【悲報】トネガワED曲だけ謎に変更w竹原ピストル⇒NoisyCellってのに差し変わってるんだがw

チョモランマgogo

中間管理録トネガワとは・・・10/10から第二クール放送開始!

中間管理録「トネガワ」

福本伸行の大人気マンガ『カイジ』の序盤で、カイジの敵として立ちはだかったトネガワを主人公とした、公式スピンオフ。原作:萩原天晴・漫画:橋本智広、三好智樹・協力:福本伸行。

ストーリー:会長を喜ばせる「悪魔的な余興…」のゲーム企画を任された帝愛グループ幹部・利根川幸雄(トネガワ)を待っていたのは、受難..!! 煩悶..!! そして絶望..!! 会長と黒服の間で苦悩する利根川を描く、悪魔的スピンオフ、アニメ化始動・・・・!!

10/10からは待望の第二クールが開始!しかもトネガワのスピンオフである「一日外出録ハンチョウ」!!wwwwスピンオフのスピンオフ!

10/10からは第二クール放送開始!


https://matome.naver.jp/odai/2153861823465795601/2154037447402804003
10/10からは待望の第二クールが開始!しかもトネガワのスピンオフである「一日外出録ハンチョウ」!!wwwwスピンオフのスピンオフ!

ん?エンディングテーマだけ変更になっとるやないかい!!!!!!!!!!!!

第一クールオープニングテーマ:ゲスの極み乙女。「颯爽と走るトネガワ君」(ワーナーミュージック・ジャパン)
第一クールエンディングテーマ:竹原ピストル「隠岐手紙」(SPEEDSTAR RECORDS)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓だったのが・・・↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

第二クールオープニングテーマ:ゲスの極み乙女。「颯爽と走るトネガワ君」(ワーナーミュージック・ジャパン)
第二クールエンディングテーマ:NoisyCell「狂言回し」(VAP)

NoisyCellって誰wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

トネガワのエンディング曲変わっちゃうのか〜竹原ピストル良かったのにな
竹原ピストルからエンディング枠をブン取ったNoisyCellとは、、、
2014年、Pay Money To My Pain Pablo氏のサウンドプロデュースのもと彗星の如く現れたNoisyCell は、胸を鷲掴みにするエモーショナルなボーカル、耳に残る叙情的なメロディー、様々なアーティスト遺伝子を継承したハイブリッドサウンドを武器に活躍するラウドシーン発の新世代J-ROCKアーティスト。これまでに、TVアニメ『ばらかもん』EDテーマ「Innocence」、TVアニメ『デス・パレード』EDテーマ「Last Theater」などを手掛けている。

Pay Money To My PainのPablo氏プロデュースだと?

Pay Money To My Painとは、2006年デビューのラウドロックの先駆者とも言える全編英語詩のレジェンドバンド。2014年にボーカルのKが他界しバンドは活動休止。その後のメンバーであるベースのT$UYO$HIとドラムのZAXはRIZEのJESSIEと共にThe BONESを結成し、ギターのPABLO氏はHYDEや土屋アンナ、アニソン歌手のLiSAのバックバンドとしてサポートや楽曲提供を行っているカリスマプロデューサーである。

https://www.youtube.com/watch?v=FTtZHLsSHfI

NoisyCellの過去の曲は??

https://www.youtube.com/watch?v=kHCTl5V-zV4
NoisyCellは過去に日本テレビ系アニメ「ばらかもん」エンディング・テーマ 『Innocence』を担当!!当時は更に無名にしてyoutube再生回数100万回突破の壮大なミディアムバラード楽曲。実に名曲!!!
https://www.youtube.com/watch?v=AzwRE7ibD2g
2018.7.25に発売Full Album「Wolves」のリード曲。ストーリー仕立てのMVに最後まで目が離せないwww
https://www.youtube.com/watch?v=VTKeRmd90NY
こちらも2018.7.25に発売Full Album「Wolves」より。めちゃくちゃ良い曲。MVは↑「虹霓」の続編になっており、、、切な。

そしてなんと今作の楽曲プロデューサーはONE OK ROCKやMAN WITH A MISSION等手掛けるプロデューサー、AKKIN!!!

中間管理録トネガワのEDテーマにNoisyCellを起用して頂いた事を、原作ファンとして心から光栄に思っています。
「カイジ」シリーズでは蓋世不抜、完全無欠のエリートとして描かれていた利根川ですが、本作で実は何度も苦汁を舐めてきた苦労人であるという、彼の人間らしい一面を垣間見る事が出来ます。
「狂言回し」では、そんな利根川の生き様を真っ直ぐ書かせて頂きました。
とうとう主役の座を勝ち取った帝愛グループの狂言回し、利根川幸雄の人生を、この曲で少しでも彩る事が出来たならば本望です。―― NoisyCell Ryosuke(Vo/Gt)
NoisyCell、アニメ「中間管理録トネガワ」第2クールED担当 タイトルは「狂言回し」 | Musicman-net

ビークル@vehicle1026

今日、昨日ずっとアニメ、トネガワの新ED「狂言回し」聞いてた・・・貴重な休みが・・・

ナノリウム@nanorium

トネガワのEDの狂言回しが好きすぎて何度も聴いて、る……かっこよすぎませんか…

そんなNoisyCellのメンバーを調べてみた

Ryosuke:ボーカル、ギター
初期メンバーは彼とベースのRyo。2人は高校の軽音楽部で出会う。 圧倒的な声量とエモーショナルで超絶ハイトーンがボイスが特徴。顔はよく見えないがイケメンそう。
Ryo:ベース、作曲全般を担当。
プログラミングやパフォーマンス指導までもこなすNoisyCellの天才気質でクールな大黒柱的存在。
Kiara :ベース
2016年8月加入。2017年公開の菅田将暉&松坂桃李主演映画『キセキ-あの日のソビト-』のハイスピードのベース役として出演した経歴を持つイケメン金髪ハーフボーイ!!
tatsuya:ドラム
2018年8月にkiaraと共に加入。2018年8月発刊のリズム&ドラム・マガジンにてテクニカルで斬新なドラミングが編集者の目に止まり「時代を拓く”Next Rock Drummer”として紹介された腕前を持つ。

豪華プロデューサーに支持されながらも過去にはメンバーチェンジを繰り返しようやく今の4人で再出発をした実力派バンドNoisyCell.調べているうちに応援したくなってきた!!!!www

そんなトネガワのED楽曲「狂言回し」は配信限定リリース!

https://matome.naver.jp/odai/2153861823465795601
2018年10月24日