人間の先祖は猿じゃないことが科学的に明らかに…!世界で話題の「ダーウィンの進化論否定説」

sanpo130

◆『ダーウィンの進化論』はそもそも仮説

進化論はかんたんな生物が自然選択によっていまのように複雑な生物にかわってきたことを、教えてくれました。
これはキリスト教の教えとは、だいぶ違っています。
私たち人間もまた、サルの仲間から進化して、いまのようになったというのです。
ダーウィンの進化論とは? | 科学をわかりやすく解説

研究現場では、進化論には疑問点や矛盾点、解決できない問題点が多くあることが分かっています。しかし、学校の教師や教科書は、そのことをよく知らないか進化論を仮説ではなく真理と信じこんでいるのです。
珍説 : 進化論の嘘と矛盾 1/2 : 世界の真実や報道されないニュースを探る ■地球なんでも鑑定団■

進化論を否定するには、まず種の起源を説明し、そして膨大な進化論を肯定するさまざまな証拠を別のセオリーでもって説明、論破していかなければならない。そうするためには、宗教や宇宙人をもってくることが多い。「神が創った」とか、「宇宙人が別の星から持ってきた」と言えば一応の説明になるが、どうしたって納得させるだけの力に欠けてしまう。
進化論の否定 – 両端

「進化論」を提唱したのはダーウィンですが、その提唱者であるダーウィン自体が「人類の進化」だけは説明がつかないものだとして、詳しい言及を避けているのです。
常識を忘れて下さい。ダーウィンの進化論が嘘である4つの理由 | 明日の話題に少しの彩り

◆「猿」と「人」の関連性を立証できるもの見つかっていない

スミソニアン協会の著名な生物学者オースチン・H・クラークは、進化論について
こう述べています。
「人間が下等な生命形態から、段階的に発達してきたという証拠はない。
いかなる形においても人間を猿に関連付けるものは何もない。
人間は突然に、今日と同じ形で出現した。」
進化論は仮説ですらない 2/2 : 世界の真実や報道されないニュースを探る ■地球なんでも鑑定団■

進化論の証拠として出された化石は、猿と人の中間である猿人や原人ではありませんでした。
進化論を支持する化石は、まったく発見されていません。
猿と人の中間に位置するとされた化石については、いずれも絶滅した猿または人のどちらかなのです。
進化論は仮説ですらない 2/2 : 世界の真実や報道されないニュースを探る ■地球なんでも鑑定団■

「生物種には非常に明確な遺伝的境界があり、2つの間に位置する中間種は何もなかった」ということだ。
タラー氏は「中間にあるべきはずの種がない」ことについては、ダーウィンも困惑しているのではないか述べた。
[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 – In Deep

◆ある研究により、猿と人間の繋がりがない可能性が非常に強くなった。

「 DNA バーコード(DNA barcodes)」の全調査プロジェクトが行われた

ダーウィンの進化論というのは、地球の生命の仕組みを見る限りは、存在し得ないものですが、それがやっと科学的な検証によってその事実が証明されたことになるわけです。
[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 – In Deep

アメリカの科学メディアに掲載されていた記事をご紹介したいと思いますが、この研究の方法もすさまじいものです。かつてなかったもので、誰も想像さえしなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、アメリカ政府の遺伝子データバンクにある 500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査した」というものなのです。
[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 – In Deep

この研究の最も驚くべき結果は、人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 10種のうち 9種が 10万〜 20万年前に出現したことが明らかになったことだろう。
[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 – In Deep

つまり、「少しずつ進化していると言われるような《間の生物種が存在しなかった》ことが遺伝子解析ではっきりした」
[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 – In Deep

https://matome.naver.jp/odai/2152931777839246801
2018年06月19日