【保存版】飛行機の機内で手元に置いておくべきもの10選

tabizaru69
待ちに待った海外旅行!飛行機に乗ってほっと一息。「あ!あれスーツケースに入れちゃった!」「あれ座席の上の荷物入れに入れちゃった!(…取るのめんどくさい)」なんて経験はないですか?こんなことがないように、快適な空の旅を満喫できるよう、機内で手元に置いておくべきものをまとめてみました。

あ!あれスーツケースの中だ…

待ちに待った海外旅行。やっと飛行機に搭乗して、座席についてほっと一息。
さて、あれを出そう、ってあれ?どこ??あ!しまった、カウンターで預けたスーツケースの中に入れてしまったー!

…なんて経験はありませんか?また、手荷物として機内に持ち込んでいたとしても、座席の上の荷物入れに入れてしまったら、わざわざ出すのがめんどくさい。
こんなことにならないよう、機内で使いそうなものは小さなカバンにまとめて手元に置いておきましょう。
今回は、小さなカバンにいれて手元に置いておくべきものをまとめました。参考にしてみてください。

パスポートと財布

貴重品は必ず手元に置いておきましょう。座席の上の荷物入れに入れるのは危険です。お金はともかく、パスポートが紛失してしまったら旅どころではありません。肌身離さず持ちましょう。機内のトイレに行くときも手放してはいけません。

デジカメ

機内では写真撮らないから手元に置いておかなくてもいいや、って思っていませんか?
確かに機内で人物や風景の写真を撮ることはあまりないかもしれません。
でもめったに食べることのできない機内食って、なんだか写真に撮りたくなりませんか?
座席の前のテーブルを出してしまうと身動きが取りづらくなるので、機内食が運ばれてくる前に、デジカメは手元に用意しておきましょう。

ボールペン

意外と忘れがちだけど、必ず必要なのがボールペン。
機内で配られる入国カードを記入し、入国審査時に提出しなければなりません。
また日本に帰国時には、特に申告するものがない場合でも、税関申告の黄色い紙を書かなければいけません。
飛行機を降りてから書いてもいいですが、なるべく機内で書いておきましょう。
※入国カードが不要な国もあります。

日程表

入国カードには、今回の旅で宿泊するホテルの名前や住所を書く欄があることも。日程表を見てきちんと入国カードを書きましょう。搭乗便やパスポート番号を書く欄もありますので、それらがわかるものも必要です。

ガイドブック

入国カードは日本語での説明がない場合がほとんど。どこに何を書くのかわからない場合は、ガイドブックの後ろの方のページを見てみましょう。ほとんどのガイドブックに、入国カードの書き方が記載してあります。
また、ガイドブックはフライト時間が長い場合の良い暇つぶしにもなります。
ガイドブックを見て、これから始まる旅の計画を立てましょう。

カーディガン

さて寝よう。と、うとうとしかけている頃…なんか寒い!
ブランケットが貸してくれる飛行機が多いですが、念のためカーディガンを手元に置いておきましょう。機内で風邪を引いてしまっては、これからの旅が台無しです。

コンタクトケース

長時間のフライトだと飛行機の中で寝なくてはいけません。座席でコンタクトをはずせるように、洗浄液を入れたコンタクトケースを持っていきましょう。

メガネ

コンタクトを外したものの、まだ眠れない…映画でも見ようかな、なんてときまたコンタクトを入れるのはめんどうですよね。メガネがあると便利です。

マスク

乾燥対策としてあると◎

リップ

こちらも乾燥対策としてあると役立ちます。

忘れ物なく楽しい海外旅行を!

https://matome.naver.jp/odai/2150599567607775201
2018年05月22日