南米のベネズエラでは、経済破綻の危機が高まっている。
ベネズエラで経済破綻が迫っている背景は? マドゥロ大統領はなぜ辛うじて生き延びているのか
そもそもなぜこのような状況になったかというと
原油の確認埋蔵量で世界一を誇るベネズエラの経済が、長年の社会主義政権のつけで崩壊寸前の危機にある。
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原油埋蔵量は世界一で、事実上無限のお金を産む資源を有している。
だが最高値130ドルだった原油価格は30ドル台なので、採掘して輸出しても赤字を出しています。
ベネズエラ 世界最大の石油埋蔵量なのに経済破綻
値下がりの原因は消費が拡大した何倍ものペースで産油国が増加し、産出量も増加した事でした。
ベネズエラ 世界最大の石油埋蔵量なのに経済破綻
でも、本当の原因は社会体制にあるみたい
石油ブームが起こると、ベネズエラ政府は積極的に支出しますが、こうした支出は国内で生産的な産業を生み出しませんでした。つまり、ベネズエラは輸入に依存するようになったのです。石油マネーは流れ込んできており、欲しいものは何でも輸入できましたが、その石油マネーが止まると、モノを買う元手が小さくなってしまうのです
「国家崩壊」寸前、ベネズエラ国民を苦しめる社会主義の失敗 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
ベネズエラはそうした将来の産業に外貨を使わず、国民生活を向上させるのに使ったと言われています。
福祉の充実とか医療や住宅の改善とか、国民が望む事をやり実は評判が良かった。
だが稼いだ外貨で将来に備えなかったので、今の苦境があります。
ベネズエラ 世界最大の石油埋蔵量なのに経済破綻
そんな中、今の国民はというと
医療道具がそろわないため同国の医療団体は自国から撤退する事態に
ベネズエラ医薬品連合の統計によれば、2016年6月の時点で既に、医師が必要とする医薬品の80%以上が不足している状況だった。
経済混乱のベネズエラ、乳児や妊婦の死亡急増 医薬品足りず (CNN.co.jp) – Yahoo!ニュース
医薬品だけでなく、注射針やガーゼ、生理食塩水なども患者が自分で用意する必要がある。手持ちのお金をかき集めてようやく購入した物品が、病院で盗まれることも多い。
同国の医師の約20%に当たる1万3000人は、医療が成り立たなくなったことを受けてベネズエラから出国した。
経済混乱のベネズエラ、乳児や妊婦の死亡急増 医薬品足りず (CNN.co.jp) – Yahoo!ニュース










