<世界が熱狂>お祭り騒ぎ!レディプレイヤー1はもう観た?Are you ready?

nicolasT

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スティーヴン・スピルバーグ監督と原作者アーネスト・クライン

●レディプレイヤー1とは?

日本公開 2018年4月20日

製作国  アメリカ

監督   スティーヴン・スピルバーグ

★またしても映像革命が起こりました。
そして40代のオタクをターゲットにしているんじゃないかと思われる程に80年代ポップカルチャー満載、ゲーム愛に日本愛もたっぷりな映画。
メガギークと呼ばれるほどの愛すべきオタク原作の「ゲームウォーズ」それをオタク全開で作ったレディプレイヤー1。面白くないわけないけど、予想以上でやられました。

ことえ@kotokana0724

ほんでそのあと「レディプレイヤーワン」観てきたんですけど、あれは80年代前後のポップカルチャーにどれくらい触れてきたかで楽しさがかなり変わってくると思った。映画やゲーム、アニメへのオマージュが多くて、所々めっちゃテンション上がりました

らて@latte032

そっちのけでレディプレイヤーワン見に行ってました!最高ゲーム好きは見に行くべきですね。
色んなゲームの作品のキャラが出てきて2回目とか行ったら絶対探してしまうこと間違いなしですね。うんうん。
レディプレイヤーワン観てきた!ワクワクドキドキがこれでもかってくらい詰まっててめちゃくちゃ面白かった~!これは映画館で観るべき。

レディ・プレイヤー1観てきた

前情報あまり入れずにいったのだけど、嬉しさと興奮でちょっと泣いた!

スピルバーグに転がされてる感じもちょっとするけど、結局子供に戻してくれる
スピルバーグ最高
ありがとうスピルバーグ
ずっとゲーム… twitter.com/i/web/status/9…

でーひー@Hideaki__Tanaka

レディプレイヤー1観てきた。映像の迫力だけで十分面白かったけど、2045年の設定に80年代のコンテンツが全面的に出てくるのはある種ネタとして観たほうがいいかもしれない。

ryohei@ryohei00000008

『レディ・プレイヤー1』

映画・ゲーム・音楽などのあらゆる面でのオマージュに加え、その各ジャンル内での小ネタをぶち込んでくる映画!

知らなくても楽しいが、知ってたらより楽しい映画だった。

主にネタが80年代だったので、好きな… twitter.com/i/web/status/9…

★かなり大量に隠しキャラがあるので、1回では到底無理。
何度観ても面白いに違いないので、チャレンジしがら楽しみましょう。

●ゲームウォーズ(原作)

著者  アーネスト・クライン

出版社 SB文庫

発売日 2014年5月17日

巻数 2巻(上下)

レディプレイヤーワンの原作のゲームウォーズが楽しくてしょうがない
無双系のラノベ感覚で楽に読める
クソおもろい

バスコ@vasco_1970

『レディ・プレイヤー1』、原作の『ゲームウォーズ』はちゃんとゲームで勝負してるんですよ。あと、映画の中に入って、登場人物として台詞を完コピで言えるか、とかそういうスゲー面白いところがある。あれは小説だからOKだけど、一番好きなシークエンスだったので欲しかったのよねー。
昨日読んだ本
ゲームウォーズ アーネスト・クライン
レディ・プレイヤー1映画原作。上下で表紙が揃っていなかったw
古いゲームに対する深い愛情(オタク趣味)とVR技術(近未来)の融合。
D&Dまでカバーされてるのが凄い。結末もきれい… twitter.com/i/web/status/9…

きあろ@chiaroscuro1610

『レディ・プレイヤー1』の原作『ゲームウォーズ(READY PLAYER ONE)』上巻を再読したけど、主人公ウェイド(パーシヴァル)が女性アバターを使うアルテミスに入れ込んでしまう描写が自分とカブって実に痛々しくて大好きなんだよね。なんと言っても「痛さは強さ!」だからね。

●アーネスト・クライン

経歴[編集] 2011年にアメリカで発表した小説『ゲームウォーズ』(原題:Ready Player One)がベストセラーとなり[1]、2018年にスティーヴン・スピルバーグ監督により『レディ・プレイヤー1』として映画化された。 2014年には、ザック・ペンらとともに都市伝説「ビデオゲームの墓場」の調査を行い、『E.T.』をはじめとするゲームソフトを発掘した。そして、発掘を題材としたドキュメンタリー映画『アタリ・ゲームオーバー』を製作した。
アーネスト・クライン – Wikipedia

★ゲーム愛が凄い方です。

浜谷和宏@hamayamaha

アーネストクライン。最高のビデオゲームgeek!!!
日米でアタリと任天堂の違いがあったとしても、ビデオゲームの黎明期を一緒に生きた同志だわ!!

たいたい竹流@torgtaitai

アーネストクライン「アルマダ」読了。ゲームウォーズと同じく雑多なオタク知識を詰め込んで会話が進むラノベ。ゲームは現実の宇宙戦争だったんだ!という手垢でベタベタのジャンルに「前例は全て知ってるとも!」と切り捨てるスタンスは流石。しかし前作ほどの疾走感が無いのが惜しい。次作に期待。

天馬/てんま@pegasus6123

アーネストクラインになりたい

マ神@mashin_org

レディ・プレイヤー1、なんかスピルバーグすげえみたいなのしか見ないんだけどさ。
映画化まで漕ぎ着けた上に映画をしのぐヲタクギーク盛り沢山な上に、脚本や制作にまでクレジットされてる原作者アーネストクラインをもっともっと讃えて欲しいのです。

●これはおさえておこう

★何が何でもこの映画は観ておきましょう。

こちら↑で紹介しています。

★この上記3作、とても有名なので本編は観ていなくても目にしたことはあるのではないでしょうか?

●いくつ見付かった?

★もうこれでもかとわんさか出てきます。
ちらっと通ったり、何度も出てきたり。あれもこれも一緒に出て来るなんてまるで夢のようだと思うはず。それが映画であり、ですがこんなにもやってくれるのはやはりスピルバーグ監督だからのような気もします。うわー!みんな来たー!は、アベンジャーズもですね。
是非!参加しましょう★

https://matome.naver.jp/odai/2152510368866582601
2018年05月01日