映画×オーケストラの融合=「シネオケ」
キョードー東京が展開する、映画×オーケストラ演奏による新たな映画体験「シネオケ」も今年で5年目を迎える。
多様化する映画の楽しみ方、5年目迎える「シネオケ」の現在地 (コンフィデンス) – Yahoo!ニュース
その形態はさまざまで、映画全編を上映しながら演奏を重ねるものや、映画のモンタージュ映像とともに作中の名曲を奏でるものなど、映像と音楽の比重により形態は変わってくる。また海外では、上映途中に映画キャストをゲスト出演させるなど、よりライブ的な演出もあるそうだ。
多様化する映画の楽しみ方、5年目迎える「シネオケ」の現在地 (コンフィデンス) – Yahoo!ニュース
世界でも大人気!
世界各国で人気のシネマオーケストラコンサート。日本では12年9月、キョードー東京が映画『ウェスト・サイド物語』公演を大々的に開催することで本格上陸。
多様化する映画の楽しみ方、5年目迎える「シネオケ」の現在地 (コンフィデンス) – Yahoo!ニュース
「美女と野獣」も!
4月29日(土)、30日(日)に東京国際フォーラムにて、5月1日(月)に大阪・フェスティバルホールにて「実写版 『美女と野獣』 ライブ・オーケストラ」が開催される。巨大スクリーンに映写される映像に合わせて、東京フィルハーモニー交響楽団のフルオーケストラがサウンドトラックを忠実に生演奏する“シネオケ”という方式で映画を上映。
ロマンチックな世界観を再現!『美女と野獣』のグッズ&イベントが続々 (Movie Walker) – Yahoo!ニュース
「ラ・ラ・ランド」は公演延期・・・
今年2月の米アカデミー賞で最多6部門を制し、日本でも大ヒット中の米ミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」(監督デイミアン・チャゼル)がコンサート形式で上映される「ラ・ラ・ランド in コンサート」の開催が延期になった。8日、公式サイトで告知された。
「ラ・ラ・ランド」生演奏上映 いきなり延期…開催発表翌日に (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
日本でも映画好きの間で話題に
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