【邦画】怒号殺到!酷すぎる最悪の糞映画10選【駄作】

ぎん猫

デビルマン

2004年10月9日東映系公開の日本の特撮映画。永井豪の漫画『デビルマン』の実写映画。

「原作漫画の完全実写映画化」というキャッチフレーズのもと、制作費10億円をつぎ込みVFXをふんだんに用いて製作された。

『デビルマン』が公開された2004年には他にも『CASSHERN』(4月)、『キューティーハニー』(5月)、『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』(8月)と往年の人気漫画・TVアニメをVFXを用いて実写化した映画が公開された。
デビルマン (映画) – Wikipedia

それらの評価はまちまちであるが、『デビルマン』はその中でも特別に評価が低く、多くの酷評が寄せられた。
デビルマン (映画) – Wikipedia

映画評論家の前田有一の話によると、本作を「ポスターだけはいい映画」として100点満点中2点と評し、作家の山本弘も自身の公式ホームページで冗談めかしながらも「僕はこれから映画を作ろうという人間すべてにこの映画を観せるべきやと思う。
デビルマン (映画) – Wikipedia

だってこの映画を観たら、娯楽映画を作る際に、何をやったらあかんかがよく分かるやろ?それさえ守れば、駄作が作られる可能性が極端に減らせると思うねん。」と述べている。
デビルマン (映画) – Wikipedia

また唐沢俊一もこの作品を「事故」にたとえ、野次馬気分で見に行く映画であると指摘した。
デビルマン (映画) – Wikipedia

その他にも各新聞・各種の映画サイトで酷評が寄せられ、最低映画を決定する「文春きいちご賞」(週刊文春主催)の2004年度で1位を獲得、同趣旨の第1回「蛇いちご賞」(スポーツ報知)でも作品賞に選ばれた。
デビルマン (映画) – Wikipedia

CASSHERN

1973年から1974年にフジテレビ系列で放送された、タツノコプロによるテレビアニメ『新造人間キャシャーン』を原作とする実写映画である。

公開期のマスコミ評価は押しなべて低調だった。
CASSHERN – Wikipedia

特に2005年1月の日本映画のワーストを評価する週刊文春主催の「文春きいちご賞」では『デビルマン』に次ぐワースト2位を受賞した。
CASSHERN – Wikipedia

主に、原作と大幅に異なる世界観や、アクションシーンが強調された予告編と本編のギャップなどが批判の対象となり、監督の身内が主題歌を担当したことについても当時妻であった「宇多田ヒカルの新曲のプロモーション映像だ」などと辛辣なコメントで評された。
CASSHERN – Wikipedia

ガッチャマン

2013年8月24日に公開された日本映画。タツノコプロ原作のアニメ作品『科学忍者隊ガッチャマン』の実写化作品。

安保有希子の談話によると「原作にあった鳥の設定が無くなり、男女の三角関係が持ち込まれた」、「世界が壊滅的状況にありながら東京は無傷で、設定と映像が乖離している」「アクション映画なのに、肉体的訓練をしているように見えない」、「往年のファンも新規ファンも取り込めない」と述べた。
ガッチャマン (映画) – Wikipedia

柳下毅一郎も「17年間ギャラクターは何をしていたのか?」作品内の恋愛描写について「アマチュア臭く、観客を呆れさせてしまう」と述べた。
ガッチャマン (映画) – Wikipedia

『日刊サイゾー』は脚本や構成に原作への崇敬が存在しない、宣伝と内容との乖離や半端な世界観がファンを怒らせたと記した。
ガッチャマン (映画) – Wikipedia

『アサヒ芸能』は集客力の高いタレントにガッチャマンの扮装をさせればヒットするとの安易な想定、地球を救う目的以外の「ガッチャマン内恋愛」を延々と行う脚本が不評だと記した。
ガッチャマン (映画) – Wikipedia

『映画芸術』は『ガッチャマン』を2013年日本映画のワースト10位とした。
ガッチャマン (映画) – Wikipedia

『映画秘宝』は2013年度のワーストランキング「HIHOはくさいアワード」で6位と評価した。
ガッチャマン (映画) – Wikipedia

テラフォーマーズ

「バグズ2号編」をベースとした実写映画が、2016年4月29日に公開。

「テラフォーマーズ」の原作漫画は、万人受けする精細な絵柄とぶっ飛んだアイデア、熱いバトルで大人気である。じっさい、非常に面白く、読みだすと止まらない。
超映画批評「テラフォーマーズ」5点(100点満点中)

美人に恨みでもあるのかと思うような唐突な女性キャラの死など、心の準備をする間もなく次々攻められる恐怖、絶対勝てない!
超映画批評「テラフォーマーズ」5点(100点満点中)

と思わせる圧倒的な強敵がかもしだす絶望感、追い詰められてゆく手詰まり感、そしてそれらをひっくり返すバグズ手術戦闘の熱さ。
超映画批評「テラフォーマーズ」5点(100点満点中)

そうした原作の魅力は今更いうまでもないわけだが、この実写版映画には一つもない。完全に原作の読み込み不足、リサーチ不足である。
超映画批評「テラフォーマーズ」5点(100点満点中)

原作ファンが見ればわかると思うが、映画版はいくつかの設定や展開を変えており、その変更部分がことごとく大きな改悪となっている。
超映画批評「テラフォーマーズ」5点(100点満点中)

いったいなぜそんな事をしたのか、小一時間問い詰めたい気分になること確実である。
超映画批評「テラフォーマーズ」5点(100点満点中)

進撃の巨人

2015年、前後篇2部作にて公開された。

8月1日に公開された前篇タイトルは『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』、9月19日に公開される後篇タイトルは『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』。

登場人物の多くがオリジナルキャラクターであることや、諫山の要望によりエレンの性格を別人に設定したことで、人物関係も原作とは全く異なるものとなり、この時点で原作ファンからは大きな反発と批判を受けた。
進撃の巨人(実写版) (あたっくおんたいたん)とは【ピクシブ百科事典】

脚本を手がけた映画評論家の町山智浩もこの各種改変については「原作レイプと言われて大炎上するのは間違いないです」と公開前に述べたうえで
進撃の巨人(実写版) (あたっくおんたいたん)とは【ピクシブ百科事典】

「でも勝ち目のない戦いに挑むのが進撃の巨人という話じゃないですか」と、批判を浴びることを前提で、スタッフは実写化に挑戦したとしている。
進撃の巨人(実写版) (あたっくおんたいたん)とは【ピクシブ百科事典】

評論家の投票で年間ワースト映画を決定する雑誌『映画秘宝』の『2015年度HIHOはくさい映画アワード』で、共同脚本が同誌の創刊者の町山智浩であるにもかかわらず、
進撃の巨人 – Wikipedia

『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』が1位、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』が4位に選出された。
進撃の巨人 – Wikipedia

Another

綾辻行人による日本の小説作品の実写劇場映画。角川映画制作で2012年8月4日公開。

原作と比べ、登場人物やその生死、犠牲者の死因などが変更されている。
Another – Wikipedia

また、原作(および漫画版、アニメ版)における重要な設定のうち、「三神怜子についての叙述トリック・ビジュアル面での差別化」や「足りなくなる机」などいくつかが省略されている。
Another – Wikipedia

特に三神怜子については、登場時に怜子自身から榊原恒一のクラスの副担任であることが語られる。
Another – Wikipedia

SPACE BATTLESHIP ヤマト

2010年の日本映画。アニメ作品『宇宙戦艦ヤマト』の初の実写版映画である。

だがどうにもまずいのが、毎度おなじみ脚本である。イスカンダルに近づくと原作と内容が少々(といっていいのかどうかはあえて書かないが)離れていくが、それは映画ならではの主張だろうと好意的に解釈もできる。
超映画批評『SPACE BATTLESHIP ヤマト』30点(100点満点中)

だが、仮にも軍艦の乗組員たるものが、あんなに危機感なさすぎというのはよろしくない。
超映画批評『SPACE BATTLESHIP ヤマト』30点(100点満点中)

人材不足の中での寄せ集めとはいえ、彼らには人類最後の砦としての自覚がなさすぎる。
超映画批評『SPACE BATTLESHIP ヤマト』30点(100点満点中)

なにしろ航海が始まると、ワープ→ウキウキし始めて油断→持ち場がおろそかになる→そこに敵の攻撃を受ける→あわてながらもなんとか回避→最初に戻る の繰り返しなのだ。
超映画批評『SPACE BATTLESHIP ヤマト』30点(100点満点中)

観客は、ヤマトがワープに入るたびにやがて既視感を覚える。「敵です! 攻撃されています!」とクルーが悲痛に叫ぶたび、いい加減に学べバカと叫び返したくなる。
超映画批評『SPACE BATTLESHIP ヤマト』30点(100点満点中)

北京原人 Who are you?

1997年12月20日公開の日本映画。東映、テレビ朝日、バンダイ、東北新社が共同製作し、東映系で配給された。

20億円の大予算をかけ、監督に佐藤純彌、脚本に早坂暁という著名なベテランスタッフを擁しながら、つじつまの合わないストーリーや構成により、ある種の「迷作」「珍作」として知られる。
北京原人 Who are you? – Wikipedia

スペースシャトル内の実験室や陸上競技大会など、大がかりなセットやエキストラを動員したシーンも多い。
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しんぼる

2009年9月12日に公開された日本映画。「松本人志 第二回監督作品」。

映画情報誌『映画秘宝』において、映画ライターや有名人が選ぶ、2009年劇場上映作品のワースト10を紹介する「トホホ大賞」において第5位にランクインした。
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映画芸術誌において2009年日本映画ワーストテンで第4位にランクインした。
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スポーツ報知の映画担当記者がその年度最低の映画及び俳優を選ぶ蛇いちご賞において最低作品賞を受賞し、松本も最低監督賞を受賞した。
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さよならジュピター

1984年に公開された東宝と株式会社イオの共同製作による日本のSF映画(特撮映画)およびその原案をノベライズしたSF小説。

地球に接近するマイクロブラックホールを、木星を爆発させることにより軌道を変更させようとするプロジェクトを軸に、さまざまな人間模様を描く。
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人類生存のために木星破壊も辞さない技術者グループと自然保護を訴える反科学の宗教集団の対立劇に、主人公とヒロインの『ロミオとジュリエット』的恋愛要素が加わり、光線銃によるアクションなども盛り込まれたが、
さよならジュピター – Wikipedia

映画作品としての評価は非常に低く、「いろいろ詰め込み過ぎて破裂した」と、各方面で酷評されている。
さよならジュピター – Wikipedia

https://matome.naver.jp/odai/2150943052825964801
2017年11月08日