。また5歳以下のお子様には与えない方が良いとされています。
生もしくはローストしたイチョウ種子は、有毒
イチョウ – Wikiwand
銀杏にはビタミンB6の神経への作用を妨げる成分である神経毒ギンコトキシンが含まれることが知られており、食べ過ぎは危険
銀杏 ‐ 通信用語の基礎知識
葉や乳液にはギンコール酸というアルキルフェノール誘導体が含まれており、皮膚に触れるとかぶれを起こす
イチョウ ‐ 通信用語の基礎知識
一説によると、成人で銀杏を40粒以上、小児では数粒でも中毒する危険性があるとされる。また熱に強いため、銀杏は煮ても焼いてもギンコトキシンが消失することがないため、加熱調理しても安全になるわけではない
ギンコトキシン ‐ 通信用語の基礎知識
■ではさっそく銀杏の調理法を見ていこう!
まずは皮や果肉を取り除くことから
皮や果肉は食べることができないため、しっかりと取り除く必要があります。ただし皮や果肉は触り続けていると手がかぶれる恐れがあるため、ゴム手袋をしてから作業を行いましょう。
次に種の殻を割って中の仁を取り出す
銀杏で食べられるのは、殻の中にある仁だけです。仁は生のままで食べることはできないため、しっかりと過熱しましょう。
仁にしっかり火を通します
銀杏は熱を加えると半透明の緑色、水を与えると不透明な黄色になります。ただし加熱しても有毒物質のギンコトキシンが完全に消えるわけではないため、あまり食べ過ぎないようにしましょう。
詳しい下処理のやり方はこちらを参考に
■美味しく食べよう~銀杏レシピ~
レンジで簡単♪茶碗蒸し
卵4個
だし汁400cc
醤油大2
みりん大1
酒大1
塩少々
三つ葉、柚子適宜
チクワ、えび、銀杏お好きな物適宜
だし汁400cc
醤油大2
みりん大1
酒大1
塩少々
三つ葉、柚子適宜
チクワ、えび、銀杏お好きな物適宜
タコとぎんなん草の酢の物
ゆでだこ90g
きゅうり1本(100g)
乾燥ぎんなん草10g
酢(A)大さじ3杯
だし(A)大さじ1.5杯
砂糖(A)小さじ2杯
しょうゆ(A)小さじ1.5杯
きゅうり1本(100g)
乾燥ぎんなん草10g
酢(A)大さじ3杯
だし(A)大さじ1.5杯
砂糖(A)小さじ2杯
しょうゆ(A)小さじ1.5杯
■関連リンクはこちら
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2020年04月18日









