イルミナティの起源はシュメール? 血統主義と実力主義の2つのイルミナティ

ばにら都市伝説

イルミナティとは

フルフォード氏は二種類のイルミナティと名乗る組織にあったと言う。

その他にも名乗る組織は無数にあるとか、これとこれは同じ組織だとか無数に説はあり、またそれらの関係性に関しても様々な説があるが今回はこのフルフォード氏の話から考察していく

①血統派イルミナティ

まず、一つ目の「イルミナティ」が。P2ロッジを軸としたイタリア・フリーメイソンだ。彼らは古代エジプト文明以前から「カエサル(皇帝)」の血を受け継いできた一族であり、その証拠として「古代の科学技術」を継承してきたという。

そうして彼らは継承した古代の科学知識を駆使して、当時の人類を支配してきたという。そして彼らの一族は、その科学を「古代アトランティス」から受け継いだ、自分達はアトランティスの生き残りという「伝説」を信じていた。
トランプ政権の背後にいる グノーシス派イルミナティとは? | ウォーカーのブログ

彼らは、「彼らの神」から世界を支配する権利を与えられ、その証拠に世界がどうなるかを記した「シナリオ」を渡されていた、という。

同じ話でレオザガミ(元団員)によるよ彼らは26000年前からある地球外生命体によりシナリオを渡され、それを天体の動きに合わせて行ってきたという。
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重要なメンバー

ヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイア:元イタリア王国王太子。サヴォイア家当主。

ミケーレ・シンドーナ:弁護士。バチカン銀行の財政顧問を務めていると同時に、マフィアのマネーロンダリングを行っていたことでも知られる。1986年に刑務所内で死亡したが、暗殺された疑いがある。

シルヴィオ・ベルルスコーニ:元イタリア首相、自由の人民代表。1978年の入会当時は実業家。
イタリア全土を揺るがした秘密結社 p2ロッジ(Propaganda Due)とは? | ウォーカーのブログ

イタリアの法務大臣を含む3閣僚、そして数人の首相経験者、50人以上の高級官僚、200人以上に上る軍部将校、金融界の大物、20人近くの司法関係者と一流紙のジャーナリスト、さらに各政党の指導者、大学教授、諜報機関の幹部、メンバーはイタリアのまさに権力、財力知力を凝縮したような人物が962人、リストは内閣を凌駕するパワーを秘めていた。
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P2ロッジ事件によって発覚したp2ロッジメンバーリストについて

②グノーシス派イルミナティ


https://matome.naver.jp/odai/2152621508556343301/2152674539451261603
グノーシス主義の崇める神 アイオーン

起源として古代ギリシャのピタゴラスによって創られたが、神話としてもっと前からある。
【古歩道ベンジャミン×与国秀行】「イルミナティ は2種類ある!」グノーシス派イルミナティ とp2フリーメイソンとは!? – YouTube

グノーシス派とは「世界は神が創造したはずなのに、なぜ、悲劇で満ち溢れているか」という疑問から生まれた勢力で、彼らは「神こそが悪魔」という結論に至った。つまり、悪魔的な存在が創造主だから、この「世界」が悲劇で溢れると考えたのだ。故に彼らは「堕天使」を信奉する。堕天使、つまり、ルシファーは、神(つまり悪魔的な存在)と戦った悪魔(つまり神のような慈悲を持つ)と考え、光のルシファーと呼んで崇めている。彼らがルシフェリアン(悪魔教徒)と呼ばれるのは、そのためだ。

グノーシス派は、古代から「時の天才」たちをスカウトして仲間にしてきた。古代ギリシャのピタゴラス、ルネサンスのレオナルド・ダヴィンチ、アイザック・ニュートン・・・・

世界をより良い方向へ導こうと、数々の「革命」、フランス革命、アメリカ独立戦争、ロシア革命を陰から仕掛けてきたという。つまり、フリーメイソンが首班と思われていた革命は、このグノーシス派イルミナティが行ってきたというのである。
トランプ政権の背後にいる グノーシス派イルミナティとは? | ウォーカーのブログ

両者の関係

話を整理すれば、イタリア・フリーメイソンのイルミナティが「血統主義」とすれば、グノーシス派は「能力主義」となる。その違いもあってか、両勢力は、ときには対立することもあったが、基本的には協力関係を続けてきた。

そして両者が決定的に対立するようになるのが、先の伝説「2012年12月21日」問題であった。1990年代から2000年代にかけて、イタリア・フリーメイソン系イルミナティに動揺が走ると、グノーシス派イルミナティは、ついに反旗を翻してしまったようなのだ。
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「2012年12月21日」問題とは血統派イルミナティには2012年12月21日に世界が滅ぶという伝承があり、それをシナリオに行動していたためにその時が近づき、それから過ぎ去った1990年以降はシナリオがなくなってどう行動すればいいか混乱しているというものらしい

ここから考察パート

血統派イルミナティ(P2ロッジ)についての考察

①ローマ皇帝カエサルの子孫+エジプト文明以前の起源 という情報について

エジプト文明以前の文明ではわかっているところでメソポタミア(シュメール)文明しかない。

またガイウス・ユリウス・カエサルの愛人はクレオパトラ(エジプト)であり当然文化交流があるが、シュメール・バビロンとエジプトや周辺地域の壁画などから同様の構図やシンボルが見られることがある。

陰謀論を語る上でエジプトからペルシャあたりの地域は最も重要だと思われる

②自分たちは古代アトランティスの末裔と信じている という情報について

アトランティスについてプラトン(紀元前427年-紀元前347年)の著作「クリティアス」と「アトランティス」で触れられた。
そしてそれはエジプトの神官たちによって9000年以上ものあいだ伝承されてきたものとされる。

一応元イルミナティのシスコ ウィーラーはピラミッドはアトランティスの生き残りが造ったと語っているのでこちらに所属していたのでしょう。

しかしアトランティスの子孫とされる説はケルト・縄文人・アーリア人など無数にあり、またヨーロッパ全体にもこの話からアトランティスの末裔という伝承がある。

③地球外生命体から世界を支配する権限を与えられた という情報について

神=地球外生命体、そして王権神授説・天から降りてきた神権というと「アヌンナキ」を思い出す。

シュメール・アヌンナキについて

考古学者のゼカリア・シッチンが解読したその文書には“アヌンナキ”という神々の集団にまつわる神話が残されているが、教授は「我々人類を創造し、シュメール文明を興したのはアヌンナキで間違いない」と主張しているのだ。
人類は宇宙人の奴隷として創造された! オクスフォード大教授「シュメール文明を調べるほど古代宇宙飛行士説にたどり着く」

ギリシャ神話も旧約聖書もシュメール神話に類似している!
全てはシュメールから始まった!ギリシャ神話も旧約聖書もシュメール神話に類似している! | オカルトまとめ

世界中のどの神話にもある洪水神話の原型もこのシュメール神話であり、ほとんどの神話の元と言われる。

そして世界のあらゆる神はシュメール神話の神と同一視できる

特に有名な「エンリル=ゼウス=ヤハウェ」
「イナンナ=イシュタル=アフロディーテ」
「エンキ=プロメテウス」

これまでの考察から考えると当然シュメール文明との関係が疑わしくなる。

突拍子のない話だがネット上では今世界を牛耳っている秘密結社のトップは宇宙人でアヌンナキの「エンキ」だとか「エンリル」だとかいう話が笑いごとではないほどにたくさんある(海外は特に)

これはこれで面白い話だが、今回はここまで発想の飛躍はしないので気になる人は自分で調べてください。

グノーシス派イルミナティに関する考察

①起源は神話としてもっと以前からある という情報について

フリーメイソンの起源の1つ(の逸話)として「アダムとイブ」が最初のフリーメイソンという話があるが、恐らくこの話のことではないかと思う。

グノーシスでは神と悪魔が反対なので誘惑した蛇は悪魔ではなく、逆に神の使い。
つまり初めて「神(悪魔)」を裏切った人間(アダムとイブ)は最初のグノーシス主義ということになる。

②ピタゴラスについての考察

ディオニュソス

プラトンはピタゴラスの影響を強く受けたと言われる

ピタゴラス学派(イルミナティの元)と密接な関係にあったのがオルフェウス教。
二つは共通する部分が多くあったという。
オルフェウスは仏教に似た輪廻思想と現世の罪の概念を持つ。

そしてこのオルフェウス教の神話において最も重要な位置にいるのは「ディオニュソス」である。

この「ディオニュソス」は牧神であり、ヤギの角を持つ「パーン」と同一視される。

「比較考察」この二つのグループからは何故か同じものが見えてくる

①前提として

まずプラトンの影響を受けた可能性がある血統派・ピタゴラスに創られたグノーシス派と同じ古代ギリシャの人と関連していることからお互いそう離れた場所でつくられたわけではないことがわかる。

②最大の共通項はやはりシュメール・アヌンナキ

聖書について

エンキとエンリル

ギリシア神話において沢山の神がいますが、「プロメテウス」と「ゼウス」について話します。
プロメテウスは人類を創り、人間に神の炎を与えたとされ、神の炎を与えたことに対して怒ったゼウスが起こした洪水の際に一つの家族に忠告して助けます。

実はこれ、本当は聖書でいう「人類創造・知恵の実・ノアの箱舟」の話であり、無理やり一神教にしたためにこれら全てを一人の神がやったのだと思われます。(だから性格も時々で変わって矛盾する)

そしてこれを示したのが原本である「シュメール神話」
これは本当の歴史ともいわれ、アヌンナキ=神=宇宙人ともいわれるとても面白い話です。
「プロメテウス」の位置にいるアヌンナキ「エンキ」は労働力のために人間を創ったが、生殖機能を付けてしまったことでただの労働力の人間が繁栄し、それを怒った「エンリル=ゼウス」が洪水を起こして一掃しようとたが、その前に「エンキ」もある一家に忠告した。

そして「エンリル」=「ヤハウェ」=「偽物の神」
「エンキ」=「ルシファー」=「本物の神・救世主」
として特に海外ではこの話に関する仮説がかなりありあます。

ちなみに「神の炎」=「知恵の実」=「生殖機能」です。
そして知恵の樹は「イチジク」という説があり、また登場するのは「蛇」。
この二つがあらわしていることから同様に「生殖機能」という考察ができます。

パーンについて


https://matome.naver.jp/odai/2152621508556343301/2152674608351319103

ディオニュソスと同一視される「パーン」はこの「エンキ」と同じシンボルを持ちます。

パーンがテューポーンに襲われた際に上半身が山羊、下半身が魚の姿になって逃げたエピソードは有名である
パーン (ギリシア神話) – Wikipedia

パーンは山羊座のルーツという神話があるがその原型がシュメールにあり、恐らくエンキがそのルーツなので「パーン」のルーツは「エンキ」と見れる。

角も悪魔の特徴の一つで、魚=人魚も見方によれば悪魔と見ることができる。
そしてエンキは蛇というシンボルを持ち、まさに悪魔である。

③血統派も悪魔崇拝

いずれまとめるが元血統派と目される「レオザガミ」も「シスコウィラー」も両方とも悪魔についての話を多くしていて、明らかに悪魔崇拝であることはわかる。

グノーシス派が悪魔崇拝なのは当然であるためどちらも悪魔崇拝

「結論」本当は同じグループなのではないか?とも思える

どちらも近い場所、そしてシンボル的にシュメールとかなり関係が深い。
ただ組織や王の起源に「神や神話」を結びつけるのはよくあることで日本の天皇も世界の王室もあの八咫烏も同様である。
なのでほとんどの宗教の原型とされる「シュメール神話」に結びつけるのは、または繋がってしまうのは有り得る話ではあるので、別の組織である可能性は十分にある。

https://matome.naver.jp/odai/2152621508556343301
2018年05月20日