https://matome.naver.jp/odai/2150284448805745701/2157484269054744503
生徒:先生、何もしてないのに僕のこと叱ることあるの?
教師:そんな理不尽なことで怒ったりするわけないでしょ。
生徒:良かったぁ。先生、僕宿題してません。
爆弾テロ
爆弾テロが心配で飛行機に乗れない数学者がいた。
どうしても飛行機に乗らなければいけない用事ができてしまった数学者は、テロリストと同じ飛行機に乗り合わせる確率を計算した。
「2万分の1程度か。これではまだ危険すぎる。」
さらに数学者は、同時に二人のテロリストと乗り合わせる確率を計算した。
「これなら安心だ。数十億分の1にもありえん。」数学者は飛行機に爆弾を持ち込もうとして捕まった。
ある科学者が、ビールに女性ホルモンが含まれているのではないかという仮説を立てた。
それを実証するために、その科学者は10人の男性を集め、彼らにビールを飲んでもらった。すると、このようなデータを得られた。
中身のない話をするようになった。
自分が悪くても謝罪しなくなった。
論理的思考がなくなり、感情で行動するようになった。
小便を座ってするようになった。
車の運転ができなくなった。科学者は、これ以上の検証は必要なしだと確信した。
「部屋を替えてください。ルームメイトがホモなので気持ち悪いんです。」
「どうしてホモだってわかったんですか?」「あいつのペニスを舐めたらうんこの味がしたんです。」
取り調べを受ける容疑者と被害者がやり取りしていた。
容疑者が被害者に尋ねた。
「その時、本当に俺の顔を見たのかい?」
被害者が聞き返した。
「その時って、いつのその時ですか?」
容疑者はいらだって声を張り上げた。
「俺があんたのハンドバックをひったくった時だよ!」
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図書館のカウンターに若い男の人が来て言いました。
「ポテトとコーラを下さい」
カウンターにいた受け付けの女性は驚きました。
「ここは図書館ですよ」
そう注意された若い男はハッとした顔になり、頷きました。
今度は小さな声で受け付けの人に言いました。
「ポテトとコーラを下さい」
泥棒がブロンド美女の家に忍び込み、テレビを盗んだ。
ちょうど泥棒が窓から逃げ出す時、
そのブロンドは泥棒に気づき叫んだ。「ちょっと、あなた! リモコンを忘れてるわよ!」
パーティの席で,酒に酔った男がとある夫人に抱きついた。
「あっ!失礼」間違いに気付いた男は言った。「あなたが,あまりに妻に似ていたものですから」しかし,激怒した女性は言った。
「なんて汚らわしい!不潔な酔っ払いが私に触るなんて!ああっ気持ち悪い。虫唾が走るわ!いったいどうしてくれるのっ!ええっ。どうしてくれるのよ!」「なんてこった」酔った男はつぶやいた。「顔だけじゃなくて,話し方まで女房そっくりじゃないか・・・」
教授「ある条件下で6倍の大きさになる体の器官を挙げてください」女生徒A「これはセクハラです。学校に告発します」女生徒B「瞳です。暗いと大きくなります」「正解です。それからAさん、授業は真面目に聞きなさい。あなたの心は汚れているし、6倍になると思っていたらがっかりする日が来ます」
昨日、科学者たちはビールに微量の女性ホルモンが入っていることを発見しました。それを証明するために、100人の男に6リットルずつビールを飲ませたところ、100%の男がくだらないおしゃべりをはじめ、車を運転することができなくなりました。
大学の卒業を間近に控えた女子学生AとBの二人がショッピングをしながら
就職活動についての話をしていた。
A「私が落ちた会社にCは採用されたそうよ」
B「あの子ってあなたと成績も同じくらいだし取っている資格も同じよね」
A「そうなのよ。なのにCが採用されて私が落ちるなんて理解できないわ。」などと話しているうちにお目当ての携帯ショップにたどり着いた。
B「こっちの携帯とあの携帯。値段も機能も同じだって。どっちがいい?」
A「値段も機能も同じなら当然こっちのかわいい方よ」
最近若い女性の中絶が多いと聞いたお父さん。手遅れにならないうちに
愛娘と話し合わなければならないと決意、久し振りに娘に話し掛ける。
父「お前、中絶について話し合わないか。」
娘「経験者の話が聞きたいの?」
客「おい!スープに小さい虫が入ってるぞ!」
ボーイ「失礼しました。大きいものとお取替えいたします。」
サングラスを掛けたホームレスが物乞いしている風景。
男の胸には次の文字が書かれた紙が吊るされている。「私はホームレスです
私は盲目です・・・そして、たぶん黒人でしょう。」
男A 「お前結婚したんだって?
でも昔から若い子が好きだって言ってたのに、なんで年上と?」男B 「・・・彼女バツイチで、小学生の娘が三人いるんだ」
問:道端に落ちていた100ドル札を拾ったのは、次のうち誰でしょう?
①正直な政治家
②賢いブロンド
③酔っぱらった年寄り答:③酔っぱらった年寄り
理由は、①と②は実在しないから。
A 「おや、どこかへでかけていたのかい?」
B 「ええ、エステに行っていました」
A 「なるほど、で? 定休日だったのかい?」
ある男が車を運転して家に帰る途中、
それと知らない間にスピード違反のトラップにかかって、
速度を記録され車の写真を撮られた。数日後、罰金40ドルの請求書と車の写真が送られてきたが、
男は罰金を払う代わりに2枚の20ドル札の写真を警察署に送った。さらに数日後、
警察署から今度は手錠の写真が送られてきた。
環境汚染が進んだ時代。夏、川で泳いでいる男がいた。
ヘドロがたまり、よどんだ水の汚い川だ。
見るに見かねて、その男に呼びかける者がいた。
「おーい。そんなトコで泳ぐのは不衛生だぞー」
「大丈夫やー」
「大丈夫って、この川は魚も住まんようなとこやぞー」
「ほんまに大丈夫やー。魚どころか、ばい菌も死んどるからー」
二人の男と一人の女がいた。
男のうち一人は貧乏だが眉目秀麗で、一人は金もちだが醜悪な面をしていた。
ある酒の席で、二人ともがその女を愛していることを互いに知ることになった。
そこで相談し、別の日揃ってプロポーズをした。女は貧乏な男に言った。
「一緒になってあげる」そして次に金持ちの男に言った。
「結婚してあげる」
体重110kgとむちゃくちゃ太ってるんだけど、面接行くたびに
「なんでそんなに太ったの?」
とか
「何食べたらそんなに太れるの?」
とか、そんな話ばかりでイヤになった。
どうせ聞くなら志望の理由にしてくれよ。脂肪の理由じゃなくて。
刑事「おまえ下着泥棒なんかして、そんな事してもマンマは食えないだろう」
男「いやいや、毎食おかずには困りませんよ」
テキサスのジョージは息子に農夫としての資質があるか不安だった。
そこで息子の部屋にこっそり聖書とリンゴと1ドル札を入れてみた。
もし息子がリンゴを手に取ったら農場が継がせよう、だが聖書を取ったら牧師に、
1ドル札を取ったら銀行家にしようと考え、5分後にドアを開けた。
息子は聖書に腰掛けてリンゴをかじっていた。
「おい、1ドル札はどうした?」
「知らないよ。」結局、息子は政治家になった。
Q:ブロンド女性がパソコンのキーボードに水をかけるのはナゼ?
A:ネットサーフィンを楽しむ準備。
「お宅のお嬢さん、車を運転されてますな」と 近所の人が
最近免許を取った娘の父親に言った。
「運転を覚えるのにどの位かかりました?」
娘の父親が、憮然として答えた。
「2台半ですよ」
女の一生は球技にたとえることができる
18歳、女はフットボール
22人の男が彼女を追いかける
28歳、女はホッケー
8人の男が彼女を追いかける
38歳、女はゴルフ
1人の男が彼女を追いかける
48歳、女はピンポン
2人の男が彼女をお互いに押し合う