▼No.1 『旭化成』 前回:優勝/九州予選:2位
前回18年ぶりの優勝を果たした古豪『旭化成』 元祖双子ランナー「宗兄弟」の指導のもと、2組の双子を擁して二連覇なるか
【エントリー選手】佐々木悟/深津卓也/鎧坂哲哉/市田孝/市田宏/吉村大輝/大六野秀畝/村山謙太/村山 紘太/茂木圭次郎/斎藤椋/K・アブラハム・キャプシス
◇10000m7人平均:1位(27分42秒26)
取材後の一枚🎥👬👬👬#トリプル#双子#元旦は#ニューイヤー駅伝#応援よろしくお願いします pic.twitter.com/ENJ1yrxLiG
— 市田孝 (@takash1_ti) December 15, 2017
兄・孝とは中学〜実業団まで同じチームに所属。旭化成入社後は、エースに成長した孝の陰に隠れがちだったが、前回大会では6区区間記録樹立の大活躍。
【主な実績・記録】
・2007年全日本中学校選手権3000m準優勝(孝が優勝)
・2017年NY駅伝6区区間賞(区間新)
市田兄弟とは同学年でライバル同士。学生時代は強豪駒澤大学のエースとして学生三大駅伝で3度の区間賞獲得(うち2度は区間新)。前回大会では5区でトップに立つ快走を見せた優勝の立役者。
【主な実績・記録】
10000mPB:27分39秒95(日本歴代7位)
ハーフマラソンPB:1時間00分50秒(日本歴代5位)
・2015年北京世界陸上10000m代表
・2017年NY駅伝5区区間賞
大学進学を期に兄・謙太と袂を分かつが、実業団で再び合流。トラックでは10000m日本記録樹立、リオ五輪出場と実績抜群。NY駅伝では過去2年振るわないが、今回は快走なるか。
【主な実績・記録】
1500mPB:3分39秒56(日本歴代9位)
5000mPB:13分19秒62(日本歴代8位)
10000mPB:27分29秒69(日本記録)
・2015年北京世界陸上5000m代表
・2016年リオ五輪5000m・10000m代表
旭化成陸上部創部72年目にして初めての外国人選手。旭化成のウィークポイントだった2区(インターナショナル区間)を上位で走り、連覇を磐石なものにできるか。
【主な実績・記録】
10kmPB:27分40秒
ハーフマラソンPB:1時間00分03秒
・九州予選2区2位
高卒1年目から旭化成の主力として活躍する22歳(現・大学4年生と同い年)の若いランナー。TBSドラマ『陸王』のキーパーソンであるマラソン選手「茂木裕人」と同じ名字を持つ。
【主な実績・記録】
ハーフマラソンPB:1時間00分54秒(日本歴代7位)
・2016年世界ハーフマラソン代表
・九州予選3区区間賞
数少ない10000m27分代・マラソンサブテン(2時間10分切り)の両記録を持つマルチランナー。近年若手の勢いに押されていたが今年は九州予選で区間新と絶好調。
【主な実績・記録】
10000mPB:27分56秒29
マラソンPB:2時間09分31秒
・2013年NY駅伝3区区間賞
・九州予選6区区間賞(区間新)
リオ五輪にも出場したマラソンランナー。一方NY駅伝でも、部員20人超えの大所帯・旭化成で入社以来9年連続メンバーに選ばれてきた。前回は18年ぶり優勝のゴールテープを切った。
【主な実績・記録】
マラソンPB:2時間08分56秒
・2009年NY駅伝5区区間賞
・2016年リオ五輪マラソン代表
5000m・10000m両種目で従来の日本記録を上回るも、それぞれ大迫傑・村山紘太に敗れ日本記録保持者にはなれていない。実業団駅伝では、故障明けで迎えた2016年NY駅伝以外日本人に負けなし。
【主な実績・記録】
5000mPB:13分12秒63(日本歴代2位)
10000mPB:27分29秒74(日本歴代2位)
・2014年NY駅伝3区区間賞
・2015年NY駅伝3区区間賞
・2015年北京世界陸上10000m代表
KBC night にて5000mを走りました。
自己新記録、日本記録でのレースでしたが、日本記録は幻に終わりました。
が、世界選手権もこの調子でがんばって来ようと思います!
応援よろしくお願いします! https://t.co/lCjWnufec9— よろいざか てつや (@relax_8031) July 19, 2015
▼No.2 『トヨタ自動車』 前回:2位/中部予選:優勝
2016・2017年王者『トヨタ自動車』 エース格「服部勇馬」を故障で欠くも選手層は厚い 王座奪還なるか
【エントリー選手】大石港与/藤本拓/藤井啓介/早川翼/田中秀幸/松本稜/山本修平/松本賢太/宮脇千博/窪田忍/西山雄介/ニコラス・コシンベイ
◇10000m7人平均:2位(27分51秒85)
入社後の伸び率はチーム随一。前回大会では3区で驚異の20人抜き。出遅れたチームを優勝戦線に押し戻した。安定感と爆発力を兼ね備えた頼れるキャプテン。
【主な実績・記録】
・2012年NY駅伝6区区間2位
・2013年NY駅伝5区区間4位
・2014年NY駅伝5区区間2位
・2015年NY駅伝5区区間賞
・2016年NY駅伝3区区間3位
・2017年NY駅伝3区区間賞(20人抜き)
トヨタ自動車過去3度の優勝を全て経験している唯一の選手。チーム躍進の原動力となった高卒の星。近年はやや力が落ちているが、今年の中部予選では区間新の快走。
【主な実績・記録】
10000mPB:27分41秒57(日本歴代10位)
ハーフマラソンPB:1時間00分53秒(日本歴代6位)
・2012年NY駅伝3区区間賞(区間新)
・2013年NY駅伝1区区間賞
・2014年NY駅伝4区区間賞
・中部予選3区区間賞(区間新)
駒澤大学時代はエースとして活躍し、学生三大駅伝では5度区間賞獲得。長らく故障に苦しんだが、手術を経てついに戦列復帰。同学年の宮脇千博とはよきライバル関係。
【主な戦績・記録】
・2011年箱根駅伝7区区間賞
・2012年箱根駅伝9区区間賞
・2015年NY駅伝4区3位
・2016年NY駅伝4区2位
25歳になりました。
ありがとうございます。
なんだか、今年はなかなか大変な年です。
先月、足首の手術もしまして、復帰はまだまだ先かなーという感じですが…
25歳の窪田をゆるりと応援していただければ嬉しく思います。
がんばろうと思います。笑— 窪田 忍 Shinobu Kubota (@shinobu_kubota) December 12, 2016
NY駅伝では2015・2016年と二年連続6区で区間賞を獲得し、優勝を決定づけた駅伝男。前回大会では旭化成を逃してしまうも区間2位と安定感も抜群。
【主な実績・記録】
・2015年NY駅伝6区区間賞
・2016年NY駅伝6区区間賞
・2017年NY駅伝6区区間2位
高校時代は全国高校駅1区で区間賞。大学時代は強豪駒澤大学の中でレギュラーを守り続け、学生三大駅伝皆勤賞。中部予選でも区間賞を獲得した、長距離エリートの道を進む期待のルーキー。
【主な実績・記録】
・2012年全国高校駅伝1区区間賞
・中部予選6区区間賞
▼No.3 『トヨタ自動車九州』 前回:3位/九州予選:5位
所属選手のほとんどが高卒という叩き上げ集団『トヨタ自動車九州』 数少ない大卒選手の「今井正人」を核に悲願の初優勝へ
【エントリー選手】今井正人/押川裕貴/大津顕杜/奥野翔弥/渡辺大輔/カレミ・ズク/坂本大志/江田悠真/今井篤弥/中平大二朗/改木悠真
◇10000m7人平均:18位(28分30秒38)
元祖「山の神」。2015年にはマラソンでもついに覚醒し、世界陸上マラソン代表に内定するも、髄膜炎を患い出場辞退と悔しい結果に。NY駅伝では現在4年連続区間2位。
【主な実績・記録】
マラソンPB:2時間07分39秒(日本歴代7位)
・2005年箱根駅伝5区区間賞(区間新)
・2006年箱根駅伝5区区間賞(区間新)
・2007年箱根駅伝5区区間賞(区間新)
・2012年NY駅伝5区区間賞
・2013年NY駅伝4区区間賞(区間新)
・2014年NY駅伝4区区間2位
・2015年NY駅伝4区区間2位
・2016年NY駅伝5区区間2位
・2017年NY駅伝4区区間2位
NY駅伝では今井と4区・5区を分担してきた準エース。区間賞こそないが毎年区間上位の好走でチームを支えている。トヨタ自動車の宮脇千博は高校の1学年後輩。
【主な実績・記録】
・2012年NY駅伝4区6位
・2014年NY駅伝5区3位
・2015年NY駅伝5区6位
・2016年NY駅伝4区5位
・2017年NY駅伝5区2位
トヨタ自動車九州のもう一人の「今井」。前回大会では高卒2年目・19歳という若さながら1区を区間一桁でまとめ良いスタートを切った。期待の若手選手。
【主な実績・記録】
・2017年NY駅伝1区9位
▼No.4 『MHPS』 前回4位/九州予選:優勝
九州予選ではNY王者「旭化成」を破り二連覇を果たした『MHPS』 急成長中のチームが優勝を狙う
【エントリー選手】松村康平/岩田勇治/佐藤歩/松枝翔/木滑良/定方俊樹/目良隼人//的野遼大/井上大仁/浦野輝/エノック・オムワンバ
◇10000m7人平均:15位(28分28秒69)
箱根駅伝では、チームの途中棄権など様々な苦難を乗り越えた強靭な精神力の持ち主。今年の東京マラソンでは日本人トップでゴールし、世界陸上に日本代表に選ばれた。
【主な実績・記録】
マラソンPB:2時間08分22秒
・2014年世界ハーフマラソン代表
・2016年NY駅伝4区3位
・2017年NY駅伝4区3位
・2017年東京マラソン8位(日本人トップ)
・2017年ロンドン世界陸上マラソン代表
・九州予選1区区間賞
箱根駅伝では疲労骨折による途中棄権や、直前でのエントリー変更など辛酸を嘗めた。MHPS入社後は力を伸ばし、今年の九州予選では五輪メダリスト「ポール・タヌイ」(九電工)を抑えて区間賞獲得。
【主な実績・記録】
1500mPB:3分35秒69(日本学生記録)
・2012年全日本大学駅伝2区区間賞(区間新)
・九州予選2区区間賞
中学時代に800m・1500mで全国二冠を達成した、長崎県五島列島出身のエリートランナー。九州予選では持ち前のスピードを活かしショート区間で区間賞の活躍。
【主な実績・記録】
・全日本中学校選手権800m・1500m二冠
・九州予選4区区間賞
▼No.5 『コニカミノルタ』 前回:5位/東日本予選:5位
21世紀の駅伝王者『コニカミノルタ』 少数精鋭で4年ぶり9度目の優勝を目指す
【エントリー選手】宇賀地強/山本浩之/野口拓也/谷川智浩/菊地賢人/西池和人/神野大地//長谷川令/蜂須賀源/サムエル・ムワンギ
◇10000m7人平均:5位(28分04秒68)
今年のゴールドコーストマラソンで優勝し、同大会女子3位の「竹中理沙」(資生堂)と夫婦で表彰台に上った。NY駅伝では過去3度区間賞獲得。満を持してエース区間登場なるか。
【主な実績・記録】
マラソンPB:2時間08分59秒
・2014年NY駅伝5区区間賞
・2016年NY駅伝7区区間賞
・2017年NY駅伝7区区間賞
・2017年ゴールドコーストマラソン優勝
史上最も速く箱根の山を翔け登った三代目「山の神」。今年はマラソンデビューも果たした。前回は元祖・山の神「今井正人」との直接対決に敗れたが、今回リベンジなるか。
【主な実績・記録】
ハーフマラソンPB:1時間01分04秒(日本歴代9位)
・2015年箱根駅伝5区区間賞(区間新)
・2017年NY駅伝4区区間7位
初マラソン2時間12分50秒でした。応援ありがとうございました。
こっからです!また頑張ります! pic.twitter.com/kWEA9Hizca— 神野大地 Daichi Kamino (@daichiagu) December 4, 2017
高校2年生にして10000m28分台に突入し、ジュニア日本代表として複数大会で世界と戦った。投げキッスをしながらのゴールなどパフォーマンスも見もの。高校時代の勢いを取り戻せるか。
【主な実績・記録】
・2009年国体少年A10000m優勝(大会記録)
・2010年全国高校駅伝1区区間賞
今年30歳を迎えたコニカミノルタの絶対的エース。しかし、故障明けで臨んだ前回は6区25位とかつてない屈辱を味わった。自身初のNY駅伝区間賞で輝きを取り戻せるか。
【主な実績・記録】
10000mPB:27分40秒69(日本歴代8位)
ハーフマラソンPB:1時間00分58秒(日本歴代8位)
・2010年世界ハーフマラソン代表
・2012年世界ハーフマラソン代表
・2013年モスクワ世界陸上10000m代表
▼No.6 『富士通』 前回6位:5位/東日本予選:2位
短距離・フィールド種目でも一流選手を揃える名門『富士通』 有望な若手を擁して久しぶりの優勝を目指す
【エントリー選手】山口祥太/星創太/田中佳祐/久我和弥/佐藤佑輔/田井慎一郎/油布郁人/中村匠吾/ジョン・マイナ/横手健/松枝博輝/潰滝大記
◇10000m7人平均:4位(28分02秒59)
ロンドン世界陸上代表・日本選手権三連覇中の3000m障害スペシャリスト。ルーキーとして迎えた前回大会では、同期の横手・松枝と主要区間3・4・5区を分担し、チームの6位入賞に貢献した。
【主な実績・記録】
3000mSCPB:8分29秒05(日本歴代7位)
・2015〜2017年日本選手権3000mSC優勝(三連覇)
・2017年ロンドン世界陸上3000mSC代表
箱根駅伝には4年連続で出場も、全て区間二桁と振るわなかったが、富士通入社後スピードランナーとして覚醒。今年の日本選手権では5000mで優勝を果たした。
【主な実績・記録】
・2017年日本選手権5000m優勝
前回はエース区間4区を担当し、注目を集めていた「服部勇馬」「神野大地」という2大ルーキーを抑え、ルーキーとして区間最上位の成績を残した。今回は堂々の区間賞を目指す。
【主な実績・記録】
・2017年NY駅伝4区区間4位
・東日本予選4区区間賞
学生三大駅伝すべてで1区区間賞経験を持つ1区のプロフェッショナル。段階を追ってスピードを上げるスパートが武器。NY駅伝でも1区区間賞なるか。はたまたエース区間に登場か。
【主な実績・記録】
・2013年出雲駅伝1区区間賞
・2013年全日本大学駅伝1区区間賞
・2015年箱根駅伝1区区間賞
▼No.7 『DeNA』 前回:7位/東日本予選:3位
かつての名門「エスビー食品」陸上部の流れを受け継ぐ『DeNA』 伝説のマラソンランナー「瀬古利彦」指揮のもと4年連続入賞へ
【エントリー選手】高橋憲昭/上野裕一郎/室塚健太/高橋優太/ビダン・カロキ/後藤田健介/永井秀篤/高木登志夫/木津晶夫/北村一摩
◇10000m7人平均:7位(28分09秒39)
佐久長聖高校時代からトップランナーの道を突き進み続ける衰え知らずのスピードスター。ここ2年はスピード区間3区を担当し、いずれも先頭を奪っている。
【主な実績・記録】
1500mPB:3分39秒52(日本歴代8位)
5000mPB:13分21秒49(日本歴代9位)
・2009年日本選手権1500m・5000m二冠
・2009年ベルリン世界陸上5000m代表
・2016年NY駅伝3区区間賞
・2017年NY駅伝3区2位
NY駅伝ごぼう抜き記録保持者。駅伝での強さは日本の実業団に所属するケニア人選手の中でも頭一つ抜けている。区間賞インタビューでは流暢な日本語を披露する。
【主な実績・記録】
10000mPB:26分52秒12
・2014年NY駅伝2区2位(26人抜き)
・2015年NY駅伝2区区間賞
・2016年リオ五輪10000m7位
・2017年NY駅伝2区区間賞
DeNA移籍後、2度エース区間4区を担当しているベテランランナー。今年の東日本予選ではエース区間の2区で数々の若手有望株をねじ伏せベテランの維持を見せた。
【主な実績・記録】
・2015年NY駅伝4区11位
・2016年NY駅伝4区11位
・東日本予選2区区間賞
▼No.8 『日清食品グループ』 前回大会:8位/東日本予選:6位
スター選手が多く集まるエリート集団『日清食品グループ』 「佐久長聖高校」OBを中心に6年ぶりの王座奪還へ
【エントリー選手】高瀬無量/小野裕幸/佐藤悠基/若松儀裕/佐々木寛文/村沢明伸/元村大地/矢野圭吾/我那覇和真/戸田雅稀/武藤健太/バルソトン・レオナルド
◇10000m7人平均:3位(27分56秒47)
史上4人しかいない、箱根駅伝「花の2区」を66分台で走破したランナーの一人。今年は北海道マラソンで優勝し、MGC(東京五輪マラソン代表選考レース)ファイナリスト第一号となり脚光を浴びた。
【主な実績・記録】
・2011年箱根駅伝2区区間賞
・2015年NY駅伝4区区間5位
・2016年NY駅伝4区区間4位
・2017年NY駅伝4区区間6位
・2017年北海道マラソン優勝
・MGCファイナリスト
日本を代表する長距離ランナー。獲得したタイトル・区間賞は数知れず。
【主な実績・記録】
5000mPB:13分13秒60(日本歴代5位)
10000mPB:27分38秒25(日本歴代5位)
・2006年箱根駅伝3区区間賞(区間新)
・2007年箱根駅伝1区区間賞(区間新)
・2008年箱根駅伝7区区間賞(区間新)
・2010年NY駅伝3区区間賞
・2011年NY駅伝4区区間賞
・2011年テグ世界陸上10000m代表
・2012年NY駅伝4区区間賞(区間新)
・2012年ロンドン五輪5000m・10000m代表
・2013年モスクワ世界陸上5000m・10000m代表
チームメイトの村澤明伸・佐藤悠基らと同じく高校駅伝の名門・佐久長聖高校OB。東日本予選では毎年無類の強さを見せるも、NY駅伝ではここ2年連続で失速。今年こそ元日快走なるか。
【主な実績・記録】
・2014年東日本実業団駅伝6区区間賞(区間新)
・2015年東日本実業団駅伝4区区間賞(区間新)
・2016年東日本実業団駅伝4区区間賞(区間新)
東京電力グループでは活動休止を経験した苦労人。ラストのキック力を武器にNY駅伝の1区では過去2度区間賞を獲得している。前回は若手にメンバーを譲ったが復帰はあるか。
【主な実績・記録】
・2012年NY駅伝1区区間賞
・2016年NY駅伝1区区間賞
▼No.9 『中国電力』 前回:9位/中国予選:2位
00年代はマラソン日本代表ランナーを複数擁し「コニカミノルタ」と覇権を争った『中国電力』 目指すは黄金時代復活
【エントリー選手】岡本直己/藤森憲秀/森本卓司/米沢類/清谷匠/山崎亮平/兼実省吾/北魁道/藤川拓也/松井智靖/ポール・カマイシ/佐藤孝哉
◇10000m7人平均:13位(28分27秒96)
NY駅伝ではエース区間を常に上位でまとめるチームの大黒柱。都道府県対抗駅伝には全選手中歴代最多14回出場し、通算91人抜き。広島県の「ミスター駅伝」。
【主な実績・記録】
・2009年都道府県対抗駅伝7区区間賞
・2010年NY駅伝5区区間賞
・2011年NY駅伝4区3位
・2012年NY駅伝4区3位
・2013年NY駅伝4区3位
・2014年NY駅伝4区4位
箱根駅伝で青山学院大学が初優勝した際のキャプテン。世羅高校時代には2年時に全国高校駅伝優勝を経験。青学の原晋監督もかつて所属した中国電力で名門復活の原動力になれるか。
【主な実績・記録】
・2015年箱根駅伝9区区間賞
・中国予選4区区間賞
長らく日本人選手のみで駅伝を戦っていた中国電力に昨年初めて加入した外国人ランナー。ワールドクラスのNY駅伝2区では前回は24位と苦戦したが、巻き返しなるか。
【主な実績・記録】
・2013年全国高校駅伝3区区間賞
・2014年全国高校駅伝3区区間賞
・2015年全国高校駅伝3区区間賞
▼No.10 『日立物流』 前回:10位/東日本予選:4位
若手充実の『日立物流』 前回「NY駅伝メンバーは入社3年目まで」という決まりごとの中で10位という好成績を残した
【エントリー選手】市川孝徳/日下佳祐/ジョナサン・ディク/田口大貴/設楽啓太/竹内竜真/浅岡満憲/栁利幸/牟田祐樹/田代一馬/伊原直斗/小笠原柊
◇10000m7人平均:6位(28分09秒32)
TBSドラマ『陸王』でランナー・茂木裕人を演じる「竹内涼真」と同姓同名。今回出走すれば話題になること間違えなし。東日本予選のアンカーで先頭を譲ってしまった悔しさを晴らせるか。
【主な実績・記録】
・2017年NY駅伝5区14位
大学時代は強い同期・先輩の陰に隠れ、際立った実績はなかったが日立物流入社後に急成長。東日本予選では1区で区間賞を獲得し、最高の流れを作った。
【主な実績・記録】
・東日本予選1区区間賞
今年春にコニカミノルタを電撃退社し、秋には日立物流に移籍。大学まで同じチームに所属した双子の弟・悠太との力の差は現在大きく開いてしまったが、ともに世界で戦うため、新天地で再起を図る。
【主な実績・記録】
・2014年箱根駅伝5区区間賞
・2015年NY駅伝4区区間4位
▼No.11 『Honda』 前回:11位/東日本予選:優勝
前回エース「設楽悠太」の失速でまさかの11位に終わった『Honda』 東日本予選優勝の勢いに乗って悲願の全国制覇へ
【エントリー選手】服部翔大/石川末廣/佐野広明/上野渉/設楽悠太/新庄翔太/田口雅也/松村優樹/木村慎/山中秀仁/足羽純実/ウィリアム・マレル
◇10000m7人平均:8位(28分13秒80)
6年連続正月駅伝区間賞を狙った前回はまさかの大失速でチームも入賞すら逃してしまったが、その後は初マラソンから2度連続でサブテン達成・ハーフマラソン日本記録更新と絶好調。
【主な実績・記録】
ハーフマラソンPB:1時間00分17秒(日本記録)
マラソンPB:2時間09分03秒
・2012年箱根駅伝7区区間賞(区間新)
・2013年箱根駅伝3区区間賞
・2014年箱根駅伝3区区間賞
・2015年NY駅伝4区区間賞(区間新)
・2015年北京世界陸上10000m代表
・2016年NY駅伝4区区間賞(区間新)
・2016年リオ五輪10000m代表
全エントリー選手中最年長の38歳。昨年は日本人として史上最年長でリオ五輪マラソンに出場。今月の甲佐10マイルロードレースでは設楽に次ぐチーム内2位とまだまだチームの主力として健在。
【主な実績・記録】
マラソンPB:2時間09分10秒
・2016年リオ五輪マラソン代表
2年前の東日本予選でアンカーを務めチームを逆転優勝に導いた。今年の東日本予選でも2年ぶりにアンカーを担当し、再びチームを逆転優勝に導く。愛知製鋼には双子の弟・和樹が所属し、2016年は3区で双子対決が実現。
【主な実績・記録】
・東日本予選7区2位
▼No.12 『安川電機』 前回:12位/九州予選:4位
【エントリー選手】久保田大貴/中本健太郎/黒木文太/古賀淳紫/高橋尚弥/髙橋達也/佐護啓輔/吉武佑真/井上拳太朗/渡辺一磨/五郎丸真翔/アッバイナ・デグ
◇10000m7人平均:25位(28分41秒33)
オリンピック・世界陸上で入賞歴を持つ現役唯一のマラソンランナー。今年のロンドン世界陸上では4年ぶりに日本代表復帰するなど、35歳になった現在も第一線で活躍中。
【主な実績・記録】
マラソンPB:2時間08分35秒
・2011年テグ世界陸上マラソン9位
・2012年ロンドン五輪マラソン6位入賞
・2013年別府大分毎日マラソン準優勝
・2013年モスクワ世界陸上マラソン5位入賞
・2017年別府大分毎日マラソン優勝
・2017年世界陸上マラソン10位
▼No.13 『愛知製鋼』 前回:13位/中部予選:7位
【エントリー選手】松宮隆行/中村悠二/松村和樹/大塚良軌/安田昌倫/吉村直人/寺内將人/秋山清仁/高橋流星/佐藤淳/マチャリア・ディラング
◇10000m7人平均:10位(28分23秒07)
かつて双子の弟・祐行とともにコニカミノルタの黄金期を支えた大ベテラン。トラック・駅伝いずれも圧倒的な実績を誇る。北京五輪では他選手との接触でスパイクが脱げるも力走。
【主な実績・記録】
5000mPB:13分13秒20(日本歴代3位)
10000mPB:27分41秒75
30㎞PB:1時間28分00秒(日本記録/元世界記録)
マラソンPB:2時間09分14秒
・2006年~2008年日本選手権5000m・10000m優勝(二種目三連覇)
・2007年大阪世界陸上5000m代表
・2008年北京五輪5000m・10000m代表
・NY駅伝通算5度区間賞
▼No.14 『黒崎播磨』 前回:14位/九州予選:6位
【エントリー選手】金子幸司/坪内淳一/園田隼/久井原歩/吉元真司/小西祐也/木村直樹/川元涼央/徳田昌哉/田村友佑/ジョエル・ムァゥラ
◇10000m7人平均:26位(28分42秒80)
▼No.15 『マツダ』 前回:15位/中国予選:優勝
【エントリー選】圓井彰彦/松岡紘司/富永光/山本憲二/田中瑞穂/延藤潤/佐野拓馬/名倉啓太/テレッサ・ニャコラ/周防俊也/寺西雅俊/橋本澪
◇10000m7人平均:16位(28分29秒38)
東洋大学時代は「山の神」柏原竜二と同級生。地元広島県のマツダに就職後エースに成長。2年前にチームを中国予選43年ぶり優勝に導き、その後の三連覇を支える。弟・修二は東洋大学の現エース。
【主な実績・記録】
・2011年箱根駅伝10区区間賞
・2014年NY駅伝4区7位
・2017年NY駅伝4区8位
・中国予選6区区間賞(区間新)
▼No.16 『愛三工業』 前回:16位/中部予選:2位
【エントリー選手】山口浩勢/鈴木卓也/松本伸之/石川裕之/淀川弦太/堀合修平/藤井寛之/中西玄気/鈴木洋平/ロジャースチュモ・ケモイ
◇10000m7人平均:17位(28分30秒23)
大学時代3年まで駅伝メンバー外だったが、4年時の出雲駅伝でいきなり区間新で大学駅伝デビュー。中部予選ではエース区間で区間賞を獲得した期待の新人。沿道の声援に応えながら走る愉快な選手。
【主な実績・記録】
・2016年出雲駅伝4区区間賞(区間新)
・中部予選4区区間賞
▼No.17 『カネボウ』 前回:17位/東日本予選:8位
【エントリー選手】門田浩樹/松藤大輔/大西一輝/川上遼平/棟方雄己/青木優/代田修平/文元慧/田中孝貴/ダニエル・ムイバキトニー/平和真/石川颯真
◇10000m7人平均:11位(28分24秒34)
駅伝では1区のスペシャリストとして活躍。主要大会での区間賞こそないものの、確実に上位でタスキをつなぐ仕事人。東日本予選で明治大学の後輩・牟田祐樹(日立物流)に1秒差で敗れ区間賞を逃した雪辱を元日に果たせるか。
【主な実績・記録】
・2013年箱根駅伝1区2位
・2017年NY駅伝1区2位
・東日本予選1区2位
▼No.18 『トヨタ紡織』 前回:19位/中部予選:3位
【エントリー選手】椎谷智広/塩田好彬/田口裕弥/大池達也/山田速人/西山凌平/浜野秀/加藤勇也/聞谷賢人/熊代拓也/エバンス・ケイタニー
◇10000m7人平均:24位(28分40秒86)
トヨタ自動車のルーキー「西山雄介」は年子の弟。弟ほど派手な実績はないものの、大学時代は箱根駅伝に4年連続出場。今年の全日本大学駅伝王者となった母校神奈川大学のように躍進したい。
【主な実績・記録】
・2013年箱根駅伝2区11位
・2014年箱根駅伝3区9位
・2015年箱根駅伝4区5位
・2016年箱根駅伝5区11位
▼No.19 『ヤクルト』 前回:20位/東日本予選:9位
【エントリー選手】加藤德一/川口将宏/池田宗司/高宮祐樹/西村知修/高久龍/八木沢元樹/小椋裕介/勝亦祐太/武田凜太郎/浅石祐史/デビット・ジュグナ
◇10000m7人平均:21位(28分33秒17)
リオ五輪代表選考会の昨年の東京マラソンで、注目選手が次々脱落する中、堅実に走り日本人トップでゴール。結果としてリオ五輪出場はならなかったが、駅伝でも安定した結果を残す確かな実力者。
【主な実績・記録】
マラソンPB:2時間10分57秒
・2017年NY駅伝:1区6位
▼No.20 『NTT西日本』 前回:21位/関西予選:3位
【エントリー選手】関戸雅輝/中川剛/益田賢太朗/監物稔浩/渡辺力将/竹ノ内佳樹/中西健/馬場翔大/山村隼/小松巧弥/森田清貴
◇10000m7人平均:31位(28分52秒37)
今月の福岡国際マラソンで大迫傑(NikeORP)、上門大祐(大塚製薬)に次ぐ日本人三番手の7位でゴールし、MGCファイナリストの椅子を勝ち取った。福岡ではハーフの通過でハーフマラソンの自己ベストを上回ったとのことなので、駅伝でも期待がかかる。
【主な実績・記録】
マラソンPB:2時間10分01秒
・MGCファイナリスト
▼No.21 『大塚製薬』 前回:22位/関西予選:4位
【エントリー選手】松本葵/松岡佑起/辻茂樹/三岡大樹/岡田竜治/野田一貴/山川雄大/奥谷裕一/上村和生/上門大祐/高橋裕太/秦将吾
◇10000m7人平均:20位(28分33秒10)
今月の福岡国際マラソンでは大迫傑に次ぐ日本人2位。サブテンも達成しMGCファイナリストに。同世代の神野大地という関東の大学出身の箱根スター選手を直接対決で降し、世代ナンバーワンのマラソンランナーになった。
【主な実績・記録】
マラソンPB:2時間09分27秒
・MGCファイナリスト
▼No.22 『八千代工業』 前回:23位/東日本予選:7位
【エントリー選手】村山徳宏/北沢健太/甲斐翔太/千葉一慶/猪浦舜/柳原貴大/山田稜/森湧暉/イェネブロ・ビヤゼン
◇10000m7人平均:13位(28分27秒96)
駅伝の強豪・駒澤大学出身だが、学生三大駅伝出場は一度もなかった。八千代工業入社後に急成長を遂げ、去年の東日本予選ではエース区間で区間賞を獲得。大学時代の同期である村山謙太(旭化成)、中村匠吾(富士通)らに引け劣らない力を付けている。
【主な実績・記録】
・2016年東日本実業団駅伝2区区間賞
▼No.23 『NTN』 前回:25位/中部予選:5位
【エントリー選手】梅枝裕吉/小川雄一朗/山下洸/天野正治/小山陽平/吉村光希/三輪晋大朗/齋田直輝/桜岡駿/外岡拓磨/沼田大輝/エドワード・ワウエル
◇10000m7人平均:12位(28分26秒57)
専門は3000m障害。大学4年生の時には関東勢を抑え日本インカレ優勝。実業団入り後は日本選手権でも2度優勝している。駅伝でも主力として活躍するチームのキャプテン。
【主な実績・記録】
・2010年日本インカレ3000mSC優勝
・2012年日本選手権3000mSC優勝
・2013年日本選手権3000mSC優勝
▼No.24 『九電工』 前回:26位/九州予選:3位
【エントリー選手】浜口隆幸/前田和浩/高井和治/吉川修司/岩見和明/酒井将規/ポール・タヌイ/中村信一郎/宮上翔太/東遊馬/有馬圭祐/大塚祥平
◇10000m7人平均:9位(28分16秒54)
長距離トラック種目での実績は世界トップレベル。NY駅伝でも過去2度区間賞。ペースメーカーとしても超一流で、多くの日本人選手がタヌイの協力で好タイムを記録している。
【主な実績・記録】
・2010年NY駅伝2区区間賞
・2013年モスクワ世界陸上10000m銅メダル
・2015年北京世界陸上10000m銅メダル
・2016年NY駅伝2区区間賞
・2016年リオ五輪10000m銀メダル
・2017年ロンドン世界陸上銅メダル
▼No.25 『YKK』 前回:27位/北陸予選:優勝
【エントリー選手】末上哲平/山田直弘/樋本芳弘/アレックス・ムワンギ/永井良祐/及川佑太/後沢広大/竹本紘希/鈴木大貴/細森大輔/海老澤剛
◇10000m7人平均:22位(28分31秒92)











弟・宏とともに中学時代からトップランナー。前回大会では花の4区で区間賞。トラック種目でも年間を通して好成績を収めている。抜群の安定感を誇る現・旭化成のエース。
【主な実績・記録】
・2007年全日本中学校選手権3000m優勝(宏が準優勝)
・2017年NY駅伝4区区間賞