まず、どこで捕れるのか?
森や雑木林(ぞうきばやし)と言った平地林にいます。
ポイント①
「クヌギ」と「コナラ」の木を見つけましょう!
クヌギと似てますね。
ポイント② 樹液を探せ!
上記の木から「樹液」が流れ出てるところはあります、暗くなるとエサを求めてここに集まります。
上記写真のような黒くなっている部分が木から流れ出てる樹液の部分です。この部分に張り付いて食事しているタイミングを狙います。
余談ですが、重要!!
カブトムシ捕りの熟練者ともなればこの樹液の発しているニオイが分かるという、分かりやすく言うと生ゴミが発酵した様な独特の匂いが木の近辺からしてくるらしい。
名人曰くその匂いが分かるようになれば罠(トラップ)など不要だと言う、その匂いがする場所には必ず何匹か集まっていると言う事です。
カブトムシ捕りが盛んに行われている場所に行き匂いを覚えるのも一つの作戦。
ポイント③ ところで雑木林とは??
山ではない平地にある森がターゲットです。ちょいと都心部から離れた郊外住の方ならよく見る風景でしょう。
また、山でないと言いましたが山間部の入り口付近は生息しているという話も聞きました。
都心部からですと約1時間くらい車を走らせ田畑の風景がある場所まで行くとそのような森があるはずです。
ポイント④ 森の奥にはあまりいない!!!
条件にもよりますが、実は奥にはあまりいません。
田舎などでは夏場の夜に森のわき道を車でゆっくり通りながら散策していますがそのような道沿い・通り沿いに多く集まる特性があります。
尚、奥に行けば行くほどヘビ・ハチ・ムカデ等が多くいて危険度のリスクも上昇しますので控えることをお勧めします。
※夜間でも明かりを照らしているとハチはその方向に向かって飛んできます!
ポイント⑤ 夜ではなく朝方を狙うのもアリ!
これは一長一短になりますが、大多数の方は夜遅くに散策に行きます。
こちらの方が上手くいけばたくさん捕まえられます。
デメリットは慣れてポイントを良く把握してないといくら照らしても見つからない、ライバルが多い、虫が寄ってくると言った感じです。
朝方はと言いますと、必ず夜の残りがあったり樹液を吸い残っている個体が居たりします。何より明るいことで目につきやすい事とライバルが少ない場合があります。
余談ですが、朝の散歩のついでくらいで2日で5匹捕まえて来た実例もあります。
ポイント⑥ 流行りの木がある!
どういうことかと言いますと、集まりやすい木が必ず存在します。
木の樹齢により樹液にもピークがあるらしくその様な木には何回捕まえても何回も集まります。
見つけることが作戦でもあり見つけたら超ラッキー。
しかし木のコンディションに左右されますので何年か前まで集まった木も何年かしたらあつまらない場合もあります。
まとめ。
これを参考にして是非とも楽しい昆虫飼育を楽しんで下さい。
またこの様な記事を書きましたが親御さんにお願い致したい事は昆虫も命がある生き物ですので可愛がって飼育をしてあげて欲しいと思います、もし飼うのに飽きてしまったら近くに小規模でも樹木がある場所にそっと還してあげて欲しいと思います。


