■RS250 型式から前期と後期の見分け方
フレームのステム部分の首元の右側に打刻されているレームナンバーから
年式を確認できます。
—— 前期型RS250 ——
1994年式 DGM ~
1995年式 ZD4LD0000S~
1996年式 ZD4LD0000US~
1997年式
—— 後期型RS250 ——
1998年式 ZD4LDA000WS~
1999年式 ZD4LDA000XS~
2000年式 ZD4LDA000YS~
2001年式 ZD4LDA0001S~
2002年式 ZD4LDA0002S~
2003年式 ZD4LDA0003S~
■ RS250 前期と後期の違いは?
LD型(前期)は重心が低くて1次旋回が良く普通のバイクの動きをします。
LDA型(後期)は重心が高くて、グラっと倒れ込む独特の動きをしますが
絶対的な限界は高く感じる。 ただし、LDA型のフロント120/60-17のサイズは
太すぎるので、110/70-17に入れ替えたい。
前期
テールが尖っている。
海外用RGVΓの62psに+8psして70psにした。
前期は1995~1996までは9000rpmから唐突に
パワフルになる感じなのでピーキーと言われる。
前期でも1997年ごろのはトルクが下も太っていて乗りやすい。
重心が低くて1次旋回が良く普通のバイクの動きをします。
最高速はスプロケットの丁数の関係で若干前期が上回ると思うが
実測値は大差ない。
どちらも220km/hくらいが最高速。
前期型のマルゾッキのフォークは、片側ダンパー・片側スプリング
重心が低い
細長い車体のような印象で、2stレプリカらしい機敏さはあまり感じられない
気軽に速く走れる感じ
燃料タンクは前期型が16L
シート高は、前期が775mm
後期
テールカウルが丸く尻下がりになっています。
SUZUKIの工場でもアプリリア専用ユニットを作っていた物です。
正確には、RGVΓエンジンのアップグレード版です。
ECU性能が優れています。
重心が高くて、グラっと倒れ込む独特の動きをしますが
絶対的な限界は高く感じる。
後期は排気バルブの制御が無段変速になって細かくなり、
低速からトルクが出るチャンバーのせいもあって乗りやすい。
後期型のRS250専用ヘッド&シリンダーは、あまり効果を感じない。
後期型のSHOWAのフォークは、両側ともダンパー・スプリング
太く・幅広く・腰高の不思議な印象で、
2stレプリカというより大型バイクに近い乗り味を感じられる
速いが、速く走らせるのは難しく感じた。
燃料タンクは後期型が19L
シート高は、後期が810mm
■RS250 パーツリスト
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