はじめに
新入生の段階で知っておくとよいこと、有利になることが載っている本を以下に紹介しています。
これを読んで大学生活を有意義なものにしよう!
大学生に必要な力とは
流動性を増す現代。その課題に応えるはずの学問も複雑化し、なにを知るべきかを見定めることさえ難しい。いっぽう、「学問の社会還元」を合言葉にするかのように、とかく手早い成果が求められる。しかし、異質なもの、未知との遭遇は避けられないからこそ、長い目で事象をとらえる力が必要ではないか。
科学の最前線を歩く (知のフィールドガイド) | 東京大学教養学部 |本 | 通販 | Amazon
大学生になれば高校までとは違い、さまざまなことが求められるようになります。
これを早い段階で知っていれば、この先に役立つこと間違いなし。
最新の自然科学の知見から、いま必要な〈知〉の領域を考える。東大駒場の人気公開講座より、学内外の研究者による20講義を収録。ノーベル賞受賞者から大ベストセラー執筆者まで、〈東大駒場〉で数百人を前に語られた科学と技術のこれから。
知のフィールドガイド 科学の最前線を歩く – 白水社
理系だから読まなくていいだろうと思うなかれ。
理系だからこそ畑の違う文系の勉強もすべきなのである。
読むものすべてを新しく感じることができこれからの大学生活に間違いなく役に立つだろう。
東京大学教養学部の人気公開講座を書籍化。20名超の最先端の講義から、いま必要な知の領域を考えるシリーズ。人文科学の内容を収録。ミッキーマウスから「ダメ男」まで、毎回数百人が聴講する〈東大駒場〉を象徴する名講義がここに。
知のフィールドガイド 分断された時代を生きる – 白水社
もちろん書きながら慣れていけばいいのですが、あらかじめ書き方を知っておくと論の進め方などわかりやすく書くことができよいため、早い段階で読むことをお勧めします。
本書は大学生にもわかりやすく書かれているためおススメですが、ほかにも似たような本はたくさんあるため、自分に合うものを選んでも良いと思います。
レポートの役割は、事実や情報を取捨選択して整理し、それについての作成者の意見を加えて、読み手にわかりやすく伝えることである。そのためには、事実と意見を区別することを学ぶとともに、伝達手段としての言語技術の訓練が欠かせない。『理科系の作文技術』で話題をよんだ著者が、豊富な具体例をもとに、そのノウハウをわかりやすく説く。
筑摩書房 レポートの組み立て方 / 木下 是雄 著
▼研究者って?教授の世界って?
理系であれば将来研究者になりたい人も多いと思うが、どのような世界かは知らないでしょう。
ぜひ紹介する小説を読んでみることをお勧めします。
小説なので気軽に読めますよ。
瓶子貴宣は、月収10万円の私大非常勤講師。博士号を持ち実力も抜群なのに、指導教官の不祥事で出世の道を閉ざされた。しかも姉が育児放棄した甥、誉を養ってもいる。貧乏でも正規雇用を諦めない貴宣の前に、千載一遇のチャンスが。だが誉を引き取りに姉が現れ、家庭問題まで勃発――。奮闘するポスドクの未来はどうなる!? 痛快かつ心温まる、極上のエンタテインメント。
高殿円 『ポスドク!』 | 新潮社
理系としての教養を
突き詰めれば私たちはさまざまな元素からなる世界の上で生活をしています。
そのため教養として元素について勉強してみることも必要です。
また、その元素がどのような性質を持つのか、社会でどのように利用されているのかも書いているため、読んでいて興味をそそると思います。
本書は基本的に覚えようとするのではなく、流し見、時間があるときにちらちら読んでいくという感じでよいと思います。
おわりに
5冊の本を並べましたが、どれも読んで面白く、ためになる本です。
また、入学前後は時間がたくさんあるため、この時期にさまざまなことを吸収しておくと今後の生活に役に立ちますよ。
と言いつつ、遊ぶのも重要なのであまり根は詰め過ぎず(笑)
大学生活楽しんでください!







理系であればこれから自分がどのような勉強をしたいのかという興味にもつながるだろう。