「空白の66時間」?
犬飼淳 / Jun Inukai@jun21101016
7月5日14時
気象庁が緊急会見。記録的大雨、大災害の注意喚起
7月8日8時
政府が非常災害対策本部設置
この間の出来事を首相動静、気象庁、被害状況の3つの観点でタイムテーブルに整理。
note.mu/jun21101016/n/…
詳細はnote参照 pic.twitter.com/r06h6Dxncc

犬飼淳 / Jun Inukai@jun21101016
7月9日21:30更新版
赤坂自民亭の6時間以上前に兵庫県で最初の死者が報道されていた点、
7月7日の会議名は「7月5日からの大雨に関する閣僚会議」だった点、
7月8日の会議での総理のご発言を追記
note.mu/jun21101016/n/…
詳細はnote参照 pic.twitter.com/qH8F5mWT7I


https://note.mu/jun21101016/n/na37e1fa2f191
気象庁は7月5日14時に大雨としては異例の緊急会見を東京と大阪で実施し、「72時間や48時間などの降水量の記録を更新する、記録的な大雨になる恐れがある」として早い段階から注意喚起してきた。
一方、政府が非常災害対策本部を設置したのは、この記者会見から実に66時間も経過した7月8日8時であった。
本記事では、この政府の初動対応を視覚化する。具体的には、過去の大規模災害との比較、空白の66時間のタイムテーブルを用いる。
「空白の66時間」は存在したのか?
satirica@satirical_act
皆さんにとっても迷惑でしかないでしょうから、修正アイテム出しておきます。元のデマ画像に本来の対応工程重ねると本来のタイムテーブルになります。




実際の政府対応
「空白の66時間」のタイムテーブルに実際の政府の対応を当てはめてみた「対応の66時間」のタイムテーブルという事のようです。
メディアの報道や首相官邸のホームページにも合致しているようであります。

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/46053
政府は6日午後、東日本から西日本の広い範囲で続く大雨に関し、首相官邸の危機管理センターに官邸連絡室を設置した。被害の発生に備え、情報収集態勢を強化する。
菅義偉官房長官はこれに先立つ記者会見で「8日にかけて大雨が予想され、土砂災害や河川の氾濫に警戒が必要だ。万全の態勢を取っていく」と述べた。
平成30年7月8日 総理の一日
安倍総理は平成30年7月豪雨非常災害対策本部会議(第1回)を開催しました写真等あり
平成30年7月7日 長官会見
平成30年7月豪雨について(1)動画あり
平成30年7月7日 総理の一日
安倍総理は7月5日からの大雨に関する関係閣僚会議を開催しました
平成30年7月 | 新着情報 | 首相官邸ホームページ
どぎい@ィ横浜@doggie_ele
6日午後1時58分に、総理大臣官邸の危機管理センターに官邸連絡室を設置
7日午前10時20分に、官邸対策室に切り替え
8日午前に非常災害対策本部
てな時系列です。)
akairoさん[岩間達人]社会主義者@takashi7zzfe


https://togetter.com/li/1247074
自衛隊は?

http://www.mod.go.jp/
1.防衛省・自衛隊の対応
(1)防衛省の体制
【7月6日(金)】
13時58分 防衛省災害対策連絡室設置
【7月7日(土)】
10時20分 防衛省災害対策室設置
10時30分 防衛省関係幹部会議を開催
【7月8日(日)】
08時00分 防衛省災害対策本部設置
09時40分 防衛省災害対策本部会議を開催
【7月9日(月)】
10時30分 防衛省災害対策本部会議を開催
【7月10日(火)】
10時00分 防衛省災害対策本部会議を開催
【7月12日(木)】
09時50分 防衛省災害対策本部会議を開催
【7月13日(金)】
08時55分 防衛省災害対策本部会議を開催
【7月14日(土)】
10時40分 防衛省災害対策本部会議を開催
【7月15日(日)】
08時55分 防衛省災害対策本部会議を開催
(2)活動規模 人 員 約33,000名
艦 艇 25隻
航空機 38機
L O 最大74箇所に約300名を派遣
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/07/15a.pdf
災害発生がら災害派遣までの流れ
「特別警報」の発表基準、警報・注意報の関係について
特別警報は、警報の発表基準をはるかに超える現象に対して発表し、その発表基準は、地域の災害対策を担う都道府県知事及び市町村長の意見を聴いて決めています。
気象庁 | 特別警報について
まとめ
結論からいうと「空白の66時間」はデマであることがわかります。
次に、特別警報、自衛隊派遣は各所の首長(知事)の判断となります。知事の裁量により避難勧告も行います。政府としてはそれらの情報収集を行い、的確に支援をするのが災害時の流れになります。
「空白の66時間」は、そもそもの災害時の流れというものを理解していない人の理論であることがわかります。
それとも、政権批判するために”こじつけ”たものなのでしょうか。



7日9:00 関係省庁局長級会議
10:00 関係閣僚会議(総理支持)
10:20 官邸対策室に切り替え
11:08 官房長官記者会見
8日8:00 非常災害対策本部
9:03 非常災害対策本部会議