日本でも、最近徐々に馴染み始めてきたイースター。実はキリスト教でクリスマスよりも重要な行事でもあるイースター。日本語では「復活祭」とも言われるイースターについて、その由来と2019年はいつなのかを書いてみます。
イースターとは?
キリスト教で、イエスの復活を祝う祭りで、キリスト教最古の儀式。
イースターのすべて:カルチャーカフェ【英語タウン】
復活祭とも言い、Wikipediaによると「十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教において最も重要な祭」らしい。
イースターという名前の由来は?
現在、英語とドイツ語での由来とされるのが、復活祭を表す英語「イースター(Easter)」およびドイツ語「オースタン(Ostern)」はゲルマン神話の春の女神「エオストレ(Eostre)」の名前、あるいはゲルマン人の用いた春の月名「エオストレモナト(Eostremonat)」と言われている。8世紀の教会史家ベーダ・ヴェネラビリスがこれに言及し、ゲルマン人が「エオストレモナト」に春の到来を祝う祭りをおこなっていたことを記録しているが、この説で確定とはされていないようです。
そもそも何をする日?
イースターといえば思い浮かぶ2つのシンボル
代表的なのは「イースターエッグ」。伝統的に、生命や復活を象徴するものとして、卵が使われてきたのではないかと言われています。そして、その卵は、「イースターバニー」が運んできたとされ、子だくさんのうさぎは、古代より、繁栄・多産(fertility)のシンボルとされています。因みにイースターバニーは西方教会のみの慣習です。
もともとキリスト教の祭事で、東方・西方の両協会ではイースターの前日までの40日間を大斎(おおものいみ)として肉(東方教会では魚肉も)や卵、乳製品を食べることは禁じられています。イースターの日はそれが解禁になり、肉料理や、卵、バター、乳などをふんだんに使った復活祭独特の菓子パンやケーキを作ってキリストの復活を祝います。と、これはあくまでもキリスト教の話であって、現状で簡単に言ってしまうと「春の到来を祝おう」というようなイベントです。
イースターエッグ
キリスト教では、イースターエッグ(卵)は、生命の始まりを象徴しています。そんな重要な卵を使った遊びをしたりするのもイースターの楽しみ方です。
例えばこんな遊びをしてみたり・・・
イースターに因んだ遊び
子どものいる家庭では、庭に卵を隠して子どもに探させる「エッグハント」や、ホワイトハウスでも毎年行われることで有名な、丘の上から卵を転がす「エッグロール」。卵をスプーンに乗せ、落として割らないように気をつけながら、誰が一番にゴールにつけるかを競うレース「エッグレース」が行われることも。
2019年のイースターは4月21日!!
日本では時期的に桜の見ごろが過ぎた頃でしょうか。お花見などで充分に春の到来を祝ってしまっているかもしれませんが、イースターを楽しんでみるのもいいかもしれませんよ。
https://matome.naver.jp/odai/2149114159215742001
2018年12月18日





