驚くべき春野菜の効果まとめ

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春野菜の特徴は苦味と香り

日本のことわざで「春の皿には苦味を盛れ」という言葉があります。
春野菜特有の苦味や香りは、身体に刺激を与え、
身体機能を活性化させる働きがあるといわれております。

苦味のもととなっているのは植物性のアルカロイドという成分です。
腎臓のろ過機能を向上させ、新陳代謝が衰える冬に溜め込まれた老廃物を
身体の外に出してくれる解毒作用や、
新陳代謝を促進する働きがあると言われています。

あしたば、セロリ、せり等の春野菜は、
香りの成分として精油成分のテルペンが含まれており、
高血圧予防、血行促進、抗酸化作用、リラックス作用が期待できます。

代表的な春野菜の効果

タケノコ

切り口に付いている白い粉はチロシンというアミノ酸の一種で、旨みの素といわれています。
脳や神経の働きを活発にし、記憶力や集中力を高めます。
食物繊維も多く含まれ、便秘解消も期待できます。

アスパラガス

アスパラガスに含まれるアスパラギン酸は、
疲労回復、美肌効果、免疫力向上、ガンの予防に効果があるとされています。

ふきのとう

ふきのとうに含まれているフキノール酸は、咳止め薬としても使用されています。
花粉症への効果も期待できることから、花粉症対策の薬にも含まれています。
ただし、肝毒性が強いので食べすぎは禁物。調理方法には注意する必要があります。

キャベツ

キャベツ特有の栄養素であるビタミンUは、
胃酸の過剰分泌をおさえ、胃の粘膜を保護・修復する作用があります。
ビタミンUはキャベツから発見されたことから、キャベジンとも呼ばれています。

菜花

ビタミンCが豊富で、含有量は野菜の中でトップクラス。
風邪などの病気に対する免疫力を高める効果が期待できます。

参考

https://matome.naver.jp/odai/2152656199587073401
2018年05月18日