コメディーから感動ものまで「葬儀・葬式」がテーマの映画5選

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当事者にはシリアスでも、傍から見ればコメディに見えることもある葬儀・葬式(社葬)が題材の映画5選。伊丹十三監督デビュー作「お葬式」、新聞社の権力争い「社葬」、葬式と結婚式が重なった悲喜劇「お日柄もよくご愁傷さま」、アカデミー賞外国語映画賞受賞「おくりびと」、コロッケが物真似封印「ゆずりは」。

伊丹十三監督デビュー作にして大ヒット その年の映画賞も総なめ

◆『お葬式』(1984)

監督:伊丹十三
脚本:伊丹十三
出演:山崎努、宮本信子、菅井きん、大滝秀治

俳優の夫婦である井上佗助と雨宮千鶴子は、二人でCF撮影中に千鶴子の父の訃報を聞く。
解説・あらすじ – お葬式 – 作品 – Yahoo!映画

妻の両親が暮らしている別荘へ駆けつけたのはいいが、葬儀の心得がない。彼らは葬儀屋の指導を仰ぎつつ、この重大な局面を乗り切ろうとするが…。
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俳優・伊丹十三の記念すべき監督デビュー作にして大ヒットを記録した傑作コメディ。
映画 お葬式 – allcinema

突然、妻の父がなくなったことで初めてお葬式を出すことになった一家の途方に暮れるさまと、お葬式に集まった多彩な人々の生態をアイロニーを交えてユーモラスに描く。
解説・あらすじ – お葬式 – 作品 – Yahoo!映画

キネマ旬報ベストワン、日本アカデミー賞優秀作品賞他、その年の各映画賞を総ナメにした話題作。
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https://www.youtube.com/watch?v=3hS_Efd1SLs

実話を基にした新聞社の権力闘争の舞台は「社葬」

◆『社葬』(1989)

監督:舛田利雄
脚本:松田寛夫
出演:緒形拳、十朱幸代、江守徹、井森美幸

日本有数の大手新聞社のひとつ“太陽新聞”。会社は現在、会長派と社長派に割れ、激しいつばぜり合いをしていた。両派が多数派工作に奔走するさ中、社長が腹上死してしまう。
解説・あらすじ – 社葬 – 作品 – Yahoo!映画

これによって“次期社長”を巡る抗争は一気に激烈さを増し、社内は混迷の度を深める……。
映画 社葬 – allcinema

日本を代表する大手新聞社の社長が急死したことから起こる次期社長を巡る壮絶な社内抗争の模様を描いたドラマ。
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大新聞社を舞台に、社長が芸者(井森美幸)相手に腹上死して起きる次期トップの座をめぐる抗争劇。販売局長(緒形)と編集局長(江守徹)の丁々発止のやり取りが面白おかしく描かれた。
【今だから明かす あの映画のウラ舞台】緒形拳が宣伝に一役 直筆手紙でヒロ・ヤマガタに「社葬」イメージ画依頼 (1/2ページ) – 芸能 – ZAKZAK

「内容はすべて大新聞社やテレビ局で起きた実話がモチーフ。社内派閥の抗争劇はどの業界もあるはずで、人間ドラマとして観客の好奇心をあおると思った」
【今だから明かす あの映画のウラ舞台】緒形拳が宣伝に一役 直筆手紙でヒロ・ヤマガタに「社葬」イメージ画依頼 (1/2ページ) – 芸能 – ZAKZAK

福永邦昭(元東映宣伝部長)のコメント

https://www.youtube.com/watch?v=qOIkOjEJozs

葬式と結婚式が重なったサラリーマンのハートフル・コメディ

◆『お日柄もよくご愁傷さま』(1996)

原案・監督:和泉聖治
脚本:布勢博一
出演:橋爪功、吉行和子、新山千春、伊藤かずえ、布施博

田中和夫は初めての仲人を明日に控え落ち着かない。晴れ舞台でするスピーチのことで頭がいっぱいだったのだ。そんな父の思いも空しく、次女の瞳は恋人と海外旅行の計画をし、身重の長女・玲子は夫の浮気問題で家出するなど家庭内では問題が続発。
解説・あらすじ – お日柄もよく ご愁傷様 – 作品 – Yahoo!映画

さらに結婚式当日に和夫の父親が死去。仲人を断れない和夫は、式に出席、終了後急いで帰るものの、娘たちはそれぞれ忙しく和夫の気持ちは一向に晴れなかった。しかも自分がリストラ対象者で転職を余儀無くされていることを、妻の佳菜子にバレてしまい…。
映画 お日柄もよく ご愁傷様 – allcinema

結婚式にお葬式、娘の出産や自分のリストラ、さらには家庭内の問題など、次から次へと起きる騒動を通して、家族の絆を見つめ直す中年サラリーマンの姿を描いたハートフル・コメディ。
お日柄もよくご愁傷さま : 作品情報 – 映画.com

主演は長い俳優生活で本作が初の長篇主演作品となった「時の輝き」の橋爪功。
お日柄もよくご愁傷さま : 作品情報 – 映画.com

監督・原案は「修羅がゆく2 戦争勃発」の和泉聖治。脚本はテレビ・ドラマ『課長さんの厄年』の布勢博一。
お日柄もよくご愁傷さま | 映画-Movie Walker

“納棺師”を通して人生を描いた傑作 アカデミー賞外国語映画賞受賞

◆『おくりびと』(2008)

監督:滝田洋二郎
脚本:小山薫堂
出演:本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子

楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。
解説・あらすじ – おくりびと – 作品 – Yahoo!映画

当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。
映画『おくりびと』 – シネマトゥデイ

遺体を棺に納める“納棺師”という職業を通して、様々な死と向き合い人生をみつめるヒューマンドラマ。
おくりびと : 作品情報 – 映画.com

一見地味だが、人生の最期に必要な職業を通して、家族や夫婦愛のすばらしさを描く。
おくりびと | 映画-Movie Walker

日本映画初の快挙!!第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞。第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞ほか10冠達成。モントリオール世界映画祭・グランプリ受賞。
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https://www.youtube.com/watch?v=Pya4Z5Oq6uo

コロッケが物真似を封印して葬儀社社員役に挑む

◆『ゆずりは』(2018)

監督:加門幾生
原作:新谷亜貴子
出演:滝川広志、柾木玲弥、島かおり、勝部演之

葬儀社のベテラン社員・水島は長年「死」と向き合う仕事を続ける中で、感情の起伏がなくなってしまった。水島が教育係を務めることとなった新入社員の高梨は、イマドキな外見で言葉づかいもひどい。
ゆずりは : 作品情報 – 映画.com

が、時には葬儀社のルールを破ってでも遺族の思いに寄り添おうとする、感受性豊かな心のやさしい青年だった。そんな高梨とともに亡き人々と遺族たちとの交流を続ける中で、水島の心にある変化が起きていく。
ゆずりは : 作品情報 – 映画.com

ベテラン社員とイマドキ新入社員のコンビが、亡き人々とその遺族との交流を通して「生」と「死」に向き合う様を描いた。
コロッケこと滝川広志が塩顔イケメン・柾木玲弥を相棒に物まね封印でガチ演技!映画「ゆずりは」来春公開|TVLIFE web – テレビがもっと楽しくなる!

コロッケが本名の滝川広志名義で映画「ゆずりは」の主演を務める。
コロッケが本名で映画初主演、モノマネ封印 – お笑いナタリー

映画初主演の滝川は、多くの死と向き合い感情の起伏を失った男性という役どころに、モノマネ芸人としての顔を封印して挑んだ。
コロッケが本名で映画初主演、モノマネ封印 – お笑いナタリー

https://matome.naver.jp/odai/2151279065657869501
2020年04月21日