インクの美しさが楽しめる綺麗な透明軸万年筆の世界

ふりんとす
万年筆の楽しみ方の一つにインクの交換があります。透明軸の万年筆の場合、お気に入りのインクを入れることで、書くだけではなくて、万年筆本体を通してそのインクの色が見えて、でその色合いを楽しむ事も出来てしまいます。

万年質の魅力の一つに美しいインクがありますが、そのインクの味わいを最大限活かす透明軸の万年筆が売られています。様々なインクを入れることで色合いがかわるのも魅力です。

また、一目で入っているインクの色や残量といった様子がわかるので実用的でもあります。

万年筆用インク
様々な万年筆用のインクが
売られています。

透明軸の万年筆にこうした、
インクを入れて使うことで

万年質の全体で
インクの味わいを
楽しむ事が出来ます。

ペリカン M805 デモンストレーター

M805 デモンストレーター
スケルトン万年筆の先駆けとなった
ペリカンのデモンストレーターシリーズです。

本体にインクを吸入する方式です。

高級ブランドのペリカンでも人気があるモデルです。
結構、良いお値段がします。(五万円ぐらいからかな?)

もちろん手頃なものもありますよ。

インクを楽しむ事を前提に作られた透明軸万年筆も
二千円台から買えるようなお手軽な国産モデルもあります。
基本的に低価格のクラスでは、
本体吸入式ではなくてコンバーターを使います。

プレラ 色彩逢い iro-ai

PILOTが出している万年筆用インクの「色彩雫」シリーズ(全24色)を、より一層インクの魅力を引き出すために開発された透明軸のシリーズ。標準で専用コンバーターを装着しています。キャップと尾底部の色で七色のラインナップ。

付属のコンバーターを使用すると
お気に入りのインク壺から
インクを吸い上げて使うことが出来ます

他の低価格の万年筆も、コンバーターを使うことで、お気に入りのインクを使えるようになります

低価格万年筆では、
多くの場合、
こうしたインクカートリッジを
使用します。

でも、これだと外から見て
インクの色合いが良く見えませんし
どうしても選べる色が限られてしまいます。

そこで、インクコンバーター
こうしたインクコンバーターを使うことで
自分の好きなインクを吸い上げて
万年質に入れて使うことが出来ます。
折角ですから透明のコンバーターをw

コンバーターは別売りになっている
ケースが多いです(プレラはセット販売)
また、メーカーによって
採用している規格が違うので
後で調達する際には気を付けましょう。

経済的な面でも、長く使っていると
カートリッジよりも
コンバーターを使う方が
お得になるケースが多いです。

インクコンバーターが使える低価格の透明軸万年筆

PILOT 万年筆 カクノ

PILOT 万年筆 カクノ 透明軸
ペン軸のにっこりマークも可愛い
低価格の入門者向け万年筆のカクノにも
透明軸がありますよ。

お手軽なカートリッジも使えますが、
対応する透明軸のコンバーターを用意して
お気に入りのインクを入れて楽しみましょう

プラチ バランス シャインクリスタル

プラチナのお手頃な万年筆です。
ボリュームのあるバランス形状のボディーで
ペン先も特徴的です。

コンバーターに
お気に入りのインクを入れて
つかいたいものです。

セーラー万年筆 プロフィットジュニア スケルトン

セルラー万年筆のお手頃なスケルトン。

好みがありますが
スクリュータイプのキャップで
インクの蒸発が少ないという
利点があります。

ラミー  サファリ スケルトン

低価格で扱いやすい万年筆として
世界中で売れているラミーのスケルトンモデル。
ドイツの万年筆です。

機能的なデザインで、
入門用の万年筆とされる人も多いです。

でもやっぱり、本体吸入式を

本体吸入式は、コンバーターでははなくて、
本体が直接インクタンクになります。
やや本格的でペリカンのデモンストレーターもそうですが
比較的高級な製品が多くなります。

軸にたっぷりはいったインクは、
外から見ても楽しめます。
また、コンバーター式よりも
インクの容量が増えて実用的でもあります。

TWSBI(ツイスビー) ECO

TWSBI(ツイスビー) ECO
低価格で品質が高いと評判の
台湾の万年筆メーカーのECOシリーズ。

五千円台から本体吸引式が手に入ります。

透明軸の万年筆は
様々な色合いのインクを入れることで
その表情が一変します。

是非その魅力を楽しんでください。

https://matome.naver.jp/odai/2149325723413770801
2018年04月27日